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8月に肘を骨折して、プレートをいれる手術をしました。 その後リハビリをしていましたが、70度くらいまでしか曲がりませんでした。 2月に再手術をするかどうか決めると言われたので、急遽1月の下旬に帰国し、日本の整骨院で施術をしてもらいました。随分と良くなり90度近くまで曲がるようになり、痛みもかなり和らぎました。その甲斐あって、手術は延期されました。今後、CTとレントゲンをとって確認したうえで、プレートをはずし、手術中に受動術を行うかもと説明がありました。 術後2ヶ月目にかなり無理な施術を受けました。理学療法士さんが体重をかけて、強引に曲げていき、耐えかねる激痛を毎日受けていました。施術のために鎮痛剤も飲んでくるように指導されていました。起きているときも寝ていている時も、ずっと激痛がありました。夜も痛みで眠れませんでした。日本の整骨院の先生曰く、その時癒着してしまったかもしれないと言われました。「今までこんなに酷い状態の患者さんは見たことがない」とも言われました。 ご相談したいことは以下の通りです。 1.プレートをはずした方がいいのか 2.受動術を受けた方がいいのか 3.術後のリハビリはどうのようにするのか。 4.このまま手術をせずに、時間をかけて可動域を広げる方法はあるのか それぞれどんなメリットがあるのかデメリットがあるのかご教授いただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
5人の医師が回答
9wの時に心拍が止まってしまっており稽留流産と診断されました。 流産と診断されたときに手術の予約と染色体検査をしたいと申し出た上で、 本来であれば明日手術の予定だったのですが 今日のお昼に費用の確認のためにこちらから連絡すると土曜日は検査ができないので来週の火曜に延期でということになりました。 病院から土曜は検査不可と最初から聞いていたらもっと早く平日で予定を入れてもらったのにと悔しい気持ちでいっぱいです。 (土曜のほうが仕事の都合がつくから予約の空いている週の土曜まで待っての手術でしたが結局土曜では検査ができないと言われ急遽仕事に穴をあけることにもなりました...。) 来週の火曜だと流産の判定をされてからまる2週間、胎児の大きさから考えて心拍が止まってからは3週間過ぎくらいです。 この場合染色体検査の結果に影響などはないのでしょうか?心拍が止まってからお腹の中にいてくれた期間が長く検査がきちんとできるのかが不安です。 また、土日に自然排出をするとそれも検査不可だそうなのですがこの日数自然に出ていなければ来週の火曜までに出てくる可能性は低いのでしょうか? 織物が黄色っぽい、たまにお腹が痛いような気がするくらいしか症状はないです。
1人の医師が回答
現在44歳女性。顎変形症の術前検査でヘモグロビン値が低い(9くらい)との指摘があり、この数値では手術ができないと言われたため婦人科を受診。超音波検査、MRIを受けたところ多数の子宮筋腫があり、子宮自体も通常の倍くらいの大きさになっているとのこと(悪性のものはないようです)。 過多月経を引き起こす箇所にあること、薬物療法で閉経まで持ち込むには年齢的にあまり勧めないこと、顎変形症の手術をするには早期にヘモグロビン値を上げなければいけないことから、子宮全摘(筋腫核手術は位置的?に難しいようです)を勧められ、5月よりレルミナを服用し始めました。 しかし、過多月経の自覚はありますがそこまで酷いという感覚はなく、複数回の手術(5年前に子宮筋腫核手術、その前年に虫垂炎の手術)による癒着のリスク、手術後は骨盤臓器脱の要因ともなりうる、臓器を取ることに対する抵抗感もあることから手術は避けたく、子宮動脈塞栓術はどうだろうかと思っています。 顎変形症の担当医からはヘモグロビン値が低くて手術ができないと言われておりますので、子宮筋腫の治療前でもヘモグロビン値が上がれば手術できるでは、とも思います。(術前検査を受けた時はちょうど生理中の多い日だったこともあり、数値が低かったのはそのせいもあるかと思います) これまで約3年歯列矯正をしており、顎変形症の手術の延期でさらに矯正期間が延びてしまうため、鉄剤などでヘモグロビン値が上がるのをゆっくり待つという選択肢は取りづらいです。 そこで、下記のように治療を進めることは現実的かご意見を伺えますでしょうか? ・レルミナを数ヶ月服用し、筋腫が小さくなって過多月経が緩和してヘモグロビン値も上がるのであれば、その時点で顎変形症の手術 ・その後、月経が戻ったら子宮動脈塞栓術にて治療、もしくは経過観察(大量の不正出血等により追い込まれての全摘手術は避けたいです)。 他に取りうる治療等アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
今年2月に手術後、類内膜癌1C3でリンパ迄全て摘出しTC療法を6クール終了し現在経過観察に入っています。 チョコレート嚢腫が閉経後癌化したものでした。 抗がん剤は副作用の関節痛の期間が多少長いのと、5クール目直前の白血球の数が少なく1週間延期になった為か5,6クール目は薬剤1割減で終えました。 次回は3ヶ月後の診察でCTをとります。 グレード3は再発しやすいと知りこのまま経過観察で過ごしていいものか今になり不安です。 先日、自由診療の電話無料相談で遺伝子療法を進められました。その他の免疫療法なども含め自己責任でリスクもある自由診療も積極的に行っておいた方が良いのかアドバイスを宜しくお願い致します。
1歳7ヶ月の息子です。 9月末から停留精巣疑いで小児外科受診していました。当時から精巣の左右差はあったのですが大丈夫との事でエコー検査などせずに触診のみで停留精巣の経過観察でした。 しかし、硬さも変わってきたため不安で一月に大学病院にセカンドオピニオンという形で紹介してもらい精巣腫瘍とわかりました。 MRIの結果ではおそらく奇形腫で腫瘍マーカーもあがっていませんでした。 2月初旬に手術予定でしたが検査入院からの退院後に熱を出してしまい喘鳴も続いているため延期中です。(喘鳴は近所のクリニックで診てもらうよう大学から指示あり。) そのため手術する病院にも治るまで受診出来ない状態です。 術式について質問ですが、おそらく良性と言われておりますが、稀に腫瘍を検査に出したら違ったという事もあると聞きました。 今回は腫瘍だけをくり抜く形で出来ると思うと言われました。 (↑電話で主治医に聞きました) 色々調べていると精巣腫瘍の場合は生検は禁忌とありますが、くり抜く事はリスクにはならないのですか? 急に色々な事が起こり、また9月から左右差に気付いていたのに…と悔しい思いと何を信じたら良いのかわからなく自分の知識のためにも教えて頂けたらと思います。 宜しくお願い致します。
4人の医師が回答
7歳の子供のことです。 4月24日に扁桃腺とアデノイド切除手術を受ける予定です。 3月21日に37.9度の発熱と鼻水咳がありましたが、熱は1日で下がり、症状を伝えた上で、3月26日の術前検査の数値は問題なしでした。 先生からはあとは咳鼻水が治れば大丈夫。これから発熱や風邪症状があれば病院に連絡するようにどのことでした。 現在朝方に咳が少し残るくらいにまで症状は回復してきました。 そこからほぼ毎日熱を測っているのですが、4月1日の朝に37.2度だったので、気になってその日は何回か測りましたがずっと37.2度で夕方になり左右で36.9度と37.1度でした。 大体平熱は36.6〜36.9度くらいです。 1、平熱がこのくらいだと4月1日の熱は発熱として考えなくても大丈夫でしょうか(治ってきている咳以外の新たな症状はありませんでした)。子供の有意な発熱は37.5度以上だと思い特に病院には連絡しなかったのですが、37度を超えたら微熱というのも聞いて連絡した方がよかったかと思い質問しました。 2、通常手術の何日前に発熱があったら延期なのでしょうか。病院によるとは思うのですが、一般的な基準がもしありましたら教えて頂けましたら幸いです。 よろしくお願いします。
9人の医師が回答
94歳の父が転倒しました。 意識レベルは普通 通常の会話をしていましたが 病院に行き、CTを撮ったところ、 今回の出血以外に、慢性的な硬膜下出血があり、CT画像の中では、脳中央部の空撃が左半分なくなっていました。 下顎骨骨折も併発してました。 入院し血を抜く処置を予定していましたが CR P 9.4白血球21,400 と炎症反応があり 手術は延期 入院中、点滴を引き抜いたり、夜間譫妄状態から暴れることなどがあるようです。 入院してから10日経ちますが、下顎骨骨折から食事は経鼻から 耳が遠く会話は困難なようです。 発熱も治まり、近々血を抜く処置もされると思いますが、術後、痴呆などは覚悟しておいた方が良いでしょうか? 脳内出血から時間が経っており さらに 年齢が94歳なので心配しております。 一般的にこの状態ですと、どのような予後になるかご教示くだされば幸いです
皮膚疾患は7年ほど前から、アトピー性皮膚炎、慢性痒疹を繰り返し、ずうっと皮膚科で、服用のお薬と塗薬を頂いて治療していましたが、さらに昨年7月頃より特発性慢性蕁麻疹も併発して加えてゾレア注射でも治療しております。股関節は、一昨年12月頃より痛みに加えて、だんだんと出来きずらい事も増えて、右変形股関節症の末期と診断で、手術を控えております。そうした中で、ゾレア注射を始めてから、皮膚疾患が、とても落ち着いたので手術予定日を3月に入れたのですが…皮膚疾患に対する治療を今まで通りに続けているにもかかわらず…1月末頃より、また皮膚疾患が全身に出て来て、手術を延期している状態です。今は、皮膚の炎症が酷い時を10としますと2から3ぐらいまで、落ち着いている感はあるものの、何か、ちょっとした刺激やキッカケで、5にも6にもなる感覚があり…手術は、皮膚疾患がどれぐらいの状態でするのが安全なのか?悩んでいます!皮膚科の先生は、今現在の治療に加えて、強いステロイドを一時的に使ってみましょうか?それとも、もう少し皮膚の状態を落ち着くのを待ちましょうか?と、私の意思も尊重しつつ提案もしてくれてます!整形外科の先生は当然ながら、感染症のリスクがあるので、皮膚の状態は出来るだけ良い状態で!とおっしゃてます。私は、悩んでます。この7年間も、皮膚疾患は、繰り返されてますが、年に数ヶ月ほど、状態が良い時もあったので、今回も、その時期もあると期待して手術のタイミングを待つべきか?それとも、強いステロイドを使用してみて、その効果に期待して、手術を待つべきか? 皮膚疾患が、私のように繰り返しある方々の手術は、いったい皮膚がどれぐらいの状態の時に実施されているのか?是非是非、他の諸先生方のご意見を伺って、自分の進む方向性を決める参考にさせて頂きたいと思っております。宜しくお願いします。皮膚科と整形外科の先生方、双方からのアドバイスを頂けると、とても有り難く思っております。
鼻中隔延長やプロテーゼを含む鼻の整形を過去に二回していて、一度目は耳軟骨での鼻中隔延長でしたが、2回目は寄贈軟骨を使っての鼻中隔延長になりました。2回目の手術が終わった直後から鼻が肘の骨と同じくらい硬くなり、触られたら確実に整形だとわかります。一度目の耳介軟骨での手術の時も、もちろん未整形の頃よりは硬くなりましたが、ここまでではなかったと感じます。鼻の硬さを少しでも自然に戻す方法はありますか?今は鼻の高さよりも、柔らかさ、自然さを優先したいです。(鼻中隔延長抜去、耳介軟骨での再手術、真皮脂肪移植 など)
3人の医師が回答
膀胱癌に対し、2度のTur-bt手術を行い、その後、6回のBCG治療、更に3か月後に3回のBCG治療、更に3か月後に3回のBCG治療を終えました。BCG治療による膀胱炎から、膀胱や尿道の痛み、頻尿、排尿痛、尿漏れ、たまの血尿があります。次は3カ月後に膀胱内視鏡検査をし、その後3か月後に4回目のBCG治療の予定です。しばらく(6カ月間)BCG治療が空きますので、その間に、きつい膀胱炎を緩和させるためにレボフロキサシン錠を服用したいのですが、宜しいでしょうか?その場合、服用してもよい期間などはございますか?私の場合、BCG治療による副作用がかなりきついのかな、と感じています。BCG治療中も尿検査で、白血病が多く、膀胱内視鏡検査やBCG治療がたびたび延期になりました。 前にもよく似た質問は致しましたが、今一度宜しくお願い致します。
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