ダイビング耳に該当するQ&A

標題の件についてまた質問させてください。 先日旅行で海へ行きました。滲出性中耳炎で以前鼓膜を切開したまま鼓膜に穴が開いているのでシリコン製の耳栓をして2〜3メートルほど潜ったのですが耳栓が古くなっていたせいで海水が耳に入ってしまいました。その後、頭痛と鼻の上部を押すと痛みがあるのとそこから目の下にかけて何かつまったような違和感があり、鼓膜の中に菌が入ってしまったのでは?と心配になりました。また耳を押すと眩暈がひどく起こるようになりました。 しかし、翌日になると頭痛と眩暈も少し引いたので耳栓+手で耳を塞いで潜る事で頭痛などはおきなかったため、何度か潜ったりしました。 旅行から帰ってきて念のため、今日、耳鼻科へ行ったのですが、鼓膜の穴はふさがっている(鼓膜の動きを見る検査で確認をしました)とのことでした。 ･･･このような状態なので鼓膜の中に水が入った事は無いと思うのですが頭痛や眩暈の原因は何でしょうか?旅行を終えて飛行機を降りた時にも頭痛がおこり、圧力が問題なのかな?とも思っています。 普段から偏頭痛も滲出性中耳炎のある左だけに起こる事、、また今後もダイビングとまでは言わないですが数メートル程度なら潜って海を楽しみたいと思っているので原因がこれであるなら出来れば治したいと思っています。 子供の頃、滲出性中耳炎で病院へ通っていた際、漢方薬を処方されていましたが(飲みにくくてあまりきちんと飲んでいませんでした)、体質の改善などで耳も改善されますか?? とりとめの無い文章で申し訳ないのですが、病院で先生を目の前にすると緊張で聞きたい事が何も言えないのでこちらに質問させて頂きました。 どうぞ、宜しくお願いいたします。

先日、ダイビングに行きました。2日間でそれぞれ2本で計4本潜りました。 初日は1本目平均8,9m最大12,7m、2本目平均9,3m最大14,5m・2日目は一本目平均10,3m最大17,4m、2本目最大8m平均14,6mで潜りました。 鼻が詰まり気味で、左の耳が抜けにくく、4本とも鼻血が出ました。また、両日とも2本目でタンクが軽くなってから、急に水面近くまで浮上してしまうことがありました。 初日、潜った二時間後くらいに激しい頭痛がありましたが、数時間で治まりました。 今朝から鼻奥の痛み、手足の軽いしびれがあり、今は肩甲骨あたりと背骨の真ん中あたり、足首、手首に痛み(筋肉痛?)があります。 減圧症の可能性はあるでしょうか。

現在５１歳で６年ほど前から難聴気味になり大阪で難聴専門の医院に１年ほど通っていました。その際は病名は告げられず、手術する方法もあるが、片方の耳が聞こえており、生活には支障はないという事で、漢方治療を行っていました。（聴力の回復は無し）１年半ほど前、名古屋に戻る事になり、大阪への通院が難しくなったため、名古屋の耳鼻科を受診したところ、耳硬化症と診断され、アブミ骨手術を進められ、愛知医大の名医を紹介されました。（漢方を飲まなくなったせいか、聴力は若干悪くなった気がします）現在手術を受ける方向で検討はしていますが、リスクを伴う手術なだけに、今のタイミングで手術を受けるかどうか迷っています。症状としては右耳が高度の伝音性難聴状態で、右耳だけだと会話がしづらい状態です。 質問です。 ◎手術は受けるべきでしょうか？（ほかの選択肢はないか） ◎手術を受ける場合は、なるべく早くうけた方がよいでしょうか？ ◎放っておくと難聴や耳鳴りは進行するものでしょうか？ ◎聞こえ意外の症状、耳鳴り（両耳）や左右の聞こえの差？によるボーっとする感じは手術をすれば直るのでしょうか？ ◎思考力の低下など脳にも影響が出るのでしょうか？ ◎手術をすると、スキューバダイビングなどは出来なくなると聞きましたが、それ以外、注意が必用なものがあったら教えてください。 よろしくお願いします。

2週間ほど前、飛行機の搭乗中姿勢を崩して寝ている際に、突然以下のような症状が出ました。 ・上の歯茎が痛くなる ・歯茎→こめかみ→耳後ろ→首・肩 の順で筋肉がかたまり、プチプチ音が立ちながら痛みが出る ・肩こりがとにかくひどい ・耳が熱い ・軽い頭痛 ・腹痛と吐き気、食欲不振、息苦しさ 着陸後しばらくしておさまったものの、全身の疲労感と肩こりがまだなおりません。 元々エレベーターで12階以上上がる時には耳抜きが必要な体質なのでよく水を飲んだり耳栓をしたり対策を打っていましたが、この時は油断していつもより甘めに挑んでいました。 症状を調べると、ダイビングをし飛行機に乗ったあとにでる減圧症に症状が似ていると感じます。 ただのフライトだけでこのような症状が出る人は少なそうなのですが、体質によるものなのでしょうか。 症状を自覚してからすでに時間が経っていますが、今からでもいずれかの科にかかっても問題ないでしょうか。 また、今回は2時間程度のフライトだったのですが、 今後ヨーロッパなど長時間のフライトの時でも、気をつけて対策さえ打てば大丈夫なのでしょうか。 それともフライトは控えた方が良いのでしょうか。 現在の症状そのものの改善はもちろんですが、今後の飛行機について教えていただけたら幸いです。 後半質問だらけになってしまい大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

離島在住で島では診断できないと言われ、どこに行けば良いのか分からない為、こちらで質問させてください。 ・耳の中の白いしこりのような物の正体と、治療や手術が必要な物なのかどうか？ ・自然治癒した右耳の鼓膜が薄いと言われたが、スノーケルやダイビング等はしても問題ないか？ ・それらの診断や治療を受ける為の病院の選び方 慢性中耳炎で物心つく前に両耳の鼓膜が破れており、6年前に左耳の鼓膜形成術を受けました。その際、先生に耳(鼓膜の手前)に白いしこりのような物があると言われましたが、特に調べられませんでした。 3年前から耳鳴りがし始め(今も常時続いています)、1年ほどいくつか治療法を試しましたが改善せず、手術をした病院に再度診てもらいましたが、原因は分かりませんでした。(しこりのような物に関しては先生は触れず、私も忘れていました。) 去年地元の島に帰って来て先生に診てもらった際、真珠腫性中耳炎を疑われましたが、ここでは診断できないからと、他の病院の先生を紹介してもらいましたが、そこでも分かりませんでした。 最近1週間ほど耳垂れが続いていた為、再度地元の先生に診てもらった際、状態が悪化しているから大きな病院で診てもらった方がいいと言われました。 <補足> 鼓膜形成術後の聴力検査で聴力は回復しているとの結果でしたが、私の感覚としては手術前と比べて聞こえの悪さも、たまにある耳垂れや閉塞感等も変わっていません。 子供の頃から頭痛持ちで、最近頭痛の頻度が増えています。

去年10月に低温性難聴になりステロイド服薬で一旦聴力回復後、今年の2月に耳鳴りが始まってもう7ヶ月経ちます。以前は寝る時だけ気になっていたのが、日中静かな場所でも両耳特に左から聴こえるようになっています。日中はさほど支障は感じませんが夜の安眠にかなり支障をきたしています。鍼は効果があるどころか非常に苦痛なカッピング(背中全体と首、耳の下)もされてしまい、逆に酷くなり治療以前より一日中聞こえるようになりました。漢方も色々試したのですが効き目は特に感じられません。高気圧酸素治療を２回やった事がありますが耳鳴りにというよりは聴力結果が良くなった気がします。今ステロイドの鼓内注入を初めてするか高気圧をまたするかで迷っています。鼓膜に穴が開くことに後遺症やまた耳鳴りが余計に酷くなったりなどのリスクは無いのでしょうか？鼓膜に穴が空いたら高気圧酸素治療(2気圧)やダイビングなど当分できなくなるのでしょうか？後、10日ほど前から左の顎の関節が痛み出し、歯医者で噛み合わせを調整してもらったのですが、耳鳴りが関係していて腫瘍などがあるような可能性はありますか？写真は昨日今週の結果です。耳鳴りの原因かもしれない自律神経を整えるため15cmの台で踏み台昇降を1日40-45分1分早目に30秒ゆっくりを繰り返しで始めて2週間経つのですが深くしゃがんだりすると両足の膝の皿の上に痛みを感じてきました。元々膝軟骨を以前怪我して以来毎年ヒアルロン酸を膝に打っており、一週間に一度9回続けました。打ちすぎなのか、踏み台昇降で負担がかかっているのか、いずれも止めた方がいいでしょうか。 踏み台を続けるなら5-10cmの高さにした方がいいでしょうか？