塩水うがいに該当するQ&A

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9歳(小4)男子、アセトン血性嘔吐症

person 10歳未満/男性 -

自閉症スペクトラムで重度知的障害があり、知的年齢は1歳半~2歳くらいです。 低緊張で筋肉量は少ないと言われています。 今までに風邪などで嘔吐が続いて、低血糖低ナトリウム血症脱水になることが何度もあり、入院が2回、点滴で帰宅が4回あります。 前回の点滴時(今年の4月)に医師からアセトン血性嘔吐症と言われました。 自閉症でドがつくほどの偏食のため、飲み物は水のみ、食べ物も数えたら両手に収まるくらいの物しか食べません。 上記の物以外は元気な時でも口に入れるだけでえずいてしまい、飲み込みません。 今朝(正確には昨日ですが)起床後「喉痛い」と訴えがあり、 また点滴にならないようにこまめに少量ずつ水を飲ませ、パンを一口ずつ千切って1時間程かけてゆっくり食べさせました。 ただ昼食、夕食は喉が痛いのか拒否されてしまいました。 偏食ですが薬(錠剤)はわりとすんなり飲めるので、駄菓子屋で売ってる直径5mmくらいのラムネを薬と言って30分毎に1粒ずつ飲ませました(薬だと思ってるので丸飲みです)。 塩分もなんとか少しでも摂れないかと塩水でうがいを何度かさせました。 夕方に2時間程眠ったので就寝は23時くらいになってしまったのですが、23時半くらいに嘔吐が始まり、現在までに4回嘔吐しました。 嘔吐物に固形物はありませんでした。 ラムネの糖分は多少は吸収されてると思っていいでしょうか? 見たところ目蓋のおちくぼみもありませんし、爪を押してもすぐピンク色に戻ります。 今はまた眠っていますが、これからまた何度も吐くようでしたら受診しようと思ってます。 お聞きしたいのは、アセトン血性嘔吐症は年齢が上がると発症しづらくなると聞きましたが、筋肉量の少ない子にも当てはまりますか? 普段から甘い物を接種しないのですが、薬としてラムネを毎日与えるのは予防になり得ますか?

2人の医師が回答

大人のクループ

person 40代/女性 -

77歳の母についてです。風邪による発熱と喉の痛みで病院に行きよくなっていましたが、一週間ほどしてまた激しい喉の痛みと発熱のため病院(内科)で診察、点滴をしてもらいました。その帰りの車の中、突然呼吸ができないと言って、声も枯れたような感じで出なくなってきたため、驚いて病院に引き返しました。病院で血圧、心電図、酸素の検査をして、先生からは「心理的なものでしょう」ということで安定剤を打たれました。家に帰って塩水でうがいをしたところ、呼吸困難が更にひどくなってあまりに苦しむため救急車を呼びました。救急病院(夜間診察で担当の先生は内科の肺の専門医)に着く頃にはかなりよくなって、肺のレントゲンとCTの検査をされましたが特に問題なしということで、トローチと毛細血管を広げる薬をもらって帰りました。熱は38度でした。 長くなりましたが、質問です。 今回の症状をネットで調べたところ子どもが起こすというクレープにそっくりでした。「喉がものすごく痛くて気管支が塞がっている感じ」と病院の先生や救急隊員の方に話したのですが、理解してもらえませんでした。 私(40代)も気管支が弱く、風邪で咳がひどいと呼吸ができなくてヒューヒューすることがありますが、これはどういうものでしょうか。大人にもクレープはあるのでしょうか。 もし大人のクレープなら、こういった場合どういう対処をすればいいのでしょうか。また、先生にわかってもらうにはどのように説明したらいいのでしょうか。熱があっても耳鼻咽喉科の診察を受けたほうがよかったのでしょうか。 救急車を呼んだことを看護師さんにやんわりと非難され凹みましたが、その時はあまりに母が苦しそうで、病院に2回も行き「心的なもの」と診察されて終わり、途方にくれてどうしようもありませんでした。次回起こった時は何とか家で対処できればと思います。 オドバイスをよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

航空性中耳炎の診断と塩水療法について

person 30代/女性 -

8/2〜8/9の帰省中に右耳が痛み、急性中耳炎と診断され、5日分抗生剤と鈍痛剤を処方されました。 受診時の症状は強い痛みのみでしたが、その後血の混じった耳垂れ、耳鳴りが生じ 現在も閉塞感と耳鳴り、難聴が続いています。 帰宅後、かかりつけの耳鼻科がお盆休みのため初めてかかる耳鼻科を受診したところ 診察、問診の結果 ・風邪症状がない ・飛行機に乗っている ・標高の高い温泉地に行っている ことから、航空性中耳炎と診断されました。 (状態としては、鼓膜が赤く腫れていて周辺の皮膚も出血の痕があり傷ついている 聴力検査の結果、 右耳の聴力がかなり低下しているが 骨導聴力検査の結果から神経には異常なし という説明を受けています) また、今回受診した医師からは中耳炎を治療する薬の処方はなく(鼻をかむことを防止する抗アレルギー剤のみ) ・塩分濃度1%の塩水でうがいをする ・塩分濃度0.1%の常温水を1日1.5リットル飲む(塩水療法というそうです) ・鼻をかまない ・タンパク質を摂る ・入浴時湯に浸からない ・高層階を避ける といった生活指導を受けています。 お伺いしたいのは以下2点です。 ◆航空性中耳炎の診断について 飛行機に乗ったのは8/2 温泉地に行ったのは8/3〜8/4 耳が痛み出したのは8/6深夜 と、気圧の影響を受けてから発症まで時間が経っているのですが 航空性中耳炎といえるのでしょうか? ◆塩水療法をはじめとした治療法について 今回の耳鼻科では、かかりつけ医や帰省先の耳鼻科と比べ格段に丁寧な診察、説明を受けましたが 今まで自分や家族が中耳炎になった際は完治まで投薬治療をしたため 自然治癒を促すような指導に戸惑っています。 1週間後こちらの耳鼻科で経過観察の受診予約をしていますが かかりつけ医を受診すべきでしょうか?

2人の医師が回答

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