29歳男です。お世話になります。
これまで、毎年職場の健康診断を受けています。24〜5歳まで特に指摘される事はありませんでしたが、26歳ごろから心電図で完全右脚ブロックと言われる様になりました。
今年に入り、胸の違和感や息苦しさ(胸が詰まる様な感覚、深く息が吸えない様な感覚)があり、6月と12月に循環器内科を受診、心電図とエコー、24時間ホルター検査をしました。
検査の結果、完全右脚ブロックは認められましたが、エコーでは異常は指摘されませんでした。しかし、現在でも胸の症状は続いて居ます。医師からは心臓由来では無く、筋骨格由来の症状ではないかと言われました。
また、24時ホルターでは、完全右脚ブロックの波形と通常の波形がどちらも見られ、間欠性右脚ブロックだと思われるが、特に心配は無いと言われました。それを踏まえ質問です。
1、私の様に、これまで指摘された事が無かった人が、次の年の健診で完全右脚ブロックと指摘される事はあるのでしょうか?
2、違和感を感じる様になってから、Apple Watchの心電図を撮る様になりました。
初めは右脚ブロックの波形のみでしたが、近頃は右脚ブロックと通常波形のどちらも見られる様になりました。
この様に以前に比べて右脚ブロックのみの図から右脚ブロック+通常波形の様に変化する事はあるのでしょうか?(参考に図を載せます)
3、各種検査の結果から、私の症状は心臓由来のものでは無いと考えてよいでしょうか?