心不全とは高齢者に該当するQ&A

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持続性心房細動カテーテルアブレーション

person 70代以上/女性 -

86歳になります母親が1年前に持続性心房細動を患いまして1ヶ月前に循環器内科のクリニックからカテーテルアブレーションが行える病院に転院しましたら転院先の病院の医師にカテーテルアブレーションをすすめられました。 母親は86歳になります高齢者ですのでカテーテルアブレーションの合併症や再発がとても不安で心配です。 普通は持続性心房細動の86歳になる高齢者にはカテーテルアブレーションをすすめる医者は居ないとネットに書いてありましてどうしたら良いのかとても悩んでます。 再発する可能性が高いのに持続性心房細動の86歳の高齢者にカテーテルアブレーションをすすめるのはどうなんでしょうか? 手術実績数が欲しい病院もあるとかネットに書いてありまして。 カテーテルは病院は儲かるとも書いてありました。 86歳になります高齢者の持続性心房細動のカテーテルアブレーションは止めた方が良いと私達家族は考えてますが病院側はやる気でして。 1回だけのカテーテルアブレーションで根治する持続性心房細動の高齢者って中には居るんですかね?? 根治しなくても心不全に対するメリットがあるんですかね?? 申し訳ありませんが先生方のご指導ご鞭撻の程お願い致します。

3人の医師が回答

理研のプレスリリース「ポストコロナで警戒すべき心不全パンデミック」についての質問

person 50代/男性 -

以下は、先日、理研が発表したプレスリリースの引用です。 >「ポストコロナ」で警戒すべき心不全パンデミック -SARS-CoV-2の持続感染は心不全リスクを高める可能性- 今回、共同研究チームは、ヒトiPS細胞から作製した心臓マイクロ組織[4]にSARS-CoV-2を感染させた「SARS-CoV-2持続感染モデル」を確立しました。これにより、SARS-CoV-2が持続的に感染したヒト心臓組織は、非感染組織に比べて、虚血性心疾患[5]を模した低酸素ストレス下での心機能低下を引き起こしやすいことを明らかにしました。 質問内容は以下です。 1.「持続感染」とはどういう状態を指すのですか? 2.「虚血性心疾患を模した低酸素ストレス下」というのはどういうコンディションですか?(例えば運動中や重い労作中のことですか?) 3. 心不全から身を守るのにワクチンは有効ですか? (因みに私は、信ワク派です。ワクチンを打つと人間が生来持つ免疫力が落ちるとか根拠のなさそうなことを素人やときには専門家までが言いますが、最も頻回にワクチンを打って影響を受けやすい高齢者が早死している統計がないと思いますがどうでしょうか?)

2人の医師が回答

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