カルボシステイン抗生物質に該当するQ&A

検索結果:1,268 件

1歳児、薬の服用について

person 乳幼児/男性 -

2日前39度の発熱があり受診、コロナとインフルエンザは陰性で風邪との事でお薬を出していただきました。 フロモックスとカルボシステインが出されたのですが中々上手に飲むことができません。ネットで調べて練乳やチョコゼリーを試したのですがすぐに気づいてウエッとしてしまいます。 かなり薬が苦手なのか何度もウエッウエッとなってその勢いで薬だけでなく食べたものまで吐いてしまいます。 薬はほとんど飲めてないと思うのですがもう一つ勝手に飲ますことが怖く結局まともに飲まずのまま日が経ってしまっています。現在は熱も下がり37度ですがまだ鼻水の症状はある状態です。 食事のたびに嘔吐の片付けをするのもしんどいですし食べたものもたくさん出てしまって栄養がキチンと取れているのかも心配で薬無しで治るならもう飲ませるのやめたいと思っています。 抗生物質は一度飲ませたら飲み切らないといけない事は分かっています。 しかし飲めたり飲めなかったり少しだけ飲めたりまちまちでこのまま飲み切らせても意味ないのではと考えてしまいます。 抗生物質が出るということは飲まなければ治らない風邪ということなのでしょうか。 やはりこのまま飲ませ続けるべきでしょうか。 上手に飲ませる方法も教えていただきたいです。 長々とすみませんがよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

溶連菌(ロキシスロマイシン/お酒)

person 20代/女性 -

9/22の夜頃に喉の痛みを感じ、2日経っても改善しないため耳鼻咽喉科を受診しました。 目視の検査で扁桃腺が腫れていて細菌性の可能性もあるとのことで、抗生物質「メイアクト」1日3錠×7日分をはじめトラネキサム酸などの諸薬を処方されました。 服薬から1日ほどで症状が軽快したのですが、メイアクトのせいか喉症状は治っているにもかかわらず若干の気持ち悪さや胃の不快感が気になったため、抗生物質は飲み切らなければならないにもかかわらず10錠ほど飲んだ段階で自己判断でやめてしまいました。 メイアクトをやめた2日後(9/30)にお酒を飲んだところ、その翌日の夜よりまた喉が痛みはじめ、治らなかったため10/4に再診して今度は細菌検査を行ったところ、溶連菌でした。 なぜか今回も第1選択肢とされているペニシリン系ではなく(記憶の限りそもそも服用歴がないのでアレルギーなどはないと思います)、メイアクトを避けてロキシスロマイシンを1日2回×7日分処方されました。 ※一応追記すると、10/1にたまたま皮膚科でニキビ用の抗生物質「ビブラマイシン」を出され、これも3日ほど飲んで溶連菌治療のために中断することになってしまいました。 扁桃腺の白い膿は服薬4日目の夜に目視で全てなくなり、5日目の今日になってようやく喉の痛みも軽快してきたのですが(それでも起床時など乾燥しているときは飲み込むと痛いですし、あくびをするときに喉の奥や耳のほうまで痛むのも変わりません。腫れも残っています)、 メイアクトの時に比べると治りが遅すぎて7日で完治するのか心配になります。 ・メイアクトをやめたことで、強い菌だけが生き残ってぶり返してしまったのでしょうか。 また、抗生物質を飲みきった翌日に外せない飲み会を予定しております。 ・かなり前から楽しみにしていた予定なのでその日だけは気にせずお酒を飲みたいのですが、万が一うっすら喉の痛みが残っていても、抗生物質を飲み切っていればお酒をたくさん飲んでもいいでしょうか。 その後ならいくらでも耳鼻咽喉科を再診できるのですが、どうしても抗生物質を飲み切った後1日だけお酒を(かなり)飲みたいのです。 ・その場合、何かリウマチ熱や糸球体性腎炎などの合併症の可能性を高めてしまうのでしょうか。 (ちなみに現在、ロキシスロマイシンの他に トラネキサム酸、カルボシステイン、カロナール、桔梗湯を飲んでいます)

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

生後5ヶ月の男の子、RSウイルス感染で入院していたが退院後、自宅にて発熱

person 乳幼児/男性 -

生後5ヶ月の男の子です。 3月27日に39.6の発熱があり、かかりつけ医に受診し薬をもらい帰宅。 熱が下がらず28日に再度受診し、紹介状をもらい医療センターに受診し、RSウイルス感染と診断を受けそのまま入院しました。 熱も下がり血中酸素濃度も問題ないとのことで4月2日に退院しました。 退院時に抗生物質とカルボシステイン、アンブロキソール、麻黄湯エキス顆粒を処方され飲んでいます。 抗生物質は飲み終わり、現在は残りの処方されている薬を飲んでいます。 本日の16時過ぎに突然、38.6の発熱をし、19時現在で38.9の状態です。 ミルクの飲みはいつもより少し飲みが悪い状態ですが、にこにこ笑い、手足をたくさん動かしておもちゃで遊ぶほど元気はあります。 ただ熱が高く、いつもより1度のミルクの飲む量が少ないのが心配です。 頬は火照っており、手もあたたかいです。足は冷たい状態です。 遊ぶ元気があれば病院に行っても様子見するしかないと周囲に言われていて、夜間救急に受診しようか迷っています。 RSウイルスの再発などはあるのでしょうか? 夜間救急にかかった方がいいのでしょうか? 今の状態でどうするべきなのかが分からないです。 こんな母親で申し訳ない気持ちでいっぱいですが、何か教えていただけたら幸いです。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)