2021年4月に左卵巣にチョコレート嚢胞(当時7.8cm)を見つけ、現在まで治療で低容量ピルのヤーズを服用しています。
本日の昼12時頃に視界に異常を感じ、調べたところギザギザした光で視界が遮られる閃輝暗点という症状でした。
30分ほどで消失しましたが、その後少し怠さと頭痛がありました。
元々頭痛になりやすい方でしたが(月に1〜3日あるかないか)閃輝暗点を伴う頭痛はピル服用後は初めてでした。
調べると閃輝暗点からの頭痛がある場合、ヤーズの服用は禁忌とされているようです。
卵巣嚢腫がやっと4.5cmほどに縮まってきたので、服薬は続けた方がいいと思います。
しかしピルの服用を始めてから足の痺れや眼振、頻脈や期外収縮が増えているなど、体調の変化を感じているのも事実です。
脳梗塞や血栓が怖いのでピルを辞めたい気持ちと、辞めてチョコレート嚢胞がガン化してしまったらどうしようという怖い気持ちがあります。
長くなりすみません。
以下質問です。
・ヤーズの服用はすぐにでもやめるべきでしょうか?
・閃輝暗点の症状がある場合、ジェノゲストという薬が適用になると見たのですが、副作用に長期間の不正出血とありました。服用していく内に出血は治ってくるのでしょうか?
・今後出産の希望もないので、手術を考えた場合の再発リスクを考え、卵巣自体を取ってしまうという方法を考えたのですか、卵巣を摘出した場合他の病気(骨粗しょう症など)になるリスクのが高いでしょうか?
長くなり申し訳ございません。
ピルを処方していただいている病院はなかなか受診予約が取れないので、アドバイスを頂けるとありがたいです。