手術後第1関節が曲がらないに該当するQ&A

検索結果:79 件

第5中足骨折についてです。

person 40代/女性 - 解決済み

先日、足をくじいて、骨折、ひび、捻挫で質問をした者です。 整形外科を受診して第5中足骨折と言われました。 右足であり、入院中の家族の介護があるので運転出来ないと困るだろうからと、ギブスではなく、足底板を作ることになりました。完成するまで取り外し可能の第5中足骨から、ふくらはぎ下くらいまでのサポーターと湿布、片足に重心をかけて歩けるように松葉杖ではないのですが、腕輪と握る取っ手つきの杖で1週間生活するよう指示がありました。 その際、杖と同時に右足を出して足裏全体をつくように言われましたが多少痛みがあり怖くて、ついつい踵で歩いてしまいます。 先生からは骨がずれたらボルトで固定する手術になるから爪先で歩いたり転ばないように言われました。 質問は 1、足裏全体ではなく踵で歩くのは治りが悪くなったりするのでしょうか?骨が付きにくくなるのかなと心配しています。 2、また極力足を使わないように1週間は家でキャスター付きの椅子に座って移動をしていますが、先生が足裏全体を使ってと言ったのに、逆に筋力不足や足首の関節が固まってしまうのではと不安もあります。歩くべきでしょうか。 3、それから足をつかなければ痛みは全く無いのですが、発症から5日目、昨日まではシャワーでしたが湯船に入って大丈夫でしょうか? 4、寝るときクッションに足をあげてサポーターを巻いたまま寝ていますが、布団の重さが気になり眠れません。足の甲を倒すのと足首を曲げずに直角にしておくのは、どちらが良いでしょうか?また横向きで寝るのは足の角度が曲がってダメとかありますか? 質問が長くすみません。神経質になってしまって。 次の通院が足底板が出来る1週間後なので、こちらで質問させてもらいました。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

尺骨神経の治療に詳しい病院、先生を探しています。 日本でダメなら海外での治療も検討しています。

person 40代/女性 - 解決済み

長文です。 25年ほど前「右肘複雑脱臼骨折」のため手術したが、リハビリの激痛に耐えられず独断で治療を終了。 年月が経過し私自身クラシックバレエをやっていることもあり、お客様の前ではきちんと踊れるようにしたい、と強く思うようになり、2024年4月内視鏡による再手術。骨は綺麗になり左肘とほぼ同型に。 が、広範囲に渡って尺骨神経と骨が癒着しており、そのせいなのか不明ですが、手術をした翌朝から右手の小指と薬指に痺れが出現。薬指は第二関節が曲がったまま。小指に関しては触っても感覚が全く無い、24時間痺れて痛く腫れている。ADLやQOL低下。 主治医の紹介で神経に詳しいクリニックを受診。針筋電図を受けるも反応無く極めて重症とのこと。その他、状態確認にはメスを入れるしかないが、何も出来ず閉じる場合もある。逆に神経が切れていたとして、縫合しても痺れや麻痺は残るかもしれない。と。 その1週間後、セカンドオピニオンで某大学病院の手外科を受診。触診とエコー撮影実施。 診断 ・断言出来ないが神経切れてる可能性有 ・痛みが取れても神経の感覚は元に戻るのに一年掛かる 治療法、 ・神経の前方移行。一番理想的だがもしかしたら厳しいかも ・もし前方移行がダメな場合は足の外側の神経を移行する。が、バレエが続けられるかは不明 ・人工神経を使用。ただ治りが悪い と。 また、痺れているヶ所が固まってしまうので手術をするなら7月までに。8月に入ってからだと遅い、とタイムリミット宣告。 バレエが続けられるように、また副業でドッグマッサージの仕事もしているので、両手が使えるように。このまま諦めたくありません。 良い治療法を教えていただきたく存じます。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

関節リウマチ指の腫れがひかない

person 30代/女性 -

2年半前から関節リウマチで投薬治療をしています 1年前から指の腫れがありエコーとレントゲンで骨の破壊が発覚 生物製剤(アクテムラ)をしないと5年後には指が曲がり手術になると脅されましたが、元々この主治医に強い不信感と嫌悪を感じていたのもあり転院 セカンド、サードオピニオン共に見解は 生物製剤をしなくていい(悪化したら投薬量増量)と言われ現在に至ります。 セカンドの際に痛みがとれると腫れもひく事が多いと言われたんですが 身体の痛みは無く、たまに指の腫れている所が僅かに痛い程度ですが第2関節の腫れが2箇所あり(他は腫れてません) 現在の主治医には初診時から腫れの事を訴えていますが「腫れはともかく」と流され具体的な指示はなし いくら痛みが無くても、腫れがひかないのが心配です(上記で脅された経由があるため) 現在の主治医にも初診時に脅された事も含め伝えてありますが、血液検査の結果と指の可動域確認で大丈夫と思われてると感じます 直近の血液検査は6月 前回は2月 診察は月イチで最新の結果は CRP→0.35体調不良(2月は0.07) MMP3→112.9(2月は79.6) KL6→去年12月に計測274 過去の採血結果からみても体調不良がCRPに比例するので、不調が無い時は毎回0.09以下で炎症反応はありません 主治医はMMP3は変動が大きく波がある 今回は波の1番高値だから気にしなくていいと言ってましたが、日によって体調によって値は変動するものとはいえ気になって仕方ないのが本音です ご意見頂けると嬉しいです 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

転移の腰痛か?へバーデン症の症状?

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ乳癌、抗がん剤半年し、手術をし、術後2年11ヶ月です。 術後はさらに半年間のゼローダと放射線をし、放射線終了から来週で2年2ヶ月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受け、結果画像でリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性もあると言われていましたが、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残る。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした、 抗がん剤効果の判定は2a。断片陰性。 術後の病理で目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダを半年服用し放射線をしました。 ■先生に聞きたいこと(質問) 1、1週間前より腰痛があり4日前に酷くなり少しマシになりました。痛みは常でなく、歩行中は全然痛くなく、立ち上がる時、寝起き起き上がる時、長時間背もたれなしで座るなどが痛い、歩き始めると痛みはなく何分でも歩けます。腰への転移の痛みとは考えにくいでしょうか? 2、利き手の第一関節の指にぽっこり小さなコブのようなのがあり指が曲がっているような感じで調べるとヘバーデン症候群に似てます。こちらの利き手たまにピリピリしたりしびれるような感覚を伴うこともあるのでしょうか?

3人の医師が回答

60代男性。1か月前に小指骨折。予後は良好。リハビリの内容等ご教示下さい。

person 60代/男性 - 解決済み

60代男性です。先月半ばに歩行中転倒し右小指を強打しました。直ぐに整形外科の手指専門医に診察を受け、レントゲン、CT等から判断して第二関節が外側に強く曲がったことによる脱臼、骨折、側副靭帯損傷との診断を受けました。医師によれば、幸い損傷部位は綺麗で軽微なので手術は要せず、薬指とのバディテーピング固定で3か月の加療となりました。痛みが引くのに1か月、さらに2か月はテーピング継続とのことで、過去の症例からも小指は結構やっかいですよと言われ納得しました。その際医師からは今日からでも指の屈伸のリハビリをしっかりやって下さいと指示され、具体の回数は看護師さんから最低朝、夕10回以上はやるように言われきちんと実行して来ました。その際はテープは外し夜はお風呂でやっています。骨折直後の痛みは徐々に和らぎ、関節周囲の痛みも今は随分と軽減されました。まだ部位には腫れが残り完全に掌まで曲げ切るには苦労する状態です。2回目の診察が先週末にあり、医師の診断は、レントゲン画像から経過順調で患部も問題無しとのことでした。その際医師に毎日朝夕10回以上指の屈伸をしていると言ったところ、やればやるほどいいのでどんどんやって下さいと言われたので、じゃあ何回くらいがいいですか?と尋ねたのですが、とにかく多い方がいいですとだけ言われてそのまま退出してしまいました。それならばと3日前位から100回に増やし、加えて指がまだ十分に掌まで着かないので上から圧迫して掌につける動作を10回加えています。そうしたら小指が少し腫れて来た感じがして少し疼痛感もあります。これはやり過ぎなのでしょうか?主治医は信頼していますが、次の2週間後の診察までどの程度のリハビリをしたら良いのか、私の素人判断のやり方で良いのか、間違っているのか、もっと適切なやり方があれば是非先生方の御助言を賜りたいと思います。宜しくお願いします。

5人の医師が回答

60歳女性、膝の骨折後の痛み、拘縮のついて

person 60代/女性 - 解決済み

60歳女性です。昨年4月末に縁石につまずいて、コンクリートに左膝だけで体重を受ける形で転倒し翌日受診し膝蓋骨骨折・腓骨近位端骨折・前後十字靭帯損傷・内側広筋の付着部損傷で約2ヶ月間、膝関節用 伸展位膝関節支持帯 ニーブレースを装着しながら、10月頃までリハビリに週2~3回通い(その間松葉杖及び杖使用)ました。また、その間に7月中旬にかなり重さのある長テーブルの脚が同じ左足の人差し指第一関節辺りに落ちてきたため骨折と爪の下生え際の皮膚が少しめくれ上がりました。そのため、また左足を庇うため松葉杖と杖を使用し、通常歩行ができない期間が伸びました。現在、正座はできませんが膝は曲がります。しかし膝が突っ張ったような、感覚がないような感じが続いており、強くないものの日に数度痛みを感じます。大腿部は右と比べると筋肉は少し落ちていて若干細くなっています。歩くと膝の上の筋肉の一部がプリッと動くのを感じます。 膝の拘縮があると思いますが、どのようにすれば治りますでしょうか?骨折前のように長く歩くことはできますでしょうか?膝が痛く感じるのは拘縮のせいか大腿部の筋肉が落ちて膝に負担がかかっているせいか、どちらでしょうか? また重ねて、下記の事があり、現在も通常歩行ができていない状況です。 8月頃、朝起きて左足裏の親指付け根の下の膨らんでいる部分に強い痛みがあり腫れていたのですが、そのうち治るだろうとそのままにしていましたが、強い痛みは数日で無くなりましたが、弱い痛みが続いていたため受診し手術で細胞を取り検査しましたが、悪性ではなく、コラーゲン、繊維質が増えて膨れているためそのまま縫合するしかなく今後も弱い痛みが続くのは仕方がないようです。手術後まだ3週間のため足の裏に力を入れると痛いので、偏った歩き方になっています。

8人の医師が回答

左手中指、第二関節の脱臼骨折の治療について。手術は本当に必要ないか。

person 40代/女性 - 解決済み

GW中の5月4日に自転車で走行中に転倒し、左手中指の第二関節を脱臼骨折をしてしまいました。直後は指が第二関節から左45度くらいに曲がっていた感じです。 今日5月16日に、手外科医の先生の診察を受けたところ手術は不要とのことでした。喜ばしいことですが、まだ少し不安なので、週明けに再度相談させていただくことになりました。その際にするべき質問をちゃんとして、不安を解消したいと思っています。 そのためには、どのような質問をするべきか、先生方の見解をお聞かせいただけますでしょうか。また、中指の第二関節という部位を考慮して、手術をしなかった場合とした場合のメリットとデメリットについても、可能であれば伺いたいです。 現在の主な症状は第二関節の腫れ、それに伴う指全体のツッパリ感と、可動域の制限です。痛みは鎮痛剤を飲んでいることもあり落ち着いていて、何かに当たってしまった時や、他の指を使って何かした時の余波で少し痛むことはありますが、基本的には夜遅くなるとズキズキしてくる程度です。第一、第二関節を伸ばすことはできるが、痛くてあまり曲げられません。しびれはなく、つねられている、かゆい、冷たいなどの感覚はあります。 以下、今日までの経緯です。 1)総合病院の救急外来(ケガの当日と3日後) レントゲンとCTを撮り、転倒から2時間以内に整復、固定具(細いプレート)をつけてもらい帰宅。隣の指も1本一緒に包帯に巻かれていました。少し骨が欠けているが、小さいので問題ないとのことでした。靭帯や神経に関するコメントはなし。GWが空けた日(ケガの3日後)に再度レントゲンを撮り、問題ないので次回からは街の整形外科でいいので、数日後に受診するよう指示されました。 2)街の整形外科(ケガの8日後) 欠けた骨は小さくて薄い三日月みたいな形をしていました。確かに小さいが、第二関節のちょうど内側にあって反転もしている。それが邪魔をして今後関節を曲げづらくなるかもしれない、手術をしたほうがいいかもしれないから手の専門の整形外科医に相談しようとのことで、大学病院の手外科を紹介されました。横の靭帯も断裂はしていなそうだが、損傷しているかもしれない、手術をした方が再脱臼しにくくなる、とのこと。この時点でプレートは外され、お団子にしたガーゼを手のひらに乗せ、中指をできるだけ曲げた状態で包帯を巻く固定に変わりました。 3)大学病院の手外科(ケガの2週間後) 改めてレントゲンを撮り、指の可動域を見た結果、小さな剥離骨片はあるが手術は必要ないとのことでした。手術をしなくても、この骨が悪さをすることはまあないだろう、脱臼を繰り返すとことも、そうそうないだろうと、おっしゃっていました(靭帯や神経のことは聞き忘れてしまいました)。私の指に合わせて作業療法士さんが作ってくださったプラスチックの固定具に変わり、包帯が取れ、リハビリも始まりました。 ◆現段階で聞こうと思っている質問 1.靭帯や神経の状態 2.このまま保存療法を続けると、どんな良いことがあり(治療期間が短い?)、どんな問題が起こり得るのか(手術をした時に比べて再脱臼率が上がる?) 3.逆に手術をした場合、どんな良いことがあり、どんな問題が起こり得るのか(理学療法士さんから、手指の関節は色々細かいので術後が大変と聞いたことがあります) よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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