光を見てから目が痛いに該当するQ&A

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生後2週間の新生児 手足の動き、体重、睡眠時無呼吸について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後2週間の新生児です。 気になることがあり、専門の先生方のご意見を頂戴したいです。 1.手足の反射について 寝ている最中や授乳の合間に、手をもちあげてゆっくり開いたり閉じたりを繰り返したり、足を勢いよく強くピンと伸ばしたりします。起きている時は目の焦点がぼんやり上の方をみていて、目線は合わないです。 音や光などの刺激に反応しているようには感じなかったのですが、新生児にはよくあることでしょうか。 毎日何回もしており、寝ているときに手足が動くと起きてしまうことが多いので、眠そうで脱力したタイミングで写真の通り体をタオルで巻いています。このまま継続して寝かせて問題ないでしょうか。 また、起きている時に手足が動いていると、抱っこしたりゆらしたりトントンしたりしても効果がなく、むしろ激しく動いてしまってギャン泣きで寝ついてくれません。しっかり起きている時にタオルで巻いても落ち着くどころか逆に火がついたように泣き、激しく脚力でタオルをほどきます。 対応策があれば教えていただきたいです。 2.体重について 退院時の体重2850gから1週間で3370gまで増加してしまいました。 ミルクは1回で80ml、およそ4時間間隔、1日480mlを平均で与えています。母乳は出ず与えていません。 体温は毎日37.5℃ほど、授乳時にオムツ替えをしているので実際数はもう少し多いかもしれませんが、1日で尿7回便2回が平均です。便秘や下痢でもなく、排泄物の状態も問題ないと思われます。 また、基本的にはミルクを飲んだらそのまま寝てくれることが多く、一度寝るとなかなか起きません。睡眠時間は1日16〜17時間ほどです。 3日前くらいからふと子どものお腹が大きくなったなと感じました。さわると柔らかいです。さわって痛がる様子はありません。 お腹の見た目と、体重が1週間で500g増えたのはミルクの与えすぎかと思い、今日70mlに減らしてみたのですが、もの足りないのか全く寝てくれずに泣き、抱っこしても手足の動きで全く落ち着かずギャン泣きが数時間続き、精神的に参ってしまってついミルクを与える回数を増やしてしまいました。計算すると今日の1日のミルク量が570mlでした。 怖くなってお腹の表面を丸を描くように撫でてみると排便してくれました。今日は4回排便しました。 体重増加を考えるとミルク量を減らした方がいいと思ったのですが、結局うまくいかず、子どもにも辛い思いをさせてしまいました。 昨日まで1日16〜17時間寝ていたのに、今日は12時間ほどの睡眠時間になりそうです。 ミルク量をどう調整すればいいでしょうか。 3.睡眠時無呼吸について ミルクを80mlほど飲んだら満腹なのか眠そうな顔つきになり、そのままスムーズに入眠することが多いです。手足の動きを防ぐために入眠してすぐにタオルで巻いて寝かせています。 3日前からベビーアラーム(体動センサー)を使用したところ、現在まで7回鳴りました。その都度すぐ確認したのですが、深く寝入っているのかたしかに呼吸してない様子でとても心配です。ちなみに体を揺すると自然に呼吸は再開しています。 入眠方法が悪いのか、あるいは病気等の可能性があるのか教えていただきたいです。

5人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

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