ジェノゲスト合わないに該当するQ&A

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子宮腺筋症、子宮筋腫の治療について

person 30代/女性 -

35歳です。 21歳頃、子宮内膜症の疑いがあるとのことで、ヤーズ配合錠を飲んでいたのですが、途中ふくらはぎに激痛があり、体質に合わないかもしれないと、中止になりました。 その後妊娠し出産しました。12年前、23歳の頃に1度きりです。 最近は、生理二日目だと 40センチのナプキンが1時間もたずに真っ赤になり、経血漏れすることや、生理痛が酷くなってきたことが気になり婦人科を受診したところ、 子宮筋腫が3つ(2センチ?くらいのが1つとそれより小さいのが2つ)あるのと、子宮腺筋症と言われました。 第一子が産まれた後離婚し、10年ほどシングルマザーでしたが、一昨年再婚したのですが、、、 主人が海外に転勤になってしまい、第二子の希望は薄いなぁと思いつつ、帰国のタイミングと合えば、と期待していたのですが、、帰国は年に2回ほどです。 産婦人科の先生はピル以外のジェノゲストやミレーナ等の治療法を案内してくださったのですが、私が妊娠は無理ですか?と伺ったら、子宮自体は妊娠が無理というわけではない、と言ってくださったので、一旦治療を決めずに帰ってきてしまいました。 主人のことは、病院では話せませんでした。次の帰国は来年の1月の予定です。 第二子が欲しいという気持ちはありますが、タイミングをあわせるのは難しいのかなとも考えています。よほど奇跡的なことがない限り、このような状況で自然妊娠は難しいでしょうか? また、 生理痛等が酷いのも悩みです。治療をしつつ、主人の帰国に合わせて治療をお休み、なんていう都合のいいことは不可能ですか? 現在35歳なので、高齢出産になること等もあわせて、日々悩んで落ち込んでしまうのでここでご相談させていただきました。

2人の医師が回答

子宮全摘手術について

person 40代/女性 -

48才女性です。 生理痛が若い時から重く、30歳の時に一度不妊治療の目的もあり、子宮内膜症内の腹腔鏡手術をしています。 その後、体外受精を経て2人の子どもを授かりました。 その後もしらばらくしてから生理痛が重くなり、45歳の時からジェノゲストを服用し、しばらくは良かったのですが、ジェノゲストを飲んでも生理が来るようになったため、レルミナを3ヶ月服用しジェノゲスに戻したのですが、翌月に生理ではない時にお腹が痛くなることがあり、かかりつけ医に相談したところ、以前から子宮全摘も一つの方法と言われたため、全摘を目的に大学病院を紹介してもらいました。 一旦9月に手術の仮予約をしていたのですが、大学病院の先生に閉経年齢も近いため、まだ手術をまだ迷っていると伝えたところ、決めるのは私とのことで、対応を冷たく感じました。 筋腫が3センチ程度のものが複数と子宮腺筋症、あまり大きくないが卵巣腫瘍があるようです。癒着がひどいと手術が開腹になる場合もあるとのことでした。 私よりも症状が悪くても痛くない人もいるし、痛みを感じているのならそれをどうしたいかは私次第だとのことです。 以前の手術では回復も早かったため、はじめはあまり大きく捉えてなかったのですが、閉経が近いことも考えると痛みと付き合いながら薬を使って閉経を待っても良いのではないかと再度考えるようになりました。 決めるのは自分ですが、手術のリスクもあまり説明をしてもらえず判断材料を知りたいです。

2人の医師が回答

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