副腎不全コートリルに該当するQ&A

検索結果:92 件

下垂体卒中 副腎不全 尿崩症

person 30代/女性 -

2月に下垂体卒中を起こし、経過観察して腫瘍は小さくなりました。非機能性下垂体腺腫かラトケ嚢胞と言われています。尿崩症と副腎皮質機能低下症と言われ内服していました。 二日前にまた下垂体卒中を起こしていたことが分かり、大きさも前回に近い12mmほどでした。視神経には近いけど、下に出血しているので大丈夫という判断で、コルチゾールが2、2まで低下していたのでハイドロコートンの点滴で帰宅となりました。 昨日はほぼずっと寝たきりで起き上がるのもしんどかったです。眠気がひどくずっと寝て、食欲もなく食べれませんでした。医師にはコートリル3錠でと言われましたが朝3錠夕1錠でやっと昨夜からご飯が食べれる様になりました。今朝は長時間座っているとふわふわしてくるので横になったりしています。 1 下垂体卒中を短期間で繰り返しており、原因は何でしょうか?発熱と副腎不全が最初で副鼻腔炎にもなりその後頭痛が出てきたのですが、それがきっかけで起こることはありますか? 2、頭痛は翌日には良くなりました。腫瘍が再び小さくなり視野障害がなければ手術の適応はありませんか? 3、ハイドロコートンは一回のみでその後はステロイド四倍内服しています。 今後体調がフラフラしないで日常生活が送れるまでどれくらいかかりますか?前回は点滴もなく、コートリル20mgのみで一か月かかりました。 4、個人的には下垂体炎もあるのではと思っています。下垂体卒中で短期間で大きくなり頭蓋咽頭腫でないかが不安です。 前回までは医師は嚢胞性で石灰化がないので違うと思うと言っています。 現在自宅安静中で不安で仕方がありません。ご返答お願いいたします。

3人の医師が回答

プレドニン10ミリグラム1ヶ月飲むのが不安

person 60代/女性 - 解決済み

副腎不全と喘息。 内分泌科からコートリル20ミリを維持で処方されたのが呼吸器科で、プレドニン5ミリに変更しなければ喘息のステロイドを使わないという申し立てが起き、内分泌からプレドニン5ミリを処方となる。 その後も、吸入意外のステロイドは、喘息発作でも使わない為副腎クリーゼをおこしてしまう。 連係して治療ができなくなり、別の呼吸器の医師と内分泌の医師に紹介。 病院2ヶ所に通院となる。紹介状の行き違いから、維持のプレドニンが呼吸器からプレドニン5ミリを処方となっている。 11月末から喘息で15日間入院し、デキサート6.6ミリを7日点滴車椅子退院。 退院後数日で、感染症と酷いダルさありコートリル20ミリも服用。 退院12日後で脱力と喘息発作、呼吸器夜間救急受診。 入院となる、主治医に連絡うまくとれてなく翌日強制退院。 1日置いてクリーゼの症状出て受診。一時間待ちでデキサート1.63ミリの半量点滴で中止して入院。翌日から点滴はせず貴方の喘息は気のせいだと、3日で退院。 三日後からクリーゼとなり呼吸器に急患で受診、一時間待たされてデキサート1.36の半量点滴、今日は帰るように言われ帰宅。 翌朝からクリーゼの症状喘息症状。掛かり付けにつれてく家族もないため近医に友人とデカドロン3.3ミリ点滴し復活。 本日定期受診、ダルさはとれないが何もせず、4月受診となる。 内分泌のACTH不可試験の為プレドニンを5ミリから10ミリに増やすと指示有り。4月まで毎日10ミリのプレドニンをのむのは怖いと話すと、2月までとなる。 1ヶ月もプレドニン10を飲むのは不安でしかたない。 内分泌では、プレドニン5ミリを毎日飲んでるなら、種々の査や、注射すべきと言うが、自分から話すつもりがなく。ACTHの検査が優先。 10ミリになったことをどうしてよいかわからない。

4人の医師が回答

コートリルについて教えて下さい

person 40代/女性 - 解決済み

8年前に椎間板ヘルニアの痛み止めと処方されたのがプレドニンでした。 ヘルニアのオペ後 調子も戻らず、脳脊髄液露出症と診断されブラッドパッチしました。その後は卵巣がん… いつの間にかプレドニン→コートリルに変わっていました。 それでもなんとな日常生活に戻れ 、通院・服薬で生活しています。 仕事柄 体力を要するもので 年々コートリルのベース量が増え、 現在は朝20 昼15 夕7.5です。 これ以上ベース量は増やさないで!と医師に言われましたが、どうしてもしんどい時には5mm追加します。なるべく我慢しますが 悪心が始まると 追コートリル+プリンペランで落ち着きます。 副作用で血圧もあがり 3種類の降圧剤を飲んで正常値になっています。 多々副作用もでてきています。 それでも 冬だけは少し仕事も余裕がでてくるので ほんの少しずつの減量に挑戦していたのですが、去年はちっとも減らすことができませんでした。 今は繁忙期ということもあり、夕方 7.5飲んでも怠くて脚がガクガクして、力も入らなくなり 2.5~5mmの追コートリルすると 多少楽になります。 近くに内分泌の医師がいなくて、普通の内科(かかりつけクリニック)にコートリルフォローをお願いしている現在です。 今は子宮腺筋症と卵巣・腸の癒着による下腹部痛でトアラセットも服用中。他にも左顔面痙攣、リンパ浮腫と色々ある中で 生きることにもしんどさを感じています。 今のコートリル量だと どれくらい飲まないでいると動けなくなるのですか? あと、内分泌に関してはしっかりと診断を受けたことはないのです。 副腎機能不全症?副腎機能不全低下症?何なんでしょうか。 血液検査をしても コルチゾール値はギリギリ正常範囲内みたいです。 「これだけ飲んでればねー」といわれます。 私の副腎について アドバイス お話があれは宜しくお願いします。

5人の医師が回答

クッシング病による頭髪の脱毛の治療について

person 30代/男性 - 解決済み

4ヶ月前に下記の質問をさせていただき、その後です。 足の脱毛は今も以前よりはかなり薄く、2ヶ月前と変わらずの状態ですがかなり回復しました。 一方、まだ頭髪はあまり回復している感じではありません。 現在フィナステリド1ミリを服用して2ヶ月半経ち、1日一回夜にミノキシジル5%外用薬を塗布してます。ミノキシジルは、始めて3ヶ月ぐらい経ちます。 外用薬より内服薬の方が効果が高いとよく聞くため、気になり服用してみたいと思い、先日大学病院の皮膚科の先生に内服薬について聞いたところ、「内服薬は外用薬と変わらない。外用薬より内服薬の方が効果があるように見えるのは外用薬を単に面倒で使わず、継続できていない人が多いだけ。またミノキシジルは血流を良くするだけだから患部以外のところを良くしても意味がない。リスクもある。世間で言われている事に惑わされたら駄目」と仰られてました。すごく興味深いことを仰ってると思いました。 効果は人によると思いますし、内服薬の方が効果が高いと思っていたのですが、実際はどうなのでしょうか? よろしくお願いします。 ※4ヶ月前の質問 【昨年の夏頃に大学病院で、入院し、検査した結果、クッシング病と診断されました。それから昨年のフヶ月前に下垂体腺腫手術をし、副腎不全の為、acthとコルチゾールの値が低値でコートリルを服用し、治療中で現在に至ります。クッシング病の症状は6年前からあり、高血糖と毛深くなる以外は全て出てきました。 ただ気になるのが、なぜか足の脱毛があり麗に抜けてしまい、頭髪の脱毛もあり、調べてみたらクッシング病でも脱毛がある記事をネットで見たのですが、こういった症状はあるのでしょうか?またこれらは時間と共に元に戻りますか?よろしくお願いいたします。】

2人の医師が回答

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