妊娠腎に該当するQ&A

検索結果:672 件

急性腎不全後経過良好での妊娠について

person 30代/女性 -

4年前にo157にかかり溶血性尿毒症症候群(hus)→急性腎不全になり(最高クレアチニン9ぐらい)透析する予定でしたがその後良くなってきたので結局透析はせず一ヶ月後退院しました。 入院の間に腎生検をする予定でしたが血が固まる時間が長かったため行えませんでした。 退院後経過観察のため2024年まで通院予定。 退院二週間後はクレアチニン1.1で血圧も高くタンパク尿もあり薬を飲んでましたが退院半年後は全て正常。現在も継続して良好です。 減塩生活もしています。 本題なのですが、2人目が欲しくてかねがね腎臓内科で通院の際に妊娠は大丈夫か、産後腎臓が悪くなる可能性はあるのか聞いていて、担当医からは全然大丈夫。リスクは普通の人と同じ。もしかしたら妊娠後期にタンパク尿が出る可能性があるかもだけど産院もどこでも大丈夫だよ。と聞いていましたので妊活をしていました。 やっと授かれたので先日腎臓内科の担当医に聞くと腎臓は完全に治った可能性もあるがもしかしたら治りきってない可能性があるため産後腎臓が悪くなる可能性もあると言われ、今まで聞いてきた内容と違い不安にかられています。妊娠前に言って欲しかったです。 二週間前の尿検査血液検査ではタンパク尿なし、クレアチニン0.6、eGFR91.1です。 ・このような状態で妊娠継続してよいのかお聞きしたいです。 ・一度急性腎不全になった人は経過が良好でも、妊娠すると高血圧やタンパク尿がでやすいですか? その可能性はどれくらいありますか? ・産後腎臓が悪くなる可能性は? ・妊娠中胎児の影響は? ・担当医が曖昧に話すのは腎生検してないためですか? 1人目は急性腎不全になる前でタンパク尿高血圧なにもなく問題なく出産しています。 ご返答よろしくお願いします。 また後日担当医にお話聞きに行くのですが、また悪い話をされるのではと不安です。

6人の医師が回答

妊娠中、多発性嚢胞腎の遺伝について

person 30代/女性 - 解決済み

2人目を妊娠中の妊婦です。 私には、多発性嚢胞腎という難病指定の遺伝疾患があります。 先日、産科の医師から、胎児スクリーニング専門の病院に受診するかどうかという話をされました。 現在の病院のエコーでは、特に異常は見られないそうです。 子供に遺伝する確率があることは理解しており、子供がある程度大きくなった時に検査できれば、と考えていました。 例え赤ちゃんの時に嚢胞腎だと分かっても、大人になってからでないと特に治療法もないと思うのですが、その疾患を持って産まれてくるかどうか、という事はエコーでもし異常がわかれば確認しておくべきなのでしょうか? 私自身、現在治療はしていなく、出産を終えてからサムスカを服用する予定でいます。 腎臓の方の病院の担当医には、普通の妊娠と変わらない、遺伝する確率は2分の1で、先の事は考えすぎなくてよいと言われていたので、あまり悲観的にはなっていませんでした。 1人目の時は、スクリーニングはしていません。 私自身は、特にスクリーニングは必要ないかなと思っているのですが、産科の医師の話で迷いがでてきました。 遺伝疾患持ちの妊婦はスクリーニングを受けた方が良いのでしょうか、、 まとまりのない文章で申し訳ありません。どなたかご教授いただければ幸いです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

IgA腎症、妊娠高血圧腎症既往の長期的な腎機能低下について

person 30代/女性 -

今年実施した腎生検にて糸球体内皮細胞障害と細動脈硬化あり、15個中2個は全節性硬化 (IgAについては沈着なし)と診断されました。 添付は12年間の定期検診の結果を各年ごとに平均したものです。 eGFRについては、前年比低下の程度についても計算しました。 2011年と直近3年を比較すると、クレアチニン値が0.1程上昇しており、腎機能低下がかなり早いのではないかと非常に心配しています。 ■これまでの経緯 23年前:IgA腎症発症(腎生検実施) 昨年10月:妊娠34週にて妊娠高血圧腎症を発症 出産後3か月半:蛋白尿が継続していた為、ロサルタン25mgの服薬開始 出産後5か月:腎生検実施 12年間でeGFRは25程低下しております。 一方で、平均的なeGFR低下については、下記の調査によると「年間 eGFR 低下率は、-0.506 ml/dl/1.73 m2/年であった」(4ページ目)とあります。 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/honbu/cat740/houkokusho/h28/houkokusho_15.pdf 【お伺い】 1.平均的な加齢による腎機能低下より5倍ほどのスピードで低下しているという事になるのでしょうか・・・ 2.かかりつけ医では、ロサルタン25mgの服薬とこれから血をサラサラにする薬を服薬予定です。治療方針としては十分でしょうか。 ※腎臓内科の先生にご高察頂けますと幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

23年前よりIgA腎症既往、妊娠高血圧腎症後の腎生検について

person 30代/女性 -

妊娠34週にて妊娠高血圧腎症を発症しました。 現在は出産後3か月半が経過しましたが、蛋白尿が継続しており、 (一日推定蛋白尿1.06g、0.61g)ニューロタン25mgの服薬することとなりました。 「腎疾患患者の妊娠 診療ガイドライン2017」によると、 出産後12週以降も蛋白尿が継続する場合、腎生検を検討すべきとあり、 腎生検については2週間後(出産後4か月時点)、実施するか決定する方向でおります。 腎生検を実施し、早期・適切な治療のタイミングを逸しない事が一番かと思いますが 下記の状況により躊躇しております。 ・23年前に腎生検を受け、IgA腎症の疾患名がついている ・腎生検後、一か月は腹圧をかけないようにとの事で、  生後数か月の子供の世話を1か月間、実母にお願いする必要がある そこで、ニューロタン服薬後、蛋白尿が少なくなれば(0.3以下程度?) 腎生検を受ける必要はないのでしょうか。 それとも別の疾患名の可能性や、23年前とかなり月日が過ぎている等で受ける必要性があるでしょうか。 主治医の先生は最終判断をこちらに決めさせてくれるような進め方なので、 非常に判断に迷っております。 ※腎臓内科の先生にご高察頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

IgA腎症既往、妊娠高血圧腎症後の腎生検結果を受けた治療方針について

person 30代/女性 -

妊娠高血圧腎症後、出産から5か月時点で腎生検を受けました。 医師からは生検の結果を受けて治療方針の説明を受けましたが、 今後の腎機能低下を非常に懸念しており、ご相談させて頂きます。 ■これまでの経緯 23年前:IgA腎症発症(腎生検実施) 昨年10月:妊娠34週にて妊娠高血圧腎症を発症 出産後3か月半:蛋白尿が継続していた為、ロサルタン25mgの服薬開始 出産後5か月:腎生検実施 ⇒IgAについては沈着なし、糸球体内皮細胞障害と細動脈硬化あり、15個中2個は全節性硬化 ■ご相談事項 1.糸球体内皮細胞障害、細動脈硬化は改善しないのでしょうか。 2.上記症状について、状態の程度は腎生検の結果から診断可能でしょうか。 (例えば、現時点では軽度等の説明があれば、心的負担は軽減されますが、そのような説明はありませんでした) 3.生検後、最低3か月あけてからスタチン、ロトリガ、尿酸治療薬の服薬開始との事でした。(ロサルタンも継続) こちらの治療方針にご意見相違ないでしょうか。また、服薬開始のタイミングは遅くないでしょうか。 4.上記の薬を一時中断等で胃カメラ等の検査は受けられるでしょうか。 ※腎臓内科の先生にご高察頂けますと幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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