叔母のことなのですが、先日たまたま機会があってパルスオキシメーターを
試してみたそうで、就寝前は96%と正常範囲だったようですが、
起床時に寝転がった状態で測ったところ95%と正常範囲を1%下回る数字が
出たそうです。そこで自分なりにこちらのサイトなどで調べてみたのですが、
年齢によっては正常範囲外の値が出ても特段気にすることはないという
ような情報も見受けられ、判断に困っております。叔母の年齢(54)では、
95%でも心配する必要はないのでしょうか?
また、寝転がって測った場合に値が下がるのはうっ血性心不全の可能性という
ような記載もあったのですが、叔母の場合にその心配はあるでしょうか?
よろしくお願いいたします。
なお、起床時に測った時には測った側の腕がしびれていたようです。このことは
測定値に影響しますか?影響するのであれば、血行不良は値を下げますか?
上げますか?よろしければ、こちらもよろしくお願いいたします。