乳がんリンパ管侵襲に該当するQ&A

トリプルネガティヴ乳癌の治療中です。 右胸、浸潤性小葉癌、ki67 40% 初診時は、原発が、2.8センチ、1.8センチ、ほかにも小さなものが3〜4個ほど。腋窩リンパ節レベル1に転移あり。レベル2.3 は疑いありでした。 術前に、AC×4 ドセタキセル×4 を終えて全摘手術。 病理結果は、断片陰性、リンパ管侵襲あり、静脈侵襲なし、原発が4センチ、腋窩リンパレベル1に2個、レベル3に2個　癌が残っていました。 現在ゼローダ服用中です。 ◾︎左胸に小さなしこりがあります。押すとコリコリ動くビー玉サイズのものと、小さな小豆つぶくらいのものです。 しこりがあるかなと思ってから、左胸がずきんと急に痛んだりします。 これは、再発の可能性が高いのでしょうか？？ もしくは新たな癌の可能性もあるのでしょうか？？ 手術は、10月初めにして、術前の9月末にCTとMR はして、その時は原発以外は癌は影のようになっていると画像上はなりましたが、実際はリンパ節の転移が残っていたので、心配です。

45才の娘の事で　ご相談します。　2月末に乳癌の部分切除の手術を受けました。腫瘍12ミリ　リンパ節転移なし　リンパ管侵襲あり　断端陰性　グレード１　ki67は10%　ホルモン受容性ルミナールA　ステージ１で　3ヶ月内に　放射線治療をとなりましたが〰️乳癌を患ったショックと　勤務先との諸々のストレスで　鬱状態となり　現在　心療内科に通院も治療の成果が十分でなく　放射線治療毎日25回通院の自信がないと　悩んでいます。放射線治療は　休んだり　間隔をおいたりすると　効果が期待できないとも聞いていますが　部分切除では　ステージ１でも　放射線を受けない場合や回数を減らしたり　通院の間隔が空いたりする事で　遠隔転移や再発の危険は　相当大きくなるのでしょうか？　

乳がんの手術後1年たちました。病理検査の結果は、浸潤ガン 腫瘍6ミリ リンパ節転移7個中1個 悪性度1 ホルモン受容体強陽性 HER2陰性 広域な脈管(リンパ管・血管)侵襲なし 断端陰性ということでした。閉経前です。ホルモン療法加療中です。最近、喉から気管支のあたりにかけて1日に数回ムズムズしてひどく咳き込むことがあります。この症状は1月ほど続いています。咳き込んだ後はすっきりして落ち着くのですが風邪でもないのにどうして咳き込むのか、もしかして肺転移ではないのかととても不安になります。肺転移なのでしょうか。

おとといから左乳がん全摘術後の左胸に圧迫痛があります。12年前48才時の術後の病理検査の結果は、浸潤ガン 腫瘍6ミリ リンパ節転移7個中1個 悪性度1 ホルモン受容体強陽性 HER2陰性 広域な脈管(リンパ管・血管)侵襲なし 断端陰性　２a ということでした。閉経前でした。ノルバデックス10年服用を終わって2年たちました。途中、5年経ったときにアロマターゼ阻害剤に切り替えましたが関節痛に悩まされ6ヶ月でノルバデックスにもどしました。 肋骨への転移が心配です。 １．可能性はどれほどでしょうか。 ２．担当医に受診・相談すべきでしょうか。

去年の８月に乳がんの告知を受けました。当初は粘液癌と言われ大人しいタイプですと説明を受け術後の病理検査では 混合型粘液癌 ステージ2a 大きさ2.0✖️2.3✖️1.5センチ 核グレード1 組織学的グレード1 ki67 15 脂肪織浸潤➕ リンパ管侵襲➖ 血管侵襲➖ 切除断端➖ リンパ節n0 センチネルリンパ節0/1 ER➕　Pgr➕　HER2 ➖ オンコタイプDXを行い 再発スコア16 9年遠隔再発率4% 化学療法上乗せ効果1%以下 術後タモキシフェン を服用しています。 術前に胸の造影剤MRI検査と手術前にアイソトープ撮影を行いました。MRIの結果、反対の乳房に良性であろう腫瘍か脂肪で光っていましたが経過観察になりました。ステージ2aですが、PET検査やCTなど全身の検査はしていないのですが、通常ならステージ2ではしなくても良いのでしょうか？ 心配なので質問させていただきます。 遺伝子検査は異常ありませんでした。

H24に乳癌(硬癌、浸潤癌)で石灰化が散らばっていたため、左全切、T2、N1、M0、2bで、毛細血管侵襲なし、リンパ管なし、郭清はリンパ節に1個転移で、30個摘出しレベル2まで郭清しました。ER(－)、PgR(－)、HER2は3(+)です。化学療法も終えました。先週から腰痛っていうか、位置的には左腰骨をお尻側にエクボの辺りが重い感じで、それが数時間後には痛く…ロキソニンを飲んでました。毎日ずっと痛いわけではないのですが。骨転移を疑われますか？？骨転移だとどんな症状から始まり…どんな治療、余命は？？元々若干の腰痛やかなりの首こりはあるのですが。

昨年12月に乳癌左胸全摘出しました。浸潤性乳管癌、入管内進展有、ステージ2b、ルミナールA浸潤径25×12m m、核グレード2、リンパ管侵襲1y1、血管侵襲v0、pt2、センチネルリンパ節生検(2/3)腋窩レベルI郭清施行。 その後1月からタモキシフェン、8月からリュープリン注射をしました。 注射をして次の日から甲状腺（左鎖骨の上あたりです。甲状腺？リンパ？）がボコッと約2、3cm腫れてましたが痛くもなんともないので放っておいたら、昨日の夜からのどに違和感があって飲み込むと痛いです。 もともと甲状腺は昔から健康診断の度に指摘されてはいました。 　 1.治療を続けて甲状腺が悪化することはありますか？ 2.あるとすればどんな症状がでますか？ 3.薬は増えますか？ 4.ふえるとしたらどんな薬ですか？ 以上よろしくお願いします。

昨年9月に右乳癌の2センチ超の原発巣のほかに、術前の検査からリンパ節転移が2個ある事が判明していました。10月にドセタキセルを一度投与しましたが、アレルギーにより1回で中止、体調の回復を見て、次に同じタキサン系のウイークリーパクリタキセルを投与したところ、これでもアレルギー反応と思われる症状が出て、1回目途中で中止となりました。 12月上旬に右全摘とリンパ節郭清(Level2まで)手術を受け、2.2×1.2×1.2の浸潤性乳管癌、ER90%、PgR90%、HER2陰性、リンパ節転移は2個で、最大径1.9センチ、断片陰性、リンパ管侵襲及び静脈侵襲なし、Grade2、IIb、MIB-1陽性率5%でした。 術前で使用したタキサン系抗がん剤の効果判定はGrade1a(軽度の変化)でした。術前の針生検時では、Ki67は30%でした。 退院後、息苦しさなどがあり、パニック発作のようなものがでていたり、抑うつ症状が出ていたり、不安症状が続いており、現在、抗不安薬を処方していただき、様子をみていますが、発作自体は毎日出ており、ジェイゾロフトの処方もしていただく必要があるのではないかと思っています。(12年前にパニック症と診断された事があり、数ヶ月ですが同薬を処方され数ヶ月服用し治った過去があります。)このような状態の中で、今後の治療として抗がん剤(ddEC)を受ける自信がなく、ホルモン治療だけで進めるか、決断が出来ずにいます。 リンパ管侵襲や静脈侵襲がなくても、ER及びPgRが共に90%でも、リンパ節転移が2個あって、大きさが1.9センチあるならば、術後の抗がん剤は必須なのでしょうか。 抗がん剤の上乗せ効果がどの程度なのかを知るためにオンコタイプDXを受けたかったのですが、現在検査依頼が全国的にできない状態らしく、自分にとって何が一番ベストな選択なのか悩んでおります。

2022年3月、乳がん(小葉癌)にて左全摘手術。 ホルモン両方強陽性、HER2＋1、ki67 5.5%、浸潤径12mm(乳管内60mm)、リンパ転移なし、脈管浸襲なし、リンパ管侵襲なし。 ステージ1の閉経前にて、タモキシフェン5年の予定です。 2023年6月に、穿通枝皮弁法にて再建予定。 乳がんの手術の時は、1か月前の2月よりタモキシフェンを飲み始め、そのまま手術に挑みました。 しかし、今回は血栓予防のため、手術の1か月前よりタモキシフェンの服用を中断するよう言われています。 手術後1週間したら、再開して良いとのこと。 正直中断するのは再発が怖いのと、前回は飲んだまま手術したのに何故？という気持ちがあります。 やはり1か月ほど、タモキシフェンの中断は必要でしょうか。 そして、その場合再発リスクは上がりませんか？

4年前、乳がんで左乳房全摘しました。浸潤ガン 腫瘍6ミリ リンパ節転移7個中1個 悪性度1 ホルモン受容体強陽性 HER2陰性 広域な脈管(リンパ管・血管)侵襲なし 断端陰性ということでした。閉経前でした。ホルモン療法(ノルバデックス単独)を5年と言われました。現在、生理がなくなって1年3か月、ＦＳＨ４２．４、エストラジオール５．０、アロマターゼ阻害剤に切り替えるか悩んでいます。主治医は、5年続けることが大事なので切り替えなくてもいい、、今まで副作用もなく順調に来たのに、切り替えて影響があるのもどうかと言われて、素人の私はどう判断してよいかわかりません。わかりやすくアドバイスください。