ネリゾナユニバーサルクリーム0.1％に該当するQ&A

今、妊娠6ケ月にはいったところなのですがおとといの夜おふろにはいろうと思ったらお腹に発疹がでていてその時は痛くも痒くもなかったのですが夜中くらぃからヒリヒリと痛くなって朝から熱をもって赤みがひどくなっていたためかかりつけの産婦人科に電話して皮膚科を紹介してもらいいってきました。先生は痛いというのがわからないねーと結局わからず塗り薬をもらって帰ってきました。我慢できないほどではないのですがまだ痛みます。発疹はお腹の一部分を中心に全体にポツポツと広がっている感じでほかの場所にはありません。発疹がでた昼間に子供をつれていつもの公園にあそびにいったくらいでとくにかわったことはしていないのですが、原因によっては赤ちゃんに影響がないかダンナも心配しています。母親は帯状疱疹じゃないの?と言って妊娠中だし赤ちゃんに何かあってもこわいから大きな病院でみてもらったら?と言われるのですが検査して原因がわかりますか?あとネリゾナユニバーサルクリーム0,1%とデルモベート軟膏0,05%という薬を塗っているのですが本当に赤ちゃんには影響ないのか心配です(>_<)わたしは痛いのは我慢できますが赤ちゃんに影響がないかが心配で。長くなりましたがよろしくお願いします!!

先日、太ももにぶつぶつが出来たと相談したものです。 最初は右太ももの内側に赤いものがあり、虫刺されかと思って、ほっておいたら… 日に日に増えていき、今では左右の太もも内側に出来ています。 こちらで相談させて頂き、翌日に皮膚科にて受診し、虫刺されだと思うので、まずは塗り薬(ネリゾナユニバーサルクリーム0、1%) をぬって、かゆみが出てきたら内服薬を服用してみましょう。 とのことでした。 今回、相談したのは、梅毒ではないかと不安になったからです。 以前質問された方のを見ていると、太ももにぶつぶつが…と書いてありました。 薬はぬっているものの、まだ増えていってます。 受診した時に、太ももだけだから日頃履いてる短パンに原因があるのかも…と言われました。 汗ばむ時期に1日中履いており、2日ごとに変えているが、それが原因ではないかと聞いたら、 どちらかと言えば、タンスの奥にしまったものを出してすぐ履いたりするとダニがついてるから…と言われるだけで… 受診の時に、息子を抱っこしたまま、患部を見せたので見にくかったのではないか… と、不安になってしまいました。 でも1度はきちんと受診したので、虫刺されだと思い、塗り薬をぬっています。 すぐ効果は出ないのもわかっていますが、虫に刺されてないのに増えたりするのには不安になります。 まだ息子も小さいですし、いまだに日中は短パンで過ごしているので、梅毒などであれば感染が怖いです。 (2年前の妊婦検診での血液検査では何も言われませんでした。 検査結果表見ても、梅毒について項目に書かれてないのですが、検査されていますよね?) かかりつけの先生を疑う訳ではないですが、直接見ればわかりますよね? 本当に同じお医者さんにこのような質問をして、失礼だとは思いますが、 不安で不安で… どうかよろしくお願いします。

ネリゾナユニバーサルクリーム軟膏０.１% と、パンデル軟膏０.１% は、どちらが一番強い薬ですか？家族それぞれに長期間、１日２回、塗っています。いつも素手(右手)で塗ったら、ティッシュで指を拭いてから石鹸で数回、洗います。ステロイドなので使い捨て手袋をはめて使用したほうが、いいですか？毎回、素手で、からだの広範囲に塗っても塗っている側に害は、ないでしょうか？素手で塗ったら指先から、ステロイド軟膏は吸収されてしまいますか？心配ないですか？毎日、家族に塗るのが、かなり、ストレスになっています。変な質問で大変申し訳ありません。

先日こちらで質問させていただいた、妊娠5週の妊婦です。 陰部のかゆみについて、 婦人科で処方されたネリゾナユニバーサルクリームがステロイドが強いのが不安とご相談させていただいたところ、もう少し弱いステロイドを市販で買って使ってみては？というアドバイスを頂いきました。 そのため、薬局の方と相談し、プレバリンα軟膏(アンテドラック)を買いました。 成分は、 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル・・・0.15g ビタミンE酢酸エステル・・・0.5g リドカイン・・・1g イソプロピルメチルフェノール・・・0.1g 添加物：ステアリルアルコール，セタノール，白色ワセリン，パルミチン酸イソプロピル，流動パラフィン です。 1日1〜2回の塗布、今日で4日目です。だんだんかゆみは収まってきています。 次回の診察まで、こちらを塗り続けても、胎児に影響はないでしょうか？ 今になって、医師に聞かなかったことが不安になっています。 器官形成の時期で過度に不安になっているのは重々承知ですが、ご回答いただけると幸いです。