微小浸潤癌とは乳がんに該当するQ&A

検索結果:79 件

乳がん 石灰化 ADH

person 40代/女性 -

健康診断でマンモとエコーをしました。結果は左胸中央部外側に微小円形集簇性石灰化カテゴリー3でした。 乳腺外来で再度マンモとエコーをして おそらく良性だと思うが念のため針生検しましょうとなり実施しました。 結果は以下です。 3本とり2本は問題なし 残り1本は軽度拡張、集簇した乳管、腺房内に乳管内増殖性病変が見られます。 軽度の核異型を示す乳管上皮細胞が篩様に増殖していますが、質的および量的にlow grade DCISの診断基準を満たしておらずADHを考えます。 以上です。 半年後まで経過観察になりました。 ADHはとても稀なケースで乳がんの前段階みたいな記事も読みました。ADHでも軽度から重度まであるんでしょうか?もしあるなら直ぐ取ってしまった方がいいのかこのままでいいのか。またADHからガンになった場合は非浸潤ガンになるんでしょうか?ガンになる確率はどれぐらいですか? 今診て貰っている先生からはグレーとしか言えないし経過観察でいいと言われて気になるならまた来てと言われ軽い感じです。 確定診断で針生検をしてもらったのにグレーゾーンでとても不安です。やはり気になるならいっそ取ってもらったらいいですか?取って生検に出したらガンだったという事も考えられますか?

2人の医師が回答

乳がんホルモン療法の副作用について

person 30代/女性 - 解決済み

2020年3月末、左乳がん温存手術後。放射線をへてホルモン療法とリュープリンで治療中です。 浸潤1.5センチ mib-1 34% リンパ節 微小転移1 リンパ管侵襲 0 グレード3 担当医に相談し、抗がん剤治療も希望すれば出来ましたが、ホルモン療法が効くので抗がん剤をしても2%くらいしか変わらないとの事で抗がん剤はしていません。 ホルモン療法開始から薬剤性脂肪肝となり、現在も乳腺科と肝臓内科に通ってます。 タモキシフェンを飲み始めてすぐに、肝数値が上がり休薬2ヶ月→数値は少しだけ下がり高いままだがタモ再開し、一年経過→最近、また肝数値があがりフェアストンに変更…となりました。 タモキシフェンでも副作用がキツかったのですが、フェアストンになってから倦怠感、頭痛、めまい、目の違和感でボーッとすることが多く困ってます。 手の痺れもたまにあるのですが、今更そんな事もあるのでしょうか? 副作用は耐えていれば、いずれなくなるものですか? 最近、病院に相談しても何も変わらないので行くだけ無駄なのかな、と諦めてます。 重いガンではないから、副作用も倒れるくらいでないなら、やはり耐えるしかないのでしょうか。 しばらく飲み薬をやめて、体調がどう変わるか自己責任で様子をみようかと悩んでます。

3人の医師が回答

乳がん 首への転移について

person 40代/女性 -

7/31に乳がんと診断され、9/3に左胸全摘手術を控えています。 診断内容は以下です: • 浸潤性微小乳頭がん • 腫瘍:1.0cmと0.7cmの2つ • Ki67:24.5% • グレード2 • サブタイプ:ルミナールAとBの間 • ステージ1 • 遺伝子検査は陰性 腫瘍が複数あったため全摘予定です。 CTでは当初「転移なし」と言われましたが、紹介先の病院で「首に光っている部分がある」と言われ、追加で超音波検査を受けました。その際、医師は「多分悪いものではなさそう」と言われました。 ただ、その数日後から首にズキズキする痛みや腫れているような違和感が出ており、「やはり転移だったのでは」と不安になっています。 質問させてください。 1. この首の症状は転移の可能性があるのでしょうか。 2. 万一転移だった場合、このまま予定通り手術をしても問題ないのでしょうか。 3. 医師からは(首の件とは別に)「転移があると治ることはない。積極的に検査しても意味がない」と言われましたが、本当に検査しても意味がないのでしょうか。 私は5歳の末っ子が大学を卒業するまで何としてでも生きたいと強く思っています。 正直、とても怖く不安です。 少しでもご意見やアドバイスをいただけたらと思います。

3人の医師が回答

乳癌 浸潤から非浸潤へ

person 50代/女性 - 解決済み

健康診断のマンモグラフィーで「右カテゴリー3、微小円形、集簇性の石灰化、構築の乱れ」との結果。 近所の乳腺クリニックで受けた組織生検の病理検査結果「悪性(浸潤性乳管癌)」、ER陰性、HER2陽性(スコア3+)、エコーで2.2cmぐらい、リンパ節に転移はなさそうなのでステージ2aと告知。 紹介先の病院に画像CDと検体を持参し受診。 エコー2.3cm、現時点でステージ2a、持参データーよりHER2陽性とあるので抗がん剤+分子標的治療薬からと説明あり。 一応持参した検体を病院で病理検査し、血液検査、MRI、PET-CTなどの結果で治療方針を決定するとのこと。 持参した検体の病理診断では「非浸潤性乳管癌」、MRI:2.3cmぐらい、PET:転移の所見なし、採血:所見なし、ステージ0~2a、全摘+センチネルリンパ節生検の手術先行となった。 術中センチネルリンパ節生検、転移なし。 術後の病理診断結果、非浸潤性乳管癌、 (ER:0 PgR:0 HER2: 3+ Ki67 LI : 20%) 術後治療なし。 質問 1 同じ検体で浸潤、非浸潤と全く違う診断が出るのはどうしてなのでしょうか。乳癌と診断する入口だと思うのですが、判断が難しいのでしょうか。(よく本などで見るイラストだと浸潤・非浸潤はとても分かりやすいのですが⋯)最初の診断は誤診でしょうか。 質問 2 術後診断が非浸潤性乳管癌でしたので、再発や転移はほぼないと安心して良いのでしょうか。病理診断の相違、HER2陽性、Ki67高値などあるので、可能性があると思っていた方が良いのでしょうか。 最初の診断結果からずっと抗がん剤を覚悟していたので、術後診断で非浸潤との結果に安堵しつつも、術後何も治療しないことに不安を拭い切れません。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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