旅先の膀胱炎で手持ちのシタフロキサシンを飲み翌日はすっかり治っていましたが念のため医院を探して検査をしてもらいましたが、そのときは服用後数時間だったので菌は検出されませんでした。しかしあきらかに膀胱炎の症状であることから、処方されたレボフラキシサン500を3日間飲みました。(シタフロキサシンが非常によく効いたので旅先の医院でも処方を希望しましたがありませんでした)代わりに処方されたレボフラキサシン5錠のみきるようにと言われましたが3錠飲んだ後治ったと感じ自己判断で服用をやめましたら数日後再び膀胱の違和感を感じてさらに3日間で3錠、合計7回飲みました。
しかし最後の服用から5日経った今も膀胱の違和感や激しい尿意などの症状が出てきます。地元の泌尿科の先生はレボフラキシサンは耐性率が高いので前回もシタフロキサシンを処方したとおっしゃり、それを聞いて私はやはりあのときにシタフロキサシンを処方していただいて飲んでいればもっと早く快癒したのだなと感じました。
そしてその先生は今回はすでにレボフロキサシンを飲み続けていた経緯から、新たにホスミシン錠500mgを2錠、2日間毎食後に服用するようにとの指示でした。その御指示にはとても納得しました。
しかし若干の不安があるので質問をさせていただきます。全く何の薬学的知識もない私ですがシタフロキサシン1日、レボフロキサシン6日、計7日間飲み続け、さらにこれから別の抗生物質ホスミシン500g2錠を毎食後に2日間飲むことについて、体にダメージを与える副作用はどのようなものが出てくる可能性があるのだろうか? 膀胱炎が治るにはこれしか道がないのだろうか? この服用量は多すぎるとは言えないのでしょうか? という点です。
ご専門の見地から様々なご意見をお聞きしたいと思います。