パーキンソン病の疑いに該当するQ&A

先日検査で母がパーキンソン病かパーキンソン症候群の疑いがあると診断されました。 来週検査を受け7月には結果がでます。 パーキンソン病はゆっくりと病状が進行するそうですが、ここ数日母が急激に歩けなくなってしまいました。 本当にパーキンソン病なのでしょうか？　別な病気でしょうか。

70歳父、突然歩き方がペンギン歩きのようになり、ボーっとしている時間が増え心配になり脳神経外科を受診。脳の萎縮、手の震えがみとめられパーキンソン病の疑い。 脳神経外科から脳神経内科へ受診となり1ヶ月ほど入院してパーキンソン病か判断することに。 混んでいる為、一ヶ月程待ってからの検査入院予定となる。 その検査入院する前に十二指腸潰炎を発症し消化器内科に入院。 少し良くなると点滴を抜いたり暴言を吐く為、強制的に退院。 異常行動はひどくなり救急車で入院予定だった脳神経内科へ入院。 ここでも点滴を抜いてしまうので点滴をせずに リハビリやパーキンソン病の検査を実施。 入院してもうすぐ2週間っていうときに治りかけの十二指腸から出血。下血と吐血。昏睡状態に。他の病院へ運ばれました。 転院先で検査したところ肝臓の数値が悪化。しかも栄養不足！ビタミンB1が足りないと言われる。 栄養不足で十二指腸潰炎が悪化し肝臓も悪くなり肝性脳症を起こし昏睡状態になったと言われました。 質問です。 そもそも肝性脳症とパーキンソン病を誤診することなんてあるのでしょうか？ また病院に入院しているのに栄養不足になるなんてことはあってはならないと思うのですが先生方はどう考えられますか？？

左足全体、おしり、左腕から左指の筋肉の疲労感やいてもたってもいられない違和感が一ヶ月ほど前から続いています。痛みというよりはだるさや疲労感で心が滅入ってしまう感じです。母が60歳でパーキンソン病と診断されたことで私も若年性パーキンソン病の心配があること、また筋ジストロフィーなどの疑いがある(手を握って戻せなくなったり、階段の上り下りが出来なくなる、走れない、つま先立ちができなくなるというような症状はまだありません。)のではないかと不安でたまりません。それと同時に一ヶ月ほど前から身体全体に湿疹が出て内科を診察したところ、全身エリテマトーデスの疑いがあるということで血液検査をしましたがその心配はないとのことでした。その間も夜間に動悸で緊急病院を受診し心電図をとりましたが異常はなし。仕事でストレスはありますがとにかく最近は日中に全身がムズムズしていてもたってもいられないことが多くなってきました。長く続く様々な不調に内科の医師に相談をしましたが血液検査に異常はないのでどうしても辛い時に飲んでとリーゼ錠を処方されました。最初は自律神経が少し乱れているのかと思ったのですが左半身の筋肉のこわばりや疲労感がとても気になります。最近はなにをしても楽しめず病気の心配ばかりです。なにかご回答いただけると嬉しいです。

左足がだるく、筋肉が痛みます。原因がわからないので主治医以外のセカンドオピニオンを聞いたところ長期のユウミン導入剤の後遺症でパーキンソン病の疑いがあるとの診断を受けました。精神科の病院に通っていますが、パーキンソン病かどうか精密検査を受けたいので、病院と医者を紹介してもらうにはどうしたらいいか教えてください。

パーキンソン病の疑いがある為にRI検査を行うのですがこの検査で何がわかるのですか?パーキンソン病かそうではないかわかるのでしょうか?教えて下さい。

義母がパーキンソン病の疑いで検査のために入院いたしました。 パーキンソン病の検査はどのようなものなのでしょうか。 またパーキンソン病と判断する症状、検査の結果はどのようなものなのでしょうか。

30年間献血をしてきましたが、最近パーキンソン病の疑いでメネシットを服用することになりました。もう献血は出来ないでしょうか。

パーキンソン病の疑いでメネシットを飲んでいますが、以前から リーゼを時々飲んでいました。 メネシットとリーゼの飲み合わせは大丈夫でしょうか?

中学生です。自分はかなり前から体中の筋肉のピクつきがあり最近になって左手の親指が震えるようになりました。ALSやパーキンソン病の疑いはありますか？

右足と右手の震えにより4カ月前に神経内科を受診。パーキンソン病の疑いが強いということで、アーテンを1日1錠服用しています。今のところ仕事や生活には特に支障は出ていません。9月にダットスキャン検査を受けたところ、SBR値が右5.8、左5.2と正常の範囲内でした(4.5以上が正常とのことです)。ダットスキャン検査の結果とアーテンの服用が少量なのでパーキンソン病ではなくジストニアなど別の病気ではないかとも思うのですが、いかがでしょうか。ジストニアだと治る可能性がありますか。今のところ、症状からパーキンソン病の疑いのまま経過を観察するということになっています。