既に、昨年9月30日に、追加質問をしています。その内容は、
経過報告と追加質問です。
8月、9月とセックスと膣内射精の頻度は、あまり変わっていません。
7月末から8月上旬まで初期癌の手術で入院していて、2〜3週間セックスをしていませんでした。マスタベーションも控えていました。
退院後、セックスをしたときは、挿入が15分以上は持続し、1回目の挿入時に膣内射精までできました。本当に久し振りでした。
9月28日も、1週間振りのセックスをしましたが、1回目の挿入は、15分以上持続しました(膣内射精は2回目の挿入時)。
2〜3日に1回セックス、というのが良くないのでしょうか。それでも膣内射精までできばいいのでしょうか。
それから、以上のような状態ですが、性機能として大丈夫でしょうか。悪化していく心配はないでしょうか。
また、快感が回復していると思うのですが、そういうことはあるのでしょうか。
ですから、「再」追加質問をさせて下さい。
このように、現在も、勃起障害、膣内射精障害に対する治療に取り組んでいます。
初期癌の手術をしてから、「節目」とも言われる、1年以上が経ちましたので、術後1年振りに、骨盤部CTを受けることにしたいと思っています。
他にも、この1年間、上部消化管内視鏡検査、下部消化菅内視鏡検査、頭部MRI、胸部CT、肝臓MRI、前立腺MRI、腹部エコーなどを行い、癌の転移がないかどうか観てきています。
そこで、質問です。
骨盤部CTの被爆の心配です。
勃起の機能や、射精の機能に、影響はありませんでしょうか。
子どもができなくなる、子どもに異常が出るということは心配していません。
もっぱら、セックスの能力への影響のことです。
よろしくお願いします。