妊婦静脈瘤に該当するQ&A

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妊娠中期の子宮下部から骨盤の辺りの痛み

person 40代/男性 -

妻は40歳、現在、第2子を妊娠24週目です。 先週木曜日の妊婦検診の際に、足の静脈瘤と診断されましたが、土曜日から、子宮下部から骨盤の辺りまで下腹部全体に激しい圧痛がありました。 以下のような状態です。 ・最も痛みが酷かったのは土曜日。痛みが酷いときは、歩くことも困難となり、日常生活が送れず、横にならざるをえない。 ・痛みは酷くなるときと、緩和するときの波がある。 ・足を高く上げ、腰の下に座布団を敷き、腰を浮かせた体制にして、30分から1時間以上、安静にしていると改善する。この辺り、注意していたら、日曜日は症状がやや改善した。 ・感覚としては、しばらく家事の立ち仕事をして寝転がらないと、胎児が下がってくるような感じになり、痛みが酷くなる。 ・痛みが酷くなったときの中でも、胎児が動かないときより、胎動が活発なときに、より痛みが激しい。 ・出血はない。 この状態は、何か病的なものの可能性は考えられるでしょうか? 現時点または今後、早産等のリスクを考えたとき、この状態は通常以上の注意が必要でしょうか? 現時点では、この件では、出血がなければ、通常の妊婦検診以外の通院は不要、と考えていますが、いかがでしょうか? ご助言のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

35週妊婦の病院への不安について

person 40代/女性 - 解決済み

現在35週、40代の初産妊婦です。 今からでも転院を考えた方がいいのかという不安があり、アドバイスをいただきたく相談いたします。 私は数年前に子宮頸癌にひっかかり、この産婦人科病院が行きつけとなりました。 院長1人が診察をしています。 これまでの経緯を把握してるこの病院での出産を決めましたが、当初から不安に思うことがありました。 ・子宮頸癌で数年通っているのに、産科で診察を受けるとその情報が反映されておらず初診扱い。院長と話が噛み合わず終いにはその資料を次回持ってくるように言われる ・つわりが酷く日帰り点滴を受けることになったが、数回受けて必ず点滴後に更に吐き気が酷くなると伝えたところ「今までそんな人はいない!点滴との因果関係はない!」と叱られ、今日からでも入院して治療受けるべきと言われたが「仕事が…」というと「仕事と赤ちゃんどっちが大切なんですか⁉︎」とキレられた。翌日仕事の都合をつけ、入院はできないけど日帰りの点滴なら…と診察を受けると「何しに来たんですか?」と冷たい態度を始終とられた ・1ヶ月半前に足付け根あたりにしこりができ、検診で静脈瘤と判明。一昨日無痛分娩希望者の麻酔科医との面談で、その話と血栓ができやすい体質と伝えて、麻酔科医の先生が血液凝固の検査や下肢のエコーをオーダーしてくれた。そのオーダーを聞いた看護師は、カルテに書いてないけどそれは誰に言われたの?という話から未記載が判明。 高齢出産且つ現在でも吐き気は止まらず貧血の薬を服用、静脈瘤もできてて、血栓ができやすい体質なのに、出産直前 別の医師の判断で私が初めて納得できる対応をしてくれた病院での出産に恐怖を感じています。 のちにGoogleマップの口コミ評価も見ましたが、私と同じような体験をした人が結構おり、転院した、もう二度とこの病院では出産しないとの評価でした。

3人の医師が回答

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