プレドニン咽頭炎に該当するQ&A

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胸がぜいぜいしている

person 50代/男性 -

8月16日、咽頭痛、頭痛にてかかりつけ病院受診。その後、熱は無かったのですが、19日PCR検査実施、21日陰性との結果がでるも、1週間は自宅待機で過ごす。熱や咳、嗅覚味覚異常、倦怠感、関節痛などなく、咽頭痛の痛みがまだあった為、23日再度、クスリを貰う。痰切り、炎症を抑えるクスリをもらう。その際、血中酸素濃度を図るが、99となり、自宅待機中ではありましたが、何か息苦しさ、深く息するのが、キツく、再度27日病院受診、熱は無く、診察してもらい、その際に測った血中酸素濃度は、98で、かかりつけ医から、コロナではないとは、チラット言われるが、診察を受けた際に、背中を聴診器で聞いてもらい、念のためとの事で、ブデホル吸入粉末剤を処方され、1日2回吸入、28日にワクチン接種1回目の予約もあり、接種して良いか確認、接種OKとの事で、接種。その後もまだ、息苦しさ、深く息を吸うのに、難があるなかで、出勤するが、30日は、息が上がる為、配達業務があったが、途中で体調が良くないという事で、早退、翌日からは、基本内勤、本日、3日休みの為、まだ深く息を吸うのが、難があり、胸が痛い為、かかりつけ病院を受診、診察をして頂くと、確かに胸が、ゼイゼイしていると言われ、プレドニン錠を3日分処方され、明日、心配だったらという事で、胸のレントゲンをとる予定です。血中酸素濃度は99でした。これは、何が起因しているのでしょうか?かかりつけ病院の先生からは、会社に休んだ理由をだす、情報提供依頼書には、診断名は、急性上気道炎(コロナ陰性)との書類は頂きましたが、まだ、コロナ感染症の疑いがあるのか、何が起因しているのか、肺炎か、クスリを飲めば良くなるのか、不安、心配です。ご相談です。診ていただいた状況では、どうなのでしょうか。こういう時はお風呂とかも、駄目なんですか。今までは、お風呂もしっかり入ってます。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

コロナ感染症の具体的な様子

person 50代/男性 -

8月16日、熱は無く咽頭痛、頭痛にて病院受診。翌日熱は無かったが、心配で病院と相談しPCR検査を19日実施、21日陰性との検査結果がでる。その後、1週間は自宅待機との事で、23日〜28日自宅にいる。23日まだ、喉が違和感があった為、クスリを炎症と痰切り薬をもらう。28日、熱が無ければワクチン接種して良いとの事で、28日1回目接種する。それまでも、息苦しさ、強く息吸い込むのに難があり、23日の段階でも受診し問診し、血中酸素濃度を図ると、98で、念のためにと、ブデホル吸入粉末をもらう。30日から出勤OKで4日間出勤、ほぼ内勤。今月3日、まだ、息苦しさ、呼吸を吸い込むのが辛いのもあり、問診、胸がゼイゼイしているとの事で、プレドニン錠を3日分もらう。翌日レントゲンもとる。血中酸素濃度は、99との結果。仕事の内容で、配達があり、医者から気管支喘息との事で2週間は、禁止との制限を受ける。6日問診をしてもらう。緊張と、出勤に対する拒否反応もあり、今日朝から、身体が、火照っいて、熱く、朝一で体温を測ったら、36°程、今は、もう少しあり、現在16時過ぎの時点で36.5°何かもう少しある感じだか、ほとんど16日から病院行くか、検査に行くかで、30日から2日まで、出勤するが、ほぼ内勤で、あまり人との接触なく、今回、病院で元々のPCR検査時点での診断は、急性上気道炎との診断に加えて、気管支喘息なる結果で、本日も、会社を休んでいます。何処から感染するかわからない現状で、家庭では、家族に異変や、コロナ感染になっているものは、おらず、私だけが、心配で凄く不安になっています。熱が出たら、コロナ、熱が出たら不安。そんな中で、日常を送っており、咳、嗅覚味覚障害、関節痛、筋肉痛も無く、ただなんと無く、身体が熱い、熱があるのではとことある事に熱を測っています。熱はどの程度出て、何日続くとコロナか?教えて下さい。

2人の医師が回答

ファイバースコープで喉や声帯を診てもらうと、乾燥状態や発赤が毎回(既に1年間)酷い状況です。

person 30代/男性 -

これまでの経緯や治療経過についてを以下に記載します。 ・ファイバースコープで乾燥状態が酷いと言われた1年前から、乾燥状態を良くする為に考えられる乾燥対策はすべて実施しました。鼻うがいも含めて。 ・逆流性食道炎を疑い、胃カメラを実施し、軽い逆流性食道炎がありましたが、ある程度の期間、タケキャブを内服したが、状況は改善されませんでした。 ・上咽頭炎や副鼻腔炎を疑い、ファイバースコープでこの1年間診てもらっているが、上咽頭炎、副鼻腔炎などは否定された。後鼻漏感が酷い状況と伝えるが、そんな異常もみられないとのこと。ファイバーで覗いて毎回異常があるのは、声帯周囲・喉頭や下咽頭部位の発赤や乾燥が一年前から全く良くならないこと。数日前にもここまで酷いのは本当に珍しい、と主治医に言われ、酷くショックを受けました。 ・精神的な症状を除外する為に、一年前から半夏厚朴湯や柴朴湯、精神薬も内服しましたが、良くなりません。そりゃそうです。喉の乾燥状態や発赤は確実にあるのですから。 ・風邪をひくと必ず喘息?アトピー咳嗽?その他疾患?…とにかく風邪をひくと必ず咳が止まらない症状が100%起こります。喘鳴は毎回ありません。この症状がネックです。医師には毎回喘息っぽさがないと診断され、だがレルベアやアニュイティを処方、確かに以前までは発作もなく確実に元気になれました。 「困っている症状」 「喋ると喉が痒くなり話せない」「喉が日常的に痒い」「呼吸の呼気時に常に喉がイガイガ痒い状況が一年以上継続」「首の骨側が痒く感じることもある」「喉が急に痒くなり咳もでる」など。この中で一番辛いのは、呼吸の度に痒くなることと、真面目に会話ができないことです。会話をすると首筋がムズムズ痒く、本当にこの一年困っています。 「以下が質問になります」 ファイバースコープで覗いた時に、声帯周囲に発赤と乾燥状態は確実にあるものです。 一つ目の質問は、耳鼻科の主治医は水を飲むしかない、とにかく乾燥対策と言われますが、他に治療方法はないのでしょうか。対症療法ではなく、確実に治す方法が知りたいです。 二つ目の質問は、この発赤や乾燥状態があると、そもそも、喉がイガイガしたり、喋る時にここまで辛い痒い症状が起きるものなのでしょうか。 三つ目の質問は、喘息の発作が落ち着いていると実感できる今でも急に喉が痒くなり我慢できずに突発的に咳が数秒程度出ます。それが一日10回未満。 吸入ステロイド等はここひと月使用しておらず、抗ヒスタミン薬のみの使用状況です。矛盾してしまうかもしれませんが、直近、後鼻漏感や喉の痒みについて、様々な抗ヒスタミン薬を試し、その中でオロパタジンを内服するようになって以降、6割程度は確実に薬の効果を実感しています。それでも喋ると痒み、イガイガ、急な咳は起こりますが、確実に日常のつらい痒みなどの症状は抑えられていることに気づかされます。内服を忘れるとひどい目に合うので、その差(内服の有無の差)は実感しています。抗ヒスタミン薬で喉周囲の痒みがある程度は落ち着く…これは「どんな病気」が考えられるのでしょうか。 「最後に…」何にせよ、まずは明らかにファイバースコープで客観的に診られる確実な情報である、「喉の乾燥状態」や「発赤」が治ることによって、今の状態が改善されるかもしれないと強く希望をもって考えています。慢性的な状況ですが、例えばプレドニンの内服やステロイド吸入などで確実に治すことは難しいのでしょうか。対症療法ではなく、乾燥状態や発赤を確実に治す方法が知りたいです。

2人の医師が回答

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