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お世話になります。 何度か相談させて頂いています。 現在、分岐型ipmn疑いで三年ほど経過観察しています。 去年の10月にeus診断を受けて、その際は問題ありませんでした。 ただ、11月に人間ドックで超音波診断を受け、コメントに主膵管拡張とあるのに今日気づきました。 人間ドックでは経過観察を受けている旨は伝えていたのですが、その際には主膵管拡張があるからすぐに再検査しろとは書いておらず、引き続き経過観察するようにとだけ記述しています。 ただ、主膵管拡張となるとかなりまずいのではないかと今怯えています。 すぐに検査した方が良いでしょうか? 次のフォローアップは4月ですが、正直気が気ではありません。
1人の医師が回答
先月MRCP検査結果、分枝型IPMN11ミリと診断されました。主膵管拡張無し、充実部分無し、リンパ節腫大無し、悪性所見、膵臓ガン所見は見られません、との事で一先ず安心しました。しかしIPMNは膵臓の他部分にも膵がんを発症する確率が高いといわれています。MRCPではIPMN以外にもし膵臓ガンが発症していれば見つけだす事は可能なのですか?上記診断結果なら現状では膵の他部分には悪性所見は無いと考えて良いのですか?
7人の医師が回答
現在膵頭部のipmnを経過観察しています。大きさは10mm程度で分岐型と診断されており、主膵管の拡張はなく悪性の所見はないと言われております。 しかし40歳という年齢的にも、年率1~2%程度で悪性化すると言われるipmnを経過観察していくことに非常に恐怖を感じています。 やはり、経過観察をしていくしかないのでしょうか? 切除という選択肢はありますか?
4人の医師が回答
人間ドックの腹部超音波で膵臓に嚢胞があると言われました。かかりつけ医と相談し検査機関でMRI検査を受けてみました。その結果、膵頭部~尾部に最大径15ミリの嚢胞が多発。 主膵管との交通を疑う嚢胞があり、分岐型のIPMNを疑います。 主膵管の拡張はなく、明らかな悪性所見を指摘できません。との検査所見を頂きました。 下記の点についてお尋ねいたします。 1. 2年前に乳癌の部分切除の手術し、その時腹部のCT検査を受けた際は、膵臓は問題があ ませんでした。昨年の人間ドックの超音波検査も異常は認められませんでした。こんな短期間で数値は変わるものでしょうか 2. 実は主人も6年前から分岐型IPMNと診断され毎年MRI検査を受けております。5ミリ程度で変わりありません。長女も1年前に分岐型IPMNと診断され1年ごとのMRI検査をうけております。 遺伝的要素とか食事によることとか何か関連があるのでしょうか。 3.ちかじか大学病院で診察を受ける予定ですが何か注意することがあれば教えてください 以上よろしくお願いいたします。
妻(50才)が人間ドックで要検査となり、H28年11月下旬にMRI検査によりIPMNと診断されました。 MRI検査の所見は、次のとおりです。 膵:体部尾側に14×14×13mmの多房性嚢胞性腫瘤あり。主膵管と交通があるようで、分枝型IPMNを疑う。膵頭部にも小嚢胞性病変あり、分枝型IPMNを疑う。主膵管に有意な拡張は指摘できない。 肝内胆管~総胆管拡張は指摘できない。肝:明らかな腫瘤性病変は指摘できない。有意なリンパ節腫脹は指摘できない。腹水なし。 以上の検査結果により経過観察となり、1年後にMRI検査を行うことになりました。 そこで2つ質問です。 次回の検査までの期間が1年となりますが、私は、この間にIPMNが悪化しないか心配です。もっと短い期間で検査を受けた方が安心なのですが、妻の場合、短い期間で検査を受けることにあまり意味はないのでしょうか。 また、例えば、半年後の検査を希望する旨を患者の方から申し出ても受け入れてもらえるものでしょうか。
10人の医師が回答
12年前に膵臓嚢胞指摘あり、年2回エコーとMRI交互に検査継続中。直近のMRIで”膵分枝型IPMNの疑いも著変なく悪性所見認めず”との結論。映像所見は”膵頭部、膵体部に20mm大の多房性嚢胞病変が多発し(質問者注記:前回エコーでは5個以上)主膵管と連続し、主膵管は膵頭部4mm大に拡張、蛇行している。嚢胞サイズは著変なし。嚢胞内外に充実性腫瘤を認めない”でした。最近検査リポートを読み直し中に、今回”主膵管の蛇行”が加わったことに気付きました。担当医からは特にコメントは有りませんでした。 気になって調べるうちに”主膵管拡張4mm、主膵管蛇行”で初期の膵癌が見つかった事例を目にし、気になっています。次回検査は4ヶ月後です。次回検査前にセカンドオピニオンを求めるべきか思案中です。アドバイスをお願いします。
膵臓MRCPの結果、下記の通りでしたが、今後癌化(悪性化)の可能性は高いでしょうか? [所見] 膵嚢胞散財。 膵に8mmまでの嚢胞が散在。膵頭部の嚢胞は主膵管と交通していそう。主膵管各拡張なし。 [診断] 膵嚢胞。膵頭部の8mmの嚢胞は分枝型IPMNが考えやすい。 [コメント] 膵臓MRCPの結果は、所見上悪性ではありませんが、家族歴があります(父親が膵臓がん)ので、専門医を受信し、専門医の指導の下、診察を行って下さい。 よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
母親のことで相談させていただきます。 ちょうど1年前3月、かかりつけ医(高血糖治療で毎月1回受診)で腹部エコーを撮り、胆石を指摘され、4月中旬に大きな病院を紹介されMRIをしたところ、分枝型Ipmnの疑いありとのことでした。その際の診断書の内容です。 「膵臓」 主膵管は最大径4mmと軽度拡張。膵石や腫瘍性病変など、通過障害の原因となるような器質病変は指摘されない。頭部、体部、尾部にはそれぞれ径1cm未満の嚢胞が多発。一部は主膵管と近接しており、分枝型Ipmnの可能性がある。嚢胞内の充実成分は指摘できない。背景実質の形状や信号強度は正常範囲。 「その他」 検査範囲に、有意なリンパ節腫腸及び腹水は指摘できない。 「診断」 軽度の主膵管拡張。分枝型Ipmnか。胆嚢結石1個。悪性腫瘍や活動期炎症を疑う所見なし。 以上です。 そして医師からは、1年に1度ほど同じ検査をして様子を見ましょうと言われ終了しました。その数日後、紹介いただいたかかりつけ医に診断結果を持参したところ、やはり同じく1年に1度様子を見ましょう、とのことでした。あれから1年経つのですが、かかりつけ医からは今年度の検査の話が出てきません。こちらから切り出した方がいいでしょうか。または、かかりつけ医は関係なく、こちらが独自で紹介された病院に受診に行くべきなのでしょうか。昨年のこの様子から、1年後の現在、病気に進展がある可能性はあるでしょうか。
48歳女性です。 2020年1月に膵尾部に嚢胞が見つかって以来、経過観察を続けています。 その間、発見から半年で2倍サイズに急増大し、直近3ヶ月で減少傾向になりました。 IPMNはゆっくりと増大し、減少することはないと聞いていたのですが、そのような場合は何が原因と考えられますか。 減少傾向と聞いて、安心しても大丈夫なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。 ●これまでの経過は以下の通り 2020/1/27 地元クリニックにて腹部エコー検査 膵尾部13.8×7.7ミリ大の嚢胞発見 2020/2/19 腹部MRI検査 膵尾部に14ミリの嚢胞性腫瘤。IPMNの疑い 2020/3/27 大学病院にデータを持参し診断。IPMN、MCNの疑い。経過観察。 2020/8/7 MRI検査 嚢胞が37ミリに増大(2/19には14ミリ) 2020/8/17 CT検査 分枝型IPMNで主膵管への進展なし、結節なし。嚢胞の急増大が問題 2020/8/27 EUS検査 悪性を疑う所見はなし。 2020/10/19 ハイボリュームセンターにてエコー・EUS検査 増大なし、悪性を疑う所見なし。 2021/1/18 CT検査 膵尾部に38×28ミリ(増大なし) 分葉状の嚢胞 主膵管との交通あり 主膵管拡張なし 2021/4/30 地元のクリニックでエコー検査。 膵尾部に20.5×18.8ミリ 内部に充実成分を認めるも、血流シグナル認めず 嚢胞成分の濃縮した状態と思われる 膵管との連続性ははっきりせず
健康診断で肺に影があり要精密検査→造影剤無しのCT検査の結果、膵臓尾部に淡い低濃度域(約10mm)を認められる。(肺の影は陳旧性炎症の一部で経過観察)→腹部エコー、MRCP検査の結果、膵にびまん性の小嚢胞を認める。それぞれ主膵管との連続性が疑われる。主膵管拡張は認めない。明らかな充実成分を認めない。リンパ節腫大認めない。分枝型IPMNを疑う。とのことで、1年に一度MRCP検査(経過観察)と言われました。 経過観察で大丈夫でしょうか? 医師は健康診断を受けたクリニックの医師で、専門医では無いと思います。
2人の医師が回答
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