私の記憶では、1回目のワクチン後・2回目のワクチンまでの間隔は3週間~4週間であったと思います。 この時に、当サイトで、この間隔がもう少し長い方が(例えば、3ヵ月とか、6ヵ月とか)中和抗体の量が上がるというデータが発表されている、という回答をみました。
ネットでも同様の情報が流れていたと思います。 1回目2回目は同じメーカーの全く同じワクチンを同じ量でしたらから、いわゆるブースターということかと思いますが、4回目と5回目は同じコロナワクチンでも4回目は武漢型で、5回目はBA5対応型というふうに、性格が異なるワクチンです。
質問ですが、4回目と5回目も1回目と2回目と同じようなブースター効果を目的としたものなのか→もしそうなら、間隔があいた方が中和抗体量が多くなるのか、
あるいは、4回目と5回目はまったく違う性質のワクチンなので、ブースター効果はなく、
新たな病気(ba5のコロナ)のワクチンを打つという事なので、4回目との間隔があいた方が中和抗体量が上がるということはあり得ない、ということか、どちらでしょうか?
【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】