リクシアナ副作用に該当するQ&A

検索結果:111 件

下腿末梢型深部静脈血栓症の治療について

person 50代/男性 -

今年1月に左ふくらはぎに5センチ程度のしこりができ、エコー及び血液検査の結果、Dダイマー7.18(その他アンチトロンビン、ループス、プロティン等は異常なし)で、末梢型深部静脈血栓症(膝窩静脈及び大腿静脈は血栓なし)と診断され、リクシアナ60ミリを3カ月服用し、血栓も消失し、Dダイマーも正常値に戻り、服用を中止し、弾性ストッキング着用を継続していましたが、今般、7月に再び同箇所に末梢型深部静脈血栓ができ、リクシアナの服用を再開しています。 そこでご教示いただきたいのですが、弾性ストッキング継続着用や水分補給、下肢拳上などを自分なりに充分注意していたにもかかわらず、同じ末梢血管に再発したことと、椅子に座っているときは同箇所が常時膨らんでいる状態(主治医によれば血流がうっ滞している状態)になっていることを考え合わせると、(1)リクシアナを一生飲み続ける、(2)ふくらはぎの末梢血管なので肺に飛ぶ可能性は低いと考え無治療、(3)その静脈血管に対する外科治療、の3つしかないと自分では思うのですが、(1)も出血の副作用の可能性もありまた予防的に一生というのも嫌ですし、(2)も肺塞栓の可能性がゼロとは断言できないようですので、(3)の、1本の末梢血管だけなら静脈外科的に、その血管を切除するとか、血栓ができても飛ばないようにするとか、硬化療法とかの静脈外科的手術は無理なのでしょうか。その末梢血管は表面ではなく筋肉の中の深部にあるということでしたので、どのようなリスクがあるのでしょうか。

5人の医師が回答

アテローム血栓脳梗塞の薬について

person 50代/女性 -

こんにちは!前回アテローム血栓脳梗塞の血液サラサラ薬について(2023年4月発病)質問させていただきました。ありがとうございました!先生方が血液サラサラ薬をやめないほうがいいと意見が一致したようです。ところで、7月末から9月中旬まで、毎日朝、クロピドグレル錠75一錠とシロスタゾールOD錠50朝晩各一錠を合わせて二ヶ月近く飲んでいたら、体力が一気に下がりました。毎日頭ふらふらしていたのです。時には、倒れそうでした。左足の痺れもありました。それでも、先生の処方を信じて、薬を飲み続けていました。9月の初に、何回も病院に電話しましたが、なかなか予約がとれなかったのです。「先生がいないからきめられない」とか、「患者さんがいっぱいで、予約できません」とか、どうしても仕方がなかったです。確かに回復を遅くらせたのです。そういう飲み方は医療ミスだと言えるでしょうか。 その後、医師と相談して、やっとシロスタゾールOD錠50を辞めました。ただし、クロピドグレル錠75だけを飲んでも、体調は常に悪くなっていたのです。 昨年12月から血液サラサラ薬をリクシアナに変わりました。これは副作用が少なく、あるとき心臓がドキドキくらいです。しかし、本来は、リクシアナは心原性脳塞栓症に適用する薬だと言われます。問題は、アテローム血栓脳梗塞関して、リクシアナは効果があるでしょうか。そのまま飲み続けると血栓を防ぐ効果があるでしょうか。 また、コレステロール値について、主治先生は100以下を目標としていました。私もできるだけ目標達成を頑張りたいですが、二種類のコレステロール薬(ロスバスタチン錠2.5とエゼチミブ錠10)を飲んだら、脱力感がすごくありました。今、ロスバスタチン錠2.5だけを飲んでいます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

過多月経からピルを処方、血栓に、これからの治療方法

person 40代/女性 - 解決済み

2.3年前から過多月経からの貧血で大人用の鉄剤は吐いてしまうので、インクレミンシロップを処方して貰ってました。婦人科の先生には、低容量ピルを勧められていたのですが、その時は抵抗があり、インクレミンシロップで様子をみていましたが、昨年の年末違う医師からも、低容量ピルを勧められたため、ファボワールという、ピルを処方してもらい、飲み始めた所、不正出血が止まらなく、飲み始めてから7日後に、止血剤を処方してもらい、ピルと一緒に飲んでいたら、飲み始めてから、13日後に右足のふくらはぎに痛みがあり、婦人科へ行くと、貧血が進んでいるのと、血栓が、右足に5センチ肺にも少しあったので、入院になり、輸血をして、出血を止めるのに、レルミナ40を飲み始め、血栓を溶かすのに、リクシアナOD錠60mgを飲み始めました。リクシアナのおかげで、足の血栓が溶けて、肺には、ほんの少しだけ残ってるが、大丈夫と言われました。レルミナを飲んでから、出血が収まっていますが、半年しか使えず、次の治療は、ほんの少しだけ女性ホルモンを上げる薬を処方すると言われました。が、その薬の副作用が80%不正出血とあり、不安です。それに、その薬を処方されて、また血栓ができないか、不安なのですが…。主治医には、まだ43歳なので、子宮を取るのはやめて、薬物治療にした方がいいと言われたのですが、悩んでいます。

1人の医師が回答

84歳高齢の母の薬の影響(副作用)

person 50代/女性 -

84歳高齢の母の薬について質問です。現在、整形と内科の薬を飲んでいます。足が弱くなり腕の骨折を機にベッドと車椅子の生活になりました。頭はかなりしっかりしています。自力の立ち上がりはできています。70代の頃より心臓の弁の動きが悪いと言われていたようなのですが高血圧の薬と中性脂肪を減らす薬のみでした。最近、雑音が気になるので大きな病院で検査をしてもらった方が良いという事で紹介状を持って受診をしました。結果、中等症~重症の診断。うろ覚えですがBNP値は80くらい?3桁ではなかったです。血圧120/60脈80、自覚症状もなく車椅子生活なのでカテーテル手術はやめた方が良いと言われ、かかりつけの病院へ戻り追加でリクシアナ30朝1回という薬を追加で処方されました。 そこで心配なのはリクシアナという薬の副作用と整形でリマプロストアルファデクス錠5ug朝昼晩1錠ずつ服用しているという事です。ふだんから覚えのないアザ、少しぶつけただけでも大アザ、お尻の褥瘡(今は治っていますが皮膚が薄くなっているのでフィルムで保護)もできやすい環境です。 心臓の負担を考えると飲ませた方が良いのでしょうか?

6人の医師が回答

コロナ感染後 深部静脈血栓症 再発

person 40代/女性 -

49歳 女性です。 2023年1月下旬コロナ感染後、体に様々な異変があり現在も通院中です。 現在、深部静脈血栓症の再発で悩まされています。 6月30日に診断された深部静脈血栓症は7月28日に血栓消滅と診断されました。(イグザレルト錠15mg\リクシアナ錠30mg 服用) 7月29日以降リクシアナ錠30mg服用継続 8月2日〜8月4日薬の副作用で頭のユラユラ感があった為、薬の量を半分へ減らし服用(単独で判断) →8月2日〜8月3日サイン時、手が震えて字がすぐに書けなくなる。 血管センターの先生に伝えたところ「薬の量を減らすとかえって血が固まりやすくなり血栓ができやすくなる」と言われた為、8月5日からは通常通りの量の薬を服用していました。 8月19日リクシアナ錠30mgを服用していたにも関わらず、2時間位同じ姿勢で座っていた時、左足裏がピリピリとして8月20日から左ふくらはぎが痛くなってきました。 8月30日両脚エコー検査 深部静脈血栓症と診断される(添付) 8月31日より薬をイグザレルト錠15mgへ変更 9月26日エアコンの効いた所で1時間半位同じ姿勢で座ってる時、右ふくらはぎに急に異変を感じ 手で揉み解す。 9月27日より右ふくらはぎを手で揉むと痛み有 10月13日右ふくらはぎ同じ症状(手で揉むと痛む)が続いています。 A 血液をサラサラにする薬を飲んでいても血栓が再発(8月30日脚エコー検査)した理由は、 8月1日〜8月3日の3日間、リクシアナ錠30mgの量を半分に減らして服用したのが原因でしょうか? B イグザレルト錠15mg服用し、弾性ストッキング着用しているにも関わらず、毎月1個づつ血栓が増えていく場合はどうしたらいいでしょうか? C 同じ姿勢で1時間以上座っているだけで血栓ができてしまうようなら、今後どういう治療になりますか?

3人の医師が回答

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