慢性副鼻腔炎のコロナに該当するQ&A

検索結果:215 件

片側だけの副鼻腔炎 

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。花粉症などアレルギー性鼻炎は全くありません。昨年1月と11月に左の鼻の横や目の奥の痛みを感じ受診、コンビームCTにて1月は左蝶形骨洞全体、11月は左蝶形骨洞の一部が白っぽく副鼻腔炎の診断でそれぞれ1か月ほど内服治療をしました。軽快後はCTはしませんでした。その後、今年3月にコロナに感染したり、慢性上咽頭炎のbスポット療法をたまに受けたりしていましたが、8月下旬に突然左の鼻がつまり上咽頭の違和感、耳の痛みを感じ受診しました。ファイバー検査で副鼻腔炎との診断で2週間抗生剤などを内服しました。症状が軽快したのと、子どもがコロナに感染したので受診をせずにいたところ、3週間後に急に左だけ透明の鼻水が大量に出るようになりました。ちょうど急に気温が下がった時期だったので寒暖差アレルギーかと思いましたが左だけなのが気になり受診、また副鼻腔炎だろうと抗生剤を1週間飲みましたが改善せず、CTをとったところ上顎洞は下の方が少し白いだけだが左の篩骨洞・蝶形骨洞・前頭洞全体が白くこれまでよりひどい副鼻腔炎なので治療が長くなる、と言われました。それまで少し頭痛はありましたが色のついた鼻汁は出ていませんでした。それから1週間で透明の鼻水はかなりおさまりましたが、1日に3回ほど夜にねばねばの黄緑っぽい鼻汁がゆっくり上咽頭をつたって口から出てきます。少し水分のある鼻汁も喉に降りていますが出せないので色は分かりません。鼻からは透明の鼻汁のみです。 1、これは慢性副鼻腔炎になっているのか急性副鼻腔炎を繰り返しているのかどちらでしょうか。 2、いつも左だけそれも蝶形骨洞が多いのですが、いつも片側だと癌を心配しますがこういうケースもあるのでしょうか。 3、他の方の質問でCTは副鼻腔炎と腫瘍鑑別できない、との答えを見たのですが、CTだけでなくMRIも受けた方が良いでしょうか。

1人の医師が回答

7カ月以上黄色い痰が止まらない

person 30代/女性 -

2019年12月から痰が止まりません。 以前一度相談させて頂いたことがありますが、2019年12月に風邪を引き、それ以来痰がなくなりません。もう7カ月以上経ちます。 熱、咳、喉の痛み、ありません。 痰の色はいつも濃い黄色です。茶色ぽいこともあります。 痰の量は多いと思います。一日何度もでます。 鼻がつまってる感じや鼻水も特にありませんが、鼻から鼻水が喉に落ちてくる感覚と、やや鼻が重いような感覚はあります。 これがずっと続いていました。 それが昨日から鼻水が常に喉に落ちてきて、鼻も少し詰まってる感じがするので鼻をかんでも鼻水はでてきません。 2019年8月に出産以来ずっと寝不足なのでだるさは常にありますが、昨日からとてもだるいです。熱、咳、喉の痛みはありません。 治療の経過は、12月に風邪を引いて1週間クラリシッドとムコダインを飲みました。治らないのでまた耳鼻科へいき、2月に2週間またクラリシッドとムコダイン飲んでます。副鼻腔炎と診断されてます。 以前相談した時CTを勧められたので、2月にCTは撮りました。鼻腔ファイバースコピーもしました。 その時は少し膿があるけれど副鼻腔炎の膿だし、そこまで重症でもないから抗生物質飲まなくてもいいよと言われました。 質問1 やはり慢性副鼻腔炎でしょうか。 質問2 2月にCTで心配ないと言われたのですが、鼻腔癌などの心配はないでしょうか? 質問3 2月の時点で抗生物質飲まなくていいと言われていたくらいなのに、なぜずっと治らないのでしょうか。 質問4 昨日から鼻の詰まった感じや、痰の出る頻度が高まる、等症状が悪化したのですが、慢性副鼻腔炎は疲労により悪化しますか? 質問5 コロナが流行りだし、都内在住なので受診を控えていますが、もう一度受診するべきでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

閉塞性肺疾患は口鼻漏の咳でもなるか?

person 60代/女性 -

タバコやお酒はやりません 階段を登る、駅まで徒歩で行くなどの少しの労作で心拍数が上がり、息切れがしていたので、循環器で心電図、心エコーやトレッドミルをしましたが異常ではなく、ピークフローで閉塞性となり、呼吸器内科を今月受診予定です 今日は大してカラダを動かしてないのに、少し屈んだり洗濯を干すくらいで体調が悪くなり、横になりました 高脂血症もあり、ヘモグロビンA1cが6.6でした 空腹時ではないですが、血糖値は100 γGTP 97 総コレステロール 228 LDL 140 薬はロスバスタチン アレルギーの薬 ビラノアを飲んでいます 慢性副鼻腔炎があり、口鼻漏で咳が時々出ます 1.閉塞性肺疾患は慢性副鼻腔炎が原因でもなりますか? 2023.8月コロナ陽性で肺の下側に影がある肺炎、気管支炎とかありますか?と言われました コロナによくある肺の外側から病変があるのとは違うとのことでした ベッド満床のためラゲブリオで自宅療養 その時も階段の上り下りで息切れがひどく、家でパルスオキシメーターでSpO2を測ると92〜93で89とかになったので、救急要請しましたが、搬送先がなく家で凌ぎました その後、少し息切れもありましたが、そこそこ生活できていました 2024.3月くらいからやはり息切れと動悸があるので、単なる運動不足だけではないのではと思っています 今も普通に測ると92〜93 息を吐ききれてないので、数値が悪いのかと思って、たくさん吐くようにしたら96まで上がりました。 2.普通の呼吸ではちゃんと換気できてなくて、それが原因なのでしょうか? 3.そのためにはよく吐き切るように呼吸すればいいのでしょうか?

2人の医師が回答

高齢者の慢性副鼻腔炎手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳 男性 4月24日「慢性副鼻腔炎、年齢を考え、手術を回避したいのですが」という題で質問しましたが、CTの写真を添えて再度質問します。 昨年9月に「いびきの原因が鼻にあるのか?」ということで近くの耳鼻科を受診して以来月に2回通っています。 CTの診断は「左上顎洞には軟部濃度が充満し、自然孔は閉塞しています。高吸収域も伴っており、真菌感染も鑑別と考えます。上顎洞は全体的に肥厚しており、慢性副鼻腔炎と考えます。歯根部の突出はありません。右上顎洞に異常所見はありません。蝶形骨洞に軽微な粘膜肥厚があります。その他撮影範囲に異常所見はありません。 まとめ:左慢性上顎洞炎、歯性上顎洞炎を疑う所見はありません。」 それを踏まえた医者の診断結果は、慢性副鼻腔炎に間違いなく、内服薬などで暫く様子見をして治らなければ9月にCTをまた撮りその結果、最終的には手術しかないがするかしないかはご自分で決めて下さいということです。薬はカルボシスティン、クラリスロマイシン、ペポタスティンベルシ、モンテルカスト、ピラノア等です。 症状は、元々鼻詰り以外は起床後鼻水が出る位で殆ど無症状です。鼻茸、緑色の鼻汁、鼻の中が臭い、などは全くありません。悪性のものは無く、真菌かどうかは開けてみないと解らないがカビが広がって目や脳に影響する段階でもない、病院はまだコロナか禍で混乱しているし、紹介状を書くのは簡単だが大学病院に今行けば、それでは手術しましょうとなりますよ。それ程急ぐ状態ではないと言われている現状です。 膿だかカビだかを取り除くため全身麻酔で数時間、詰まりの原因にもなる鼻の骨の曲がりをも治すので入院は一週間位、気が重く、正直な所避けたい気持ちです。ネットなどを見ると10歳以下と70歳以上はお断り等ともあり、どのくらい大変な手術かをお聞きしたいのです。

4人の医師が回答

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