前立腺癌抗がん剤治療に該当するQ&A

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膵臓癌の進行状態が分からない。

person 70代以上/男性 -

お世話になります。76歳の男性です。 昨年10月に膵臓癌発覚し、無治療で余命半年と言われました。 黄疸があったため、金属ステントを胆管に入れてます。 術前化学療法を行った上 膵頭十二指腸手術に挑みましたが、リンパ節16b?に転移があり 胃腸吻合バイパスの手術のみ行いました。 ステージ4b?と言われ、改めて 余命半年と言われました。 体重は 膵臓癌発覚前から10%ほど減りました。 抗がん剤は、副作用が強く出るため、投与せずに現在に至ります。 膵臓癌の他に、前立腺癌もあります。転移ではないとの事で、ホルモンを抑える飲み薬だけ飲んでいます。 前立腺がんは、今のところ抑えられている状態ですし、膵臓癌の方を優先してます。 全身状態は、倦怠感があり 痛みはオキシコンチン 頓服としてオキノームを服用してます。オキシコンチンは 吐き気が出て 痛みか吐き気か 選択している状態です。 食欲は、以前の3分の1くらいで、柔らかい食事が中心で、ソファかベッドでうとうとしてる時間が一日の半分くらいです。 車で、何とか近所のスーパーには行きますが、外出は疲れてしまいます。 最近食後暫くすると、体が熱っぽくなり冷や汗が出ます。 1 このような状態で 大体余命はどれくらいでしょうか? 2 抗がん剤治療をしないと 検査はしないものですか? 転移してるかとか調べないのでしょうか? 3 食後の冷や汗は、ダンピング症候群でしょうか?それともステントが詰まってきたのでしょうか? 金属ステントは11月に入れました。 4 悪液質なのでしょうか?

1人の医師が回答

前立腺癌今後の治療方針について

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前にも相談したことのあるものです。 72歳の父についてです。 2022年3月18日の検査にてPSA3626と非常に高い数値で前立腺癌と判明。ALPは705。 リンパ節転移、多発骨転移もあります。 臓器に転移はなしです。 睾丸摘出手術を受け、アーリーダ錠60mgを4錠服用開始。 アーリーダ錠の薬の副作用がきつく、手足の浮腫みと発疹がひどくなり、一旦休薬後、2錠に減薬して現在も続けております。 また、骨の転移のせいか一度圧迫骨折をし、腰にボルトを入れていますが、現在は普通に歩くこともでき毎日散歩にも行っています。 PSAは高数値から順調に下がり2023年8月の時点で8.832(ALP158)まで下がることができたのですが、10月に22.082(ALP147)、11月に30.327(ALP160)と上がってきております。 本日今後の治療方針についての説明がありました。 抗がん剤治療をしていくか、もしくはこれまで通りアーリーダを2錠続けながらゾーフィゴの投与を半年間してみるとのことでした。 現在父は痛みなどもなく元気なのと、臓器に転移はしてなく、リンパ節と骨転移だけなのでゾーフィゴ投与をしていこうかということになりました。骨の転移は今も無数にあります。 そこでご質問なのですが、 薬を変更していないのでこのままだとPSAは必ず上がり続けるのだと思いますが、薬の変更をしなくていいのか。 また抗がん剤治療をした方がいいのかご教授いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

前立腺癌放射線治療中断後の選択について

person 50代/男性 -

以前(昨年)に以下にて質問させて頂きました。 52歳前立腺がんの診断を受け(A総合病院にて 12本中1本検出 中リスク 転移無し)7月から毎日朝1錠ガソテックスを2ヶ月実施し、9月の血液検査にて肝機能に障害が出始め(血液検査結果AST64 ALT52 LD229)飲酒は控えるよう言われました。そのためウルソデオキシコールを3錠/日追加処方され飲んでおりました。9/26にリュープリンPRO注射 22.5mgをお腹に注射し副作用的な症状は特に出ておりませんでした。11月より(A病院では手術、放射線治療とも未実施のためB病院・紹介状で)放射線治療を開始し20回照射(60グレイ)の予定で8回照射したところで体に異常なだるさを感じ血液検査を実施したころ(血液検査結果AST976 ALT1461 LD530)異常数値となりA総合病院に緊急入院し令和4年12月31日に退院しました。薬物性急性肝炎(劇症肝炎)で肝移植手前まで行きましたが回復でき、再度の前立腺癌治療を開始にあたり摘出しかないと言われ(C病院 前立腺癌手術の経験値が高い・紹介状)診断を受けたところ手術するに当り8回分放射線治療を実施しているため部位が癒着等をしている可能性がありうまく摘出・接合が出来ないリスクがあると言われました。そのため再度放射線治療(B病院)を選択したのですが約半年放射線中断しているため治癒率がかなり低い、完治を目指すのならリスクをとって摘出の方が良いのでは?と言われています。今後の再発リスクを考えると私の場合は前述の薬は副作用を起こす可能性があり他の薬を試すか睾丸摘出、抗がん剤治療の選択となりますのでリスクをどのように考えたら良いのか悩んでおります。 1.治癒率は低いが残り回数分12回の放射線治療を実施 2.癒着等治癒後遺症の不明なリスクはあるが摘出 長文で申し訳ございません。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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