妊娠中湯船に該当するQ&A

只今妊娠10週です。同居している主人の弟が尖圭コンジローマに感染したそうです。性器のぶつぶつがかなり多くなってきたので受診したとの事、、、 妊娠中なので、自分もうつっていたら、、、と心配です。質問は、1、弟が入った後の湯船に入ってうつるか2、体を洗うスポンジが同じでうつるか3、自分が感染してるかどうか検査できるか4、もし感染してたら胎児に影響はあるのか です。心配ですヨロシクお願いします。

3月に自然分娩しました。先日お風呂でお尻をついて湯船につかったときに小石をふんずけているような違和感があり、自分の骨が出っ張ってることに気が付きました。 背骨の一番下あたりの骨です。 これは大丈夫なんでしょうか? 妊娠中から骨盤底筋が緩んでいてまだ完全には治っていないので、骨盤ベルトをずっとしています。 この事と関係あるのでしょうか?

今妊娠5ヶ月です。二人目(産後1年で妊娠)なのですが一人目の産後以降ふとした時に尿漏れするようになり、いわゆる膣トレをしてその時は治りましたが、今度は妊娠中からとてもひどいです。くしゃみの度に少し出てしまいますし、湯船に使った後はそのまま出てしまう状況で困っています。聞きたいのは今現在5ヶ月目ですが、子宮頸管など問題なければ膣トレ(キュッと締めるのを繰り返すぐらいです)しても問題ないでしょうか？

現在、第二子を妊娠中で、妊娠初期です。 第一子出産時に、絨毛膜羊膜炎にかかりました。 1.絨毛膜羊膜炎にかからないようにする予防の一つとして、ココラクトを妊娠初期から出産まで服用を続けて、問題ないでしょうか？（現在、おそらくカンジダにかかっていることもあり。） 2.絨毛膜羊膜炎（その他感染症）にかからないようにする予防の一つとして、 妊娠中、 A.旅館の大浴場 B.旅館の部屋についている温泉 C.家の湯船 に入るのは避けた方が良いでしょうか？ お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。

現在27w6dの妊婦ですが、お風呂で携帯をいじっていて気づいたら1時間以上経っていました。 妊娠中の長風呂はあまりよくないとネットで見ましたが赤ちゃんに何か影響がありますでしょうか？ お風呂の温度は42度です。 普段から30分ぐらいは湯船に入っています。 脱水などの症状はありませんが、お風呂からあがり急いで麦茶を500ml飲みました。 回投頂けるとうれしいです。 よろしくお願いいたします。

現在妊娠36週の経産婦です。今回の妊娠中に2回カンジダになり治療しました。普段は別々ですが、おととい主人と一緒にお風呂に入りました。昨日からまた痒みとおりものがあります。偶然かもしれませんが、主人と一緒にお風呂に入り湯舟に浸かった日の後にカンジダになるような気がするんです。前回も一緒に入った後になりました。お風呂で男性からカンジダや性病が移るという事はありますか?回答よろしくお願いします。

今日の夜、2歳の娘とお風呂に入ってる時に、娘がお風呂でうんちをしてしまいました。一緒に湯船に浸かっており、うんちをした事に全く気付かず、気付くまでの数分間、うんちのお風呂に浸かっていた事になります。 娘は今週の月曜日に発熱をし、現在は下熱していますが、鼻水と咳が続いており、カルボシステインを飲んでいます。 お風呂のうんちを通じて、妊娠中の母体や胎児に影響が出ないか心配です。

左足の人差し指と中指が爪水虫です。今 妊娠中で内服薬が飲めずです。産後の授乳期がおわり 体力が快復したら始めたいです。が、薬には副作用があるとか。知人は長い投薬治療でガンになったのでは?というケースも耳にし、育児があるなか不安です。薬の危険度を教えて下さい。 また、いま上の子二人とも 同じ湯舟につかることもうつるかと ためらってますし、ねるときも通気性ある靴下をはいたりしてます。何がだめでどこまで気をつけるのかがよくわかりません。教えてください。

いつもお世話になっております。 今、妊娠中なのですが、妊娠3ケ月位から恥骨の辺りが痛くなりました。特に寝ていて起き上がるととても痛みます。お風呂で確認したら恥骨周辺に血管のコブみたいなものが出来ていました。湯舟に浸かるとなくなります。 すごく痛いのですが、出産時に破裂などの影響ありますか? コブには昨日気付いたのでまだ病院には言っていません。 一人目の時は恥骨の痛みはありましたが、今回のような肉や血管の痛みはありませんでした。 放置していても大丈夫でしょうか? よろしくお願いいたします。

6週目の妊婦です。 先ほど41度くらいの湯船に30分ほど浸かっていました…立ちくらみを起こし、すぐ横になったのですが、ネットの記事を見ると、胎児に影響がある可能性があると書いてました。（以下の通りです。） とても不安です。今後気をつければ問題ないでしょうか。 妊娠中の高体温が胎児奇形や妊娠合併症を引き起こす可能性は動物実験でも証明されており、ヒトでは深部体温が39.0℃（またはベースラインから1.5℃～2.0℃上昇）を超えると、胎児の催奇形性のリスクが高まるとされています。