現在37歳なのですが、1年前に会社の健康診断(5月ごろ)で以下の数値がでました。
AST42
γGTP89
中性脂肪200
これ以外の数値は正常範囲でした。
(ALTは17、血小板など他の血液値も正常)
この当時毎日缶ビール500mlを数本のんでおりました。
最近めっきり弱くなったので現在は毎日350缶×2本ほどです。
1年前はちょうど鼻炎(血管運動性)で5月くらいまで抗アレルギー薬をもらって服用しており、その後昨年8月から子宮内膜症の治療でルナベル(低容量ピル)を服用しております。
今年も鼻炎が発症し、耳鼻科に言ったのでついでに肝機能検査もしてもらいました。
結果は以下になります。
AST49
ALT20
γGTP106
ALP154
LDH149
総ビルビリン0.5
総蛋白7.9
内科の先生からは、おそらくアルコール性だけど
切り分けする為に1ヶ月断酒してみましょうと言われました。
それはいいのですが、後からネットなどでみると、ASTが
ALTの倍以上有る場合は、肝臓がん等の可能性ありと
載っているのをみました。
少し心配なのですがどうなのでしょうか・・・