延命治療とは点滴に該当するQ&A

75歳の母が二度目の脳梗塞をおこしました。心房細胞による血栓が脳の血管に詰まり、左脳全体がダメージを受けてしまいました。 未だ意識が戻りません。 脳浮腫が起こっていますが、開頭による減圧を行わず、点滴治療を行っています。これは、母が延命治療を希望していなかったため、家族で話し合い決めたことです。 倒れてから57時間が経過し、いよいよ瞳孔不同の症状が出始めました。加えて、昨日までは手足や左半身を動かせていたのに、今は左手を握っても反応がありません。 看護師からは、当初の希望どおり気管挿入や人工呼吸器による延命をせず、自然に任せてよいですねと再確認をされました。 この後、どのような症状が出始め、どの程度がんばれるのかを教えてください。よろしくお願いします。

姑が転倒骨折で入院中に原因不明の呼吸不全になり、人工呼吸器による延命治療を行うかどうかの選択を迫られ、舅や息子たちで延命治療をすることを選択しました。 現在、気管挿管式の人工呼吸器と点滴で昏睡状態が続いています。 81歳ですが、食が細く、活動も少なかった為、身体は衰弱気味ですが、骨粗しょう症のみで、肺や脳など特に異常はなく、心拍数、脈拍、血圧などは安定しています。 舅から「自分で生活できないのだから障害者と同じはず。役所へ申請に行ってきて欲しい。」と頼まれています。 長期戦を覚悟していますが、見通しの立たないままの個室利用ですので、費用面も不安です。 このような場合、何か公的補助を受けられるのでしょうか? 相談先は病院でしょうか? 役所でしょうか? また、救急搬送された初めての病院で、転院できない旨を承諾サインしているのですが、舅は大きな病院で診てもらいたいと希望しています。 こういった場合はやはり転院できないのでしょうか? どうぞ宜しくお願い申し上げます。

認知症で特養に入居していた母80歳が入院し、慢性硬膜下血腫のため緊急手術となり、簡単な手術なのでと説明を受け、とにかくすぐ手術をしないと助からないと言われ受けましたが 脳梗塞もおこっており脳ヘルニアのため全身麻痺となり寝たきり状態となりました。 今後回復する事はなく、特養へ戻る事も不可能であると言われ療養病院への転院を言われました。現在は経鼻経管栄養の管が入れられています。 術後の事も説明も寝たきり状態になってからされ、経鼻経管を入れるにあたっての確認や同意、説明も一切されませんでした。 母は文書は無いんですが延命治療はしたくないと聞いており、娘は私1人ですが私も延命治療はして欲しくないと思っています。 経鼻経管栄養は本人の苦痛もあり、今後回復の見込みは無いとの説明も受けましたので経鼻経管栄養を抜いて欲しいと伝えましたが 療養病院への転院が決まり、転院の当日でないと抜けないと言われました。 何件かの療養病院を探してもらってますが経管栄養を抜いてしまう事、点滴など苦痛を緩和する治療以外は延命治療は一切して欲しくない事を伝えると受け入れ先病院がなかなか見つからない状態です。 特養には戻れないと主治医から伝えられたので特養との契約は解約したので戻る事も出来ません。経鼻経管栄養を抜いた場合、母はどれくらい生きられるのか聞いた時に1〜2週間でしょうと言われました。 それならば抜いてもらいそのまま今の入院先で看取りをしてもらう事は出来ないのかとソーシャルワーカーの方から主治医に聞いてもらっている最中です。 この様な場合、療養病院へどうしても転院となるんでしょうか？ 経鼻経管栄養を入れるにあたって家族への同意確認はされないものなんでしょうか？確認があれば間違いなく拒否しました。 経鼻経管栄養を抜き延命治療を何も行わない場合、療養病院への転院は難しいのでしょうか？

義理母が、肝細胞がんと診断されました。 腫瘍は、10センチ。 C型肝炎から、肝硬変、がんと進行してしまいました。 カテーテルの手術を、おとといやりました。 直接、抗がん剤と抗生剤を入れるために。 しかし、動脈と静脈がくっついていて 予定していた薬は、流せなかったと いうことでした。 選択肢は２つ。 １つは、飲み薬 ただ、これは肝臓の機能が低下したら 使えないので、早めにやりたい。 二つ目は、点滴で薬を 流す？しかし、腎臓の機能が 低下すると。 今後どのような治療が、残ってるのでしょうか。 カテーテルは、延命治療ではなく 爆発をふせぐだけとのお話でした。

特養に入っている98歳の母が食事を全く食べなくなり、水分も1日に300mlしか取らないと連絡がきました。 日中もほとんど寝てばかりいて、だんだん嚥下の機能も衰えてきたのかあまり長く喋ることも出来なくなったみたいです。 老衰に入ってるみたいで、このままだと入院するようだと言われました。 血圧が高い以外は健康体でしたが、昨年転倒して大腿骨頸部骨折してからはオムツになりあまり動かなくなってからは少しづつ弱ってきた感じです。 そこで、入院したら点滴だけするのか中心静脈栄養にするのか決めなくてはならないみたいで迷っています。 家族は私しかいないので、延命治療するのかしないのか決めなくてはなりません。 母は認知もなくしっかりしています。 しかし、食べれなくなってもうあまり長くないと言う事なのでしょうか？ 点滴だけであとは自然に老いていくのを待つか、中心静脈栄養で少しでも延命して老いていくのを待つのかどうしたら良いでしょうか？ 私1人で、母の命を決めるのが重荷です。

自宅で94才母の介護をしています。3週間前から急に食事が取れなくなりました。19日から訪問看護にて500ccの点滴を月・水・金曜日週3回お願いしました。他の日は1日300位水分も取れていました。2日前から水分も取れなくなりました。無理に飲ませて誤嚥性肺炎になってしまう恐れがあるので口を湿らす程度にしました。延命治療は望みません。母が辛くない方法を検討したいのでよろしくお願いします。

85歳の父のことで質問お願いします。糖尿病で不安定狭心症から冠動脈バイパス手術を三年位前に受けています。今年の1月に徐脈性不整脈でペースメーカーを埋め込みました。元気になり一度は退院しましたが、10日後にはまた足がもつれて歩けなくなり、苦しいと訴え、再入院となり今に至っています。心不全で身体が浮腫み、心臓の動き自体もよくないそうです。利尿剤の点滴もなかなか効かずクレアチニンの値が9を越えました。透析も延命治療にしかならないとの主治医の説明で、このまま点滴と中心静脈カテーテルでお願いすることに決めました。私は遠方に住んでいます。このままであとどれくらい生きられますでしょうか。。文章わかりずらくすみません。

鼻からの経管栄養はリスクが高いですか？ 口から充分な栄養が取れなくなり、 看護師さんから鼻からの経管栄養を提案されました。 えんげ状態もいいし、胸の音も綺麗なので なんとかしたい思いからだとおもいますが。 主治医から説明があり、 逆流や下痢のリスクがあるので 延命治療的にのぞまなけれは点滴のみでとの話でした。 看護師さんは少しずつ注入し ギャッチアッブすれば逆流しないし、 経口でもごえんせい肺炎は起こすから 同じと言っています。 在宅での対応になるので 管理面も大変なのか気になりますし、 経管栄養はリスクが高いのでしょうか？

86歳の母が、肺炎 心不全の増悪 尿路感染症で入院しました。症状は、意識障害、低酸素血症です。 酸素飽和度は80％でした。手が冷たいので低いのかなとも言っていました。両肺は真っ白だそうです。酸素吸入で正常値を維持しています。初日は点滴で明日からお粥の食事にしますと言っていました。先生が来たら先生を名前で呼んでいました。延命治療なしの承諾書等にもサインしました。介護保険の区分変更申請もするように言われました。現在要支援２です。入院日数はどのくらいになるのですか。PCR検査は陰性です。

老人ホームに入居している義母(85歳)が終末期に入っています。特段の致命的な病気も無く、老衰と思われます。本人と家族の希望もあり延命治療はしていません。今週日曜日位から食事も水も受付ません。息もあらく苦しそうで女房も見てられないとラインがありました。私は病院で痛みをとる点滴をしてもらう方法だってあるんじゃないのか？と思うのですがどうでしょうか？家族は1日も早く逝って欲しいと残酷ですが思っています。この後どんなふうに最後を迎えるのでしょうか？あと何日位でしょうか？始めての経験でわかりません。宜しくお願いします。