双極性障害躁状態に該当するQ&A

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双極性障害特徴…【精神障害者手帳の申請保留の理由】

person 50代/女性 -

【精神障害者手帳取得の申請が保留されている理由】 以前質問した折『考えられる理由』もご回答下さりありがとうございます。 『きちんと確認する事』ともご指示頂き先日受診の折担当医に確認しました。 前の質問回答戴いたのに確認した内容を書いておりますが。 先生は私の場合『何かキッカケがあると非常に敏感に身体に症状が出るが双極性障害の躁状態の時にはそういった状態にはならない』と言われ、 『【普通双極性障害の波は外因的な影響を逐一受ける事はない】ので双極性障害と診断しにくい』とおっしゃいました。 昨年末から現在に至り鬱状態で体調がすぐれずにいます。 そんな私自身は躁状態であるという自覚は全くありません。 先生は今の私の状態が『躁』と診て話されてる感じでした。 逆に【鬱状態の波に居る場合双極性障害は外的原因で更に症状が悪化する事は無い】と明確に断言出来るのでしょうか? いつも先生の短い問診と端的過ぎる説明にADHDも持つ私の脳は度々混乱します。 他の事聞こうとする私を阻止するように 過換気対策にデパケン朝・就寝前に止めてた服用再開『暫く様子見ましょう』以上。 双極性障害の特徴【外的原因の影響受けない】ならば躁状態の時は例えば身内を亡くしても『躁』? 鬱状態でも宝くじ高額当選しても『鬱』状態が続くって事? 極端な表現になりましたが先生の説明では私にはよく理解出来ませんでした。 【双極性障害の特徴】にそんな症状があるのかをどうか詳しく教えて下さい。

1人の医師が回答

双極性障害2型の治療について

person 30代/男性 -

主治医から双極性障害2型と言われましたが、本当にそうなのかなという疑問があります。 確かにかなり落ち込むこともあるし、テンションがあがったことがあり、振り返れば躁状態なのかなというのがあります。でもこの躁状態は自分本来の行動なのかなとも思います。 2型はこんなものなのでしょうか。 病歴としては、15年前にうつ状態でデプロメールとメイラックスを処方。 それから1年後、いきなり旅行に行って、その後失恋して落ち込んで、そのときに、炭酸リチウムも処方。まだこのときは双極性障害とは言われていません。 しばらくして、元気になったので、デプロメールとメイラックスは飲まなくなる。でも炭酸リチウムは継続。 そして10年ぐらい前、これも移住したいという理由で仕事を辞めて、もう元気だということで、炭酸リチウムもやめる。 しかし、気分が落ち込んだため、炭酸リチウムとラモトリギンを処方される。 5年ぐらい前にラツーダとアーテンの処方。 このときも、双極性障害とは言われず。 だんだんこの薬のラインナップは双極性障害なのではと思い、主治医に尋ねると、双極性障害2型と言われる。言うのを忘れたとのこと。 といった具合です。確かに、躁状態ぽいことはあるのですが、果たしてそうなんでしょうか。 本人としては、普通なのですが。 現在薬は、炭酸リチウム、ラモトリギン、ラツーダ、アーテン。 頓服とて、 ソラナックスとジアゼパムはたまに飲みます。 睡眠時は デエビゴ、さらに眠れないときはクエチアピンも飲むこともおります。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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