妊娠有機溶剤に該当するQ&A

検索結果:198 件

妊娠初期の水性ペンキや、有機溶剤について

person 30代/女性 -

現在、妊娠12週です。7週あたりから、職場(学校です)の耐震、改修工事が始まりました。現場にはなるべく近寄らず、通るときにはマスクを着けて対処していました。 工事がほぼ終わり、12週に入ってから、自分の教室に入ったところ、強烈なにおいがしました。水性ペンキや、有機溶剤だそうです。マスクは着けていたものの、においに気分が悪くなり、長時間(連続で1時間以上)はいないようにしています。しかし、教員であり、二学期が始まった以上、教室にいないわけにはいきません。代替の方が来てくださる日は、少し教室を離れられます。深呼吸しに、定期的に外にはでていますが、やはり胎児への影響が心配です。まだ外壁塗装が6回は残っているらしく、日中は窓を開けることもできません。年齢は40歳目前で、年齢的な心配もある中(第一子は順調に育ち、37歳10ヶ月で出産、第二子はこの3月にけい留流産しています)、どの程度胎児に影響があるのか、今後どうしたらよいかを教えていただきたいのです。ちなみに、工事後、3日間で5時間ほどは教室の空気を吸っています。心配でたまりません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

妊娠四か月、有機溶剤の匂いの影響について。

person 30代/女性 -

妊娠13週になります。仕事場がマンションの一室にあるのですが、大規模な排水管工事が行われています。排水管を付け替える際に、ビニルエッセル樹脂や塩ビ管を接着するための糊などの有機溶剤を使用しているそうです。 工事は各部屋の風呂場で行われているため、作業している部屋ととても近いです。 作業当日は立ち会わなかったのですが、立ち会った他の社員によると、作業時間中は窓や換気扇をつけて換気をしていたようですが、終わったあとにすぐ窓は締めてしまったそうです。 その後、作業した風呂場の換気扇はつけたままにしたもらいましたが、2日ほど事務所の窓は完全に締め切っていたこともあり、私が出社した際には部屋に匂いが充満していました。匂いを感じてすぐに換気扇をつけて窓を開け、そこに30分ほど滞在したのですが、濃度の濃いものを吸ってしまったのではないかと不安になっております。 工事現場の方に問い合わせをしたところ、人体に影響の少ないものは使用しているとのことでしたが、妊婦には例外かと思います。匂いが残っているということは、揮発した有機溶剤が空気中に大量に漂っている状態だったということでしょうか。それとも、匂いが残っているだけで、そこまで体や胎児に影響はないのでしょうか。 よろしければ教えてください。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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