前の質問にご回答頂いたドクター方ありがとうございました。
あれからの経緯として、更に詳しくエコー
してみても腹壁欠損はなさそう、停留睾丸も
なさそう、相変わらず羊水正常、
水腎症は右が4.5mmあるが許容範囲内、
膀胱は1番周囲経大きく測ったら
37週で8mm程度、他尿路系異常なさそう、
ただ初期の頃に男の子と判明した時は
ピンとしていた陰茎が睾丸側に付いてそう
下向きに見えるので尿道下裂があるかもと。
36週の健診で、医師もこの膀胱だけが大きい
状況をみたことがなく、小児科医も分からないと。
文献も少ないため、ネット検索で1番
プルーンベリー症候群が考えられると
診断されましたが37週では違うかもと
分からないからか話が1転2転して不安です。
初期の頃のエコー写真を見ても膀胱が
目立って大きい様子もなかったです。
35週から急に7mm近くなってきた印象です。
ダウン症の所見もないとのことです。
ここまできたら産んでみないとわからない
それは分かります。
今は前向きに元気に産んであげようと
思い始めていますが全国の医師の方の
意見を知りたいと思い最後に質問させて下さい。
・疾患として何か考えられるものはありますか?
・エコーなので見え方に限界があると思いますが、ずっとピンとみえていた陰茎が尿道下裂様に臨月あたりにみえたりしますか?
・妊娠後期に膀胱肥大だけみたことはあるものでしょうか?
・後期に巨大膀胱を指摘されたあとの出生後の経過報告などの記事がなくて、もし経験談などあれば知りたいです。
よろしくお願いします!