コロナワクチン自己免疫疾患に該当するQ&A

検索結果:84 件

新型コロナウイルスワクチン接種後の強い痛み等の後遺症について

person 10代/女性 - 解決済み

12歳の小学6年生の娘ですが昨年の11月に新型コロナワクチンを接種してから腰当たりの激しい痛みの後遺症状が現在でも続いております。その間中学入試も痛みに耐えながらなんとか終わらせることが出来ましたが、体の痛みが続いているため自宅から近い中学校に進学することを決めましたがそれまでに症状が軽減しちゃんと通学できるかどうかとても心配な毎日を過ごしております。 最寄りの総合病院の小児科の先生から大学病院を紹介してもらい3日前に医科大学付属病院の准教授の診察していただきました。 総合病院の先生では自己免疫疾患の可能性があり将来強皮症になるかもしれないので定期的に診察にくる必要があると言われました。 大学病院の准教授の先生に診察を受けるとこれは腰骨の痛みではなく腎臓の痛みであると 言われてエコー検査や試験管8本分の採血を受けましたが血液検査の主な項目は異常所見は見つかりませんでした。 ですのでこの時点で専門の治療薬は処方出来ないと言われとりあえずカロナールを毎日朝昼晩飲んで様子を見て腎臓に痛みがあるようなのでロキソニン湿布薬は貼らないで下さいと言われました。 細かい血液検査の結果は90日後になると言われました。 しかし娘の現状は湿布を貼らないとカロナールの内服だけでは疼痛をコントロールすることは出来ません! 痛みが腎臓に原因がある場合はなるべく湿布は貼らない方が良いのでしょうか?

2人の医師が回答

倦怠感や微熱が続いています

person 20代/女性 -

27歳の女性です。アレルギー性鼻炎、咳喘息、体質性黄疸、一過性甲状腺機能亢進症の既往があります。9月15日にコロナワクチン4回目を接種し、翌日に38.6℃の発熱があり、それ以降、夕方から夜にかけて37~37.4℃の微熱、倦怠感が続いています。蕁麻疹が出たり、喉の痛みもあった為、9月25日に内科で血液検査をし、γ-GTPが65と軽度高値で1ヶ月後に再検となりました。甲状腺ホルモンや自己免疫疾患もありませんでした。その後も微熱と倦怠感はずっと続いており、9月30日の昼頃から倦怠感が悪化し、労作時の動悸(不整脈)や立ちくらみ、脱力感、手足の震え、体の火照り、発汗があります。以前より疲れやすくなっており、横になると起き上がって動くのも辛い状態です。昨日、心電図と胸部レントゲンも撮っておりますが、心電図でPR短縮と指摘された為、心エコー検査をしました。心機能は問題ありませんでした。動悸があるので10月20日にホルター心電図を受ける予定です。 症状が悪化するようであれば、病院受診した方がよろしいのでしょうか? 1度、甲状腺機能亢進症になった為、9月25日より現在の方が体調が悪く、動悸がしたりなど症状がある為、心配になっています。

2人の医師が回答

1年以内の早期慢性膵炎/IgA血管炎→胆石生胆嚢炎→IgA血管炎(←いまここ)

person 50代/男性 -

2021年9月から12ヶ月ほど病気が続いています。主治医の先生は個々の病気に関連性はないとおっしゃるのですがあまりにもいろいろな病気が続くのでとても不安です。 質問1 早期慢性膵炎/IgA血管炎→胆石生胆嚢炎→IgA血管炎に関連性はないのでしょうか?12ヶ月間でいろいろな病気になり、心も体も疲れてしまいます。 質問2 コロナワクチンの4回目接種をためらっています。ワクチンを受けるまでは自己免疫疾患にならなかったので、ワクチンが原因ではないかと心配です。3回目を打ったのは1期の1ヶ月前でした。 質問3 IgA血管炎は風邪のたびになりますか?(先行して上気管支炎や、溶連菌などの風邪を引いた後、IgAになるケースもあるという情報を目にしました。実際、IgA血管炎の2週間ほど前に毎回風邪を引いています) 病歴: 1期: 2021年9月 早期慢性膵炎/IgA血管炎 腹痛から全身症状、関節痛、浮腫がありました。MRI、CT、EUS、大腸内視鏡の結果、先天的に膵臓の副管がないことがわりました。当初は慢性膵炎だけだと思っていたのですが、全身症状が続き、10月末に紫斑が出て初めてIgA血管炎であるとわかりました。膵炎、血管炎、どちらが先なのだったのかは現時点ではわかりません。ただ、最初に早期慢性膵炎がわかった時に服用したカモスタットにアレルギーがあることが血液検査をしてわかりました。 2022年3月ころから血管炎の症状は落ち着き、慢性膵炎の食事療法などを行ってきました。 2期:2022年9月 慢性膵炎とは違うような、膨満感、肩の痛みを伴う痛みで救急搬送されました。結果、胆石生胆嚢炎で摘出手術。 2022年10月 胆嚢手術退院後風邪を引いた2週間後IgA血管炎と思われる紫斑と関節の痛みがで始める 現在にいたる

1人の医師が回答

77歳男 フィッシャー症候群 複視あり リハビリなどについて

person 70代以上/男性 -

◆相談主旨 77歳の父が、フィッシャー症候群に似た症状(病名なし)で、複視の症状があり、検査の結果、ビタミン12を3ヶ月処方することになったのですが、その間、何か症状をよくするために、リハビリに限らず、何かできることはありますでしょうか? ◆経緯 複視を発症 ↓ 脳神経外科にてMRI → 頭部、首筋に腫瘍や脳出血梗塞などはなく、血管は問題なし ↓ 神経内科にて血液検査 → フィッシャー症候群の典型ではないが、それに近い症状(抗GM1 IG抗体が陽性、NO46以下 → 自己免疫疾患)との診断を受ける。 ステロイド剤の投与が可能だが、免疫低下により糖尿病、骨粗鬆症、感染症などに罹りやすくなるため、ステロイド剤はせずに、自然治癒を待つのがベターとの診断。神経改善を助けるビタミン12を3ヶ月処方となった。 ↓ 現在、服薬と、不調の目のほうに眼帯をかけて複視による目眩症状を軽減している。 ◆ご意見頂きたいこと 1.薬を飲むこと以外に、日常生活でどのように過ごすのがよいか 2.眼帯をつけることによりマイナスの影響はあるかどうか 3.眼球運動(リハビリ)は意識的に行ったほうがよいのか、行わなくてもよいのか。 4.眼球運動が有効だとした場合、頻度や強度など、どのように運動をするのが良いでしょうか?できれば、ネット検索する際のキーワードを教えていただけますでしょうか。 5.考えうる最良のケースはどのようなものが考えられますでしょうか。(完治することもありますでしょうか?) 6.考えうる最悪のケースはどのようなものが考えられますでしょうか? 7.再発することもありますでしょうか? 8.4回目のコロナワクチン摂取は控えたほうがよいでしょうか? そのほか、気をつけるべきこと、やるといいこと、心構えなど、アドバイスをいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

両手両足の筋力低下について

person 30代/男性 -

今年の3月から半年間、両手、両足の筋力低下が進行しているものです。1度は、転換性障害疑いと診断を受け、心療内科のカウンセリングを受けておりますが、進行具合を見て、心の病気ではなく体の病気なのではないかと改めて脳神経内科の受診を勧められております。当初は、カバンが持ちづらい、お箸が使いにくいなど軽めの症状でしたが、今では枕カバーを持つ握力もないほど筋力が低下し、トイレから立ち上がることができないので生活にかなり支障をきたしております。 これまで様々な病院で検査を行って参りましたが、添付の血液検査結果や筋電図、胸椎+頸椎のMRIなどを行い異常がないとされています。質問は下記でございます。 1. 症状の始まりをさかのぼるとコロナワクチン接種が起点となっております。インフルエンザワクチンなどでは接種後に免疫異常が発生し、ギランバレー症候群になる場合もあると伺いました。私の症状は、ギランバレーのような急性疾患ではなくもう少し緩やかな進行なので可能性としては、CIDPなどが当てはまるような気がするのですが、コロナワクチンを接種したことで、自己免疫異常が発生し、CIDPなどの疾患になる事はあるのでしょうか?  2. CIDPの疑いを晴らすためは髄液検査が必ず必要なのでしょうか?今書いていただいている紹介状には、脳のMRIと神経伝達のスピードを図る検査しか記載されておらず、髄液検査を口頭でお願いして受けられるのか、受けなくてもCIDPのような免疫異常疾患や脳神経の病気が否定し切れるのか不安です。 3. 添付の血液検査結果で、どのような病気の指定が考えられるのでしょうか?重症筋無力症では無いとの事ですが、それ以外のことがわからず。。。 ※上記音声入力です

4人の医師が回答

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