こんにちは。
幼少から30年以上アトピーと付き合っています。
20歳を過ぎてからは大分落ち着いたものの、定期的に出てくる湿疹にはやはり苦しんでいるのですが、最近手荒れがひどく、病院にいきました。
医師からは、「こういったケースはどうしようもない」(北米在住です)、と言われ、ステロイド処方され、それを使用し始めていますが、なかなか効いてくれず、手のひら表面は乾燥+ボコボコした水泡が出来て気持ちが悪いくらいです。
そこで、日本で通院していたときのバラエティに富んだ(?!)アトピー治療を思い返しているのですが、ある病院で、患部に赤い電気を10分くらいあてる(当時も主に手のひらにあてていました)治療を施されたことがあるのですが、あの治療は具体的にどういったものであるのかが知りたくなりました。
あの赤い電気は一体何なのでしょうか?
あれを患部に当てることによって皮膚に何がどのように作用するのでしょうか。
どうぞアドバイスをいただければと思います。