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7月に乳がんの全摘手術をしました。 病理検査結果は ホルモン受容体 強陽性 HER2陽性3+ リンパ節転移無し 核グレード1 ステージT1bN0M0 浸潤径 0.3mm 針生検を見直すと5mmぐらい最大径 であったと見られるので全体で考えると、5mmを超えていたであろうとの事です。 HER2陽性と言う事や浸潤経が僅かに5mm以上と言う事で、 パクリタキセル+ハーセプチン ホルモン療法の治療予定です。 この浸潤経からして、再発リスクはどのくらいあるのでしょうか? きちんと抗がん剤治療をすれば、根治はどの程度望めますか? 浸潤が小さいからと言って手術のみで根治できているなんて甘い考えですよね? 再発の事が心配で毎日憂鬱です。
2人の医師が回答
85歳の母は、7月上旬に左胸乳がん(ステージ2b)の乳房全摘手術後、食欲がほとんどないまま8月上旬に退院し介護施設に入所しました。入所後も食欲不振で、現在は全く食べることはできません。9月上旬の診察では手術による傷は完治しました。9月下旬に血が混じった胃液を吐いたため、胃カメラやCTで検査したところ、肋骨の変形により胃が上がっているのと、胃から腸への通り道がとても狭く、食べた物が腸に降りないため食欲がなく、胃液も腸に通らずに胃液を吐きやすくなっており、逆流性食道炎により胃液で食道に炎症が起き出血しているとのことでした。そのため胃瘻や鼻からの経管栄養をすると逆流して誤嚥の可能性があるので経管栄養は難しいと言われました。腸瘻は、手術をするので体力的に厳しいのともし腸瘻を作っても、下痢になるとますます水分が奪われ体力が消耗して弱くなると言われ、胃液による炎症を防ぐ投薬と末梢血管点滴だけを行っています。しかし、血管が細く、だんだんと点滴の針が入りにくくなっており、毎日1回の点滴で何とか命を繋いでいます。施設の職員からは、今後点滴の針が入らないことも考えられるので、その場合はだんだん衰弱して最後を迎えます伝えられました。もし、中心静脈栄養をするなら早めに主治医と相談して下さい、ただしこの施設では中心静脈栄養は対応できないので対応できる施設に移ってもらいますと言われました。そこで、主治医に聞くと、中心静脈栄養は、感染症のリスクや心臓への負担があるので、末梢血管点滴がベストだと思うと言われました。中心静脈栄養の方が点滴のように毎日血管に針を刺さずに、栄養が摂れるのでより長く延命になると思うのですが、どちらがいいのか悩んでいます。母には、1日でも長く生きて欲しいと願っています。ただ、延命治療による苦痛は感じてほしくないとも思います。中心静脈栄養のリスクを取ってでも行ったらよいのでしょうか。
4人の医師が回答
乳癌について質問です。 10mm大の乳頭腺癌、硬癌が見つかり、リンパ節2ヶ所で、乳頭腺癌の転移が見つかりました。ステージ2bで 恐らく2~3年前からあると思う。検査結果は、ホルモン治療が良く効くタイプだが、化学療法は余り効きにくいです。手術でリンパ節転移が4ヶ所以上なければ、ホルモン治療を1年します。そんなに進行することはないので、2ヶ月後に手術します。と言われました。 乳房摘出、リンパ節かくせいして、ホルモン治療が良く効いたら、根治可能性はあるでしょうか?
13人の医師が回答
右乳房に2センチ大、リンパ遠隔転移はなし。ステージ1乳癌になりました。先日、サブタイプがトリプルネガティブと分かり、また遺伝性と思われ遺伝子の検査予定で、12月9日に全摘手術センチネルリンパも取り、その後抗がん剤治療します。左乳房と、卵巣も予防のため取った方がいいとのこと。根治出来るか、再発する可能性があるのか知りたいです。 また、術前の抗がん剤治療してないので、抗がん剤が効いているかなど、何を以て知るのか知りたいです。よろしくお願い致します。
3人の医師が回答
初めまして。ちゃゴウと申します。 先日 母(64歳)が自らしこりを見付け、個人で開業されてる乳腺外科を受診したところ しこりの大きさ(1.6mm)で乳ガンであることがわかりました。脇の下にもしこりがあり、また大きい事から「もしかしたらお腹の方に癌が流れているかもしれないから大きな病院でよく調べてもらって下さい」との診断を頂きました。近くにガンセンターがあった為、今後の治療をこちらに決め 早々に検査が始まりました。超音波、骨シンチ、等幾つかの検査を受けた後、担当の先生から今後の治療方針について説明を頂きました。(この時点でMRIの検査予約が説明後であった為、MRIの検査結果のみありませんでした) 幸いにも遠隔転移なし。またホルモンの薬がよく効くタイプの癌だと言われ少し安堵していました。ただ エキカリンパ節への転移があるため 全身に飛んでいるかもしれない小さな癌細胞をたたくべく抗がん剤治療が必要との説明をうけました。薬の効き具合をみる事、また手術の待ち時間がある事から術前抗がん剤治療からスタートする事になりました。先週 薬担当の先生から今後の薬での治療について説明を頂きました。その時の視診でどうも鎖骨のリンパが腫れてる と言われ数人の先生に診て頂いたところ現在の母の病状は 右乳房しこり2mm、右エキカリンパ節転移あり、右鎖骨下リンパ節転移あり となり、術前抗がん剤→手術→放射線治療→ホルモン療法(5年) の予定で治療する事になりました。ステージなど先生から直接伺っておりませんが自分で調べる限り受け止め難いものであります。薬の効果がみられれば母は完治を望めるのでしょうか。鎖骨上リンパ節へ転移していない分 病状はましなのでしょうか。母は手術できるレベルの進行具合なのでしょうか。どうかご教示下さい。母がいなくなってしまうかもしれないと言う事が怖くて現実を受け止められません…
1人の医師が回答
43歳 乳がん術前検査結果では、ルミナルHER2 ステージ2B、顔つき 2、リンパ転移1個は確実 術前治療EC療法4クール完遂、現在パクリタキセル+ハーセプチン+パージェタ12回中6回目終了 ★肝数値異常でパクリ2回目~減量投薬。肝数値戻って来ても、一旦減量したら元量に戻せないのでしょうか?? タチ悪いtypeですが、宣告時に主治医から根治目指せます!と言われました。何をもって根治というのか分かりませんが、一生懸命な主治医の言葉に治療決意。 ですが、減薬や中止になればで薬効果も下がるので、完全奏効は出来ない可能性も高いとの現状... ★薬自体が効きにくくて術前完全奏効に至らないというより、減薬した分効果が劣って完全奏効に至らない事もあるのかなと? 完全奏効出来なければ予後は劇的に悪いみたいですが、、やはりその時点で根治不可能ですか?? ★また、減薬要因で完全奏効出来なかったとしても術後はカドサイラへの薬変更は確実ですか??
■現状:先生から言われてことは以下の通りです。 【膵臓癌】 ・局所進行膵臓癌 ・ステージ3 ・大動脈,副頸動脈に浸潤しているため手術は不可 ・処置として重粒子治療+投薬を推奨。 ・重粒子終了後も投薬などの治療は一生続く。 ・根治は無理、現状維持が目標、再発の可能性は40%。 ・進行の早い膵臓癌治療を優先。膵臓との同時治療はできない。 【乳癌】 ・ステージ2 ・臨床学的検査は終了したが、病学的検査は行わない(結果が出ても治療できないから)。 ・定期的に様子を見て都度対応していく。 ■伺いたいこと 1.同時治療できない理由を知りたい:重粒子終了→投薬一時中断→乳全摘は不可能? 2.乳癌が治療できないのであれば重粒子治療をする意味があるのか? ・存命について(病院より) 1)重粒子:2年後の生存率が48% 2)一般の放射線:1年 3)放置:半年 ・重粒子治療の副作用の苦しみを乗り越えて、その後ステージ悪化した乳癌で苦しむなら1)以外の対処で1回の苦しみで亡くなる方がよいのではないか? 3.懸念点 本人は重粒子で長生きするつもりで頑張ろうとしている。他に切替えた場合,どうやって本人を説得できるか?頑張ろうという気持ちが折れないか? お世話になっている病院は重粒子治療の権威です。 主治医からは”今は乳癌の事は忘れましょう。目の前の問題を潰すこと考えましょう。その対処法は現状下では重粒子がベストです”と言われてます。 私自身もう少し前向きに考えるべきかもしれませんがどうしても最悪のケースを想定してしまいます。当初は本人の意思を尊重すべきと考えてましたが、乳癌治療不可を聞いて、延命すること(しかもわずか数年)が本当に本人のためになるのかと悩んでます。 本人とってのベストの治療法が何なのか判断がつかずご教示いただけたら幸いです。
初めて御相談します。ステージ2aで3月末に温存手術後、先日乳癌の病理検査で以下の結果を得ました。 浸潤性入管癌 浸潤径 14x11mm リンパ節転移 1個 、核グレード 3, Ki67 60%, 脈管侵襲 血管無し 。 無治療での転移確率 56%, 抗がん剤治療による改善18%で、遠隔転移リスク26%との診断です。近々腫瘍内科医による抗がん剤治療の説明ありますが、根治のため、この場合どのような治療が前提となるのでしょうか?妻を助けたいです。できることは何でもしたいです。よろしくお願いします。
こんばんは。 母(61歳)が乳癌(ステージ2)と診断を受け、来月8月に手術にて片方の乳房を全摘出することになりました。 医師からは、石灰化が広い範囲に及んでいるため、全摘出をした方がよい、との話。 母には子宮筋腫の既往があり(20年前に手術にて片方の卵巣とかなり大きな筋腫を摘出)、今回また婦人科系の病気であることもあり、年齢からも全摘出には異存はありません。 ただ、大変心配なのは、約一週間の入院後は放射線治療や抗がん剤の治療がなく、半年?に一度の検査のみ、とのこと。 母にはまだまだ長生きして欲しく、本人も生きたいと強く望んでいるので、ここで根治して欲しいと思う一方、サイトをみさせて頂くと、癌は根治というより、乳癌治療後に皆さん何等かの治療を継続し、予後観察をするのが一般的なように見受けられます。。。 手術だけで大丈夫な場合など、本当にあるのか大変心配で夜も眠れません。 もう、手術はするけど、その後を諦めなくてはいけないほど悪いから、何の手だてもうって頂けないのではないかと、涙が止まりません。 的確なアドバイス、正しい知識をご教示頂きたいです。
お世話になります。71歳女性です。 2008年4月4日に左浸潤性乳癌で、温存手術をしました。手術後の組織検査の結果は 浸潤径: 0.7cm 、リンパ節: +(1/5個) 核異型度: 1、リンパ管侵襲: 0、MIB-1: 12% p53 :±、 HER2: 1+、 ER: 2+(99%)、 PgR: - (0%) ステージ2a、ルミナルB でした。 その後、放射線肺臓炎に2回罹り、プレドニンによる、パルス療法をしました。 顔はムーンフェイスに。 現在、呼吸苦等は有りませんが、CT上、左上肺野の、 1、すりガラスみたいな陰影はそのままで改善はしないのでしょうか? 2、又先々、この放射線肺臓炎が、色んな障害を起こす事は無いのでしょうか? 乳がんは15年経過して、一応治癒と考えて良いでしょうと回答頂いたのですが、放射線肺臓炎の事を、お尋ねしていなくて心残りになっています。回答を宜しくお願い致します。
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