テプレノン効果に該当するQ&A

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内科医から出た薬服用後も激しい腹痛が継続しています

person 20代/男性 -

【発症から現在までの経過】 今日12時頃:餃子とパンを組み合わせたような、大きめの食べ物を2つ食べる。 → 食後すぐから 軽い胃もたれ が出始める。 14時頃:時間とともに痛みが徐々に増強したため外出先の救護室で安静にする。 15時頃:痛みがさらに増し冷や汗も出てきたため、外出先の医務室から退出して帰宅の途へ 16時頃 市販のエスナールM1錠を服用 18時半頃:帰宅後に全く症状が改善しないため内科を受診。急性胃炎の診断。 処方された薬: テプレノンカプセル 50 mg ストロカイン錠 5 mg アシノン錠 75 mg 受診後: 薬の指示が食後のため、バナナを食べた後、テプレノン50 mgとストロカイン5 mgを内服。 投稿点:21時頃 痛みが全く改善せず、みぞおち左側を中心に全体にかけて激しい痛みが続いている。 吐き気・嘔吐・黒色便・発熱などの症状はなし。冷や汗は治まったが不快な動悸のような症状が時々胃にあるようにも感じる。 【聞きたいこと】 今の状況は薬の効果がでるのを待ってよい状況であるのか(胃炎が進んでいるとストロカインの効き目が薄いようなことがあるのか)それとも追加の対応(救急車等)が必要な状況であるのか。お聞きしたいです。 【既往歴・今回気になる点】 半年前にも急性胃炎のような症状があり、その際は処方薬内服後1時間以内に痛みが軽減した。 今回は薬を飲んでも 全く改善がない 点が不安。 原因として考えられる点としてカフェインに弱い体質だが、2日前の夜から深夜にかけて誤ってウーロン茶を多量に飲み、全く睡眠がとれなかった。 これが今回の症状と関連するかは不明だが、原因の参考情報に記載している。

4人の医師が回答

逆流性食道炎で4月に胃カメラで異常無し。9月再検査で逆流性食道炎グレードA、食道裂孔ヘルニアと診断。

person 70代以上/男性 - 解決済み

1、逆流性食道炎に至る経緯と症状 2月に朝食中に突然一口食べる毎に強烈な胸焼けと吐き気が発生し、病院でタケキャブを処方。しかし以降も軽い胸やけや呑酸の症状が続き4月に胃カメラをしたが食道と胃酸共に異常なし。 以降も同様の症状が続いたり弱まったりしてケキャブ20mgと10mgを交互に処方。薬の効果と思うが日中はほとんど吐き気や呑酸を感じることが無い日もあり、時々薬を飲むのを3~4日止めてみて、また症状が出てきたら飲み始めたりして推移した。 「2月タケキャブ20mg4日間 3月タケキャブ20mg4週間 以降タケキャブ10mg10週間 (6日間位薬を飲まず) 6月タケキャブ20mg20日間 (6日間位薬を飲まず) 7月タケキャブ20mg4週間 8月ネキシウム20mg4週間 (8月中旬1 週間位飲まず)」 しかし薬を変えた影響か分からないが8月に入り症状が重くなってきて中旬頃には朝食中や昼食中の一口毎に吐き気も出てきて、 8月下旬タケキャブ20mg2週間処方 8月28日と29日に吐き気止めや寒気止めの点滴を受けた。 2.胃カメラ検査と現在の症状 9月の胃カメラで逆流性食道炎グレードA、食道裂孔ヘルニアと診断された。以前は(4月以降)は、タケキャブ薬を飲んでいれば、食後1時間半ぐらい家でじっとした後、草むしりや車の運転をしても吐き気や呑酸はほとんど感じなかった。しかし現在はタケキャブを飲んでから、2~3時間じっとしていても、運転をすると吐き気が出て気持ち悪くなる(6月に2日間で京都まで往復時は大丈夫だったが、昨日片道140キロを往復したがずっと吐き気と気持ち悪さが続いた)。また以前は就寝後の喉の痛みやイガラッポサは殆ど感じなかったが、8月から喉の痛みやイガラッポサを就寝中や就寝後に感じるようになった。また、食事の1食分の量は7月迄の量が食べられなくなり途中で気持ち悪くなる。 3.相談したいこと タケキャブ20mgと10mgを飲み続けているが、このまま飲み続けるしかないとのでしょうか? また、8月中旬から鍼灸院に通い始め、腹式呼吸も9月から1日3回(20セット✕3回)行い始めた。今は効果の改善が全く感じられないが今後も続けていくつもりだか、鍼灸院治療や腹式呼吸は効果があると認められているのでしょうか? また、食道裂孔ヘルニアでは手術は行わないのが基本であると本などに書いてあるが、軽い食道裂孔ヘルニアでも手術で改善を図るのことはないのでしょうか? また、タケキャブの長期使用では骨折しやすくなるというリスクああると聞いていますが、寛解するまでこのまま飲み続けるしかないのでしょうか? なお、いま飲んでいる薬は以下の通りです。 ◎逆流性食道炎…タケキャブ20mg、レパミピド100mg又はテプレノンカプセル50mg、便秘用の酸化マグネシウム300mg ◎狭心症…ベニジピン塩酸塩錠、硝酸イソソルビド、プラバスタチン ◎高血圧…エンレスト錠(1月から。以前はザクラスLD錠) ◎前立腺肥大…タムロシン塩酸塩 ◎慢性腎臓病…薬は無し。食事療法(塩分摂取量4.9) なお、2月に吐き気や胸焼けなどが発生したのは、1月から慢性腎臓病のeGFR値とBUN(尿素窒素)値を改善するために1日の水分摂取量を食事とは別に1500ml取るように担当医に指導されて、飲む度に気持ち悪さが続いたりしていたことが影響しているのではないかと感じています。

8人の医師が回答

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