抗ミトコンドリアm2に該当するQ&A

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胆嚢

person 20代/女性 -

2012年12月出産し、2013年1月の採血は異常なかったのですが、他の理由で2013年2月に採血した際、AST45ALT75γGTP78TTT2.3でで肝機能異常で消化器受信。3月受診時はASTALTは正常値。γGTPだけ68でした。ALPは490,この時エコーで胆嚢に砂があるから、詰まったんでしょう、少し数値も落ち着いてるし症状ないから様子見でとなりました。念のため抗核抗体、抗ミトコンドリア、甲状腺、IgG系調べましたが全部陰性。 その後色々理由あり、他の病院で肝機能、エコーしてますが、エコーで胆砂が見つかりません。肝機能はASTALTはだいたい正常値ですが、上昇してもAST36ALT46γGTPは44から80です。ALPは370から420です。 TTTは8月から5.2とかで軽度上昇。ALPは詳しいやつ調べたらALP1だけ異常でした。 9月に再検査でM2抗体➖。抗核抗体40で陽性と言われました。 8月からASTALT20台。γGTPも40台ALPも300台だったのに、11月、AST36ALT46γGTP69ALP420に上昇し、エコーしましたが胆砂なし。 産後で胆汁の流れが悪くなってることも考えられると言われて少し安心してましたが、ここまでエコーでなにも写らないと、自己免疫系の病気が高いですか?また、肝機能異常でて10ヶ月近くたちますが、もう一過性で数値が正常化することは考えにくいのでしょうか?

1人の医師が回答

2年ほど前からAST・ALTがじわじわ上がってきている

person 50代/女性 -

数値上昇の原因が分からず大変悩んでいます。 飲酒喫煙常用サプリなし。 2020年秋ごろまでは健診等でAST・ALT・γGT各20台で推移。 以降AST/ALTは昇降をしながら30~50台(時に跳ね上がることあり)を推移。 直近7/29の採血で AST62・ALT54・γGT22。 γGTは2020以前から現在に至るまで22前後を推移。 ALPは68前後で推移。 頸動脈約2ミリのプラークを積極的にたたくため2020年秋よりロスバスタチン服用。 (今年5月DLST検査でロスバスタチンは陰性)甲斐あってプラークは0.1ミリ/年で縮小中。 2018年時点 154cm・51kg → 現在45.5kg 運動と食事見直しにより減量。 今年7月人間ドックの腹部エコーの結果 脂肪肝の所見なし・胆のうポリープ(3ミリ)の疑い、要経過観察。 2015年5月B肝ワクチン接種。 2020年5月採血でHCV抗体(-)、COI 0.1、HBS抗原精密(-)、抗ミトコンドリアM2 1.5>、抗核抗体(AMA)(-)。 LDL58前後を推移、HDL78前後を推移、中性脂肪は38前後を推移。 クリニックの主治医先生は様子を見ましょうとおっしゃっていますがここ数年体にはこと気を付けてきたので肝数値上昇の原因が分からないと大変不安です。 肝障害専門医にセカンドオピニオンを求めたい気持ちも少々あります。 原因は何だと推測されますか? また、不安払拭のためセカンドオピニオンは不要でしょうか。 助言をお願いいたします。 ほかの数値も必要でしたら後程書き込みます。

1人の医師が回答

胆管拡張による緊急事態になる可能性について

person 50代/女性 - 解決済み

今年11月下旬にAクリニックのエコー検査で、総胆管拡張10mm、肝内胆管も拡張と言われ、紹介状付きで大病院に12月2日に予約済です。(1番早い予約可能な日時) 診察まであと8日間あり、その間に胆管炎など緊急事態にならないか心配です。 なぜなら今年2月のBクリニックでのエコーでは総胆管の太さを指摘されなかったからです。急に狭窄が起きて胆管が太くなったのかも不安です。現在、黄疸や腹痛、発熱は無しです。 経緯は次の通りです 2023.12月中旬 検診で肝機能D判定。(AST35、ALT71、γ-GT27) 2024.2.1 腹部エコー検査で脂肪肝は否定。全ての臓器異常は見られず。胆管の太さは指摘なし 2024.2.1〜2024.10.31 血液検査で経過観察するも肝臓数値は高いまま 2024.11.20 フィブロスキャンで脂肪肝否定。 エコーで総胆管10mm拡張、肝内胆管拡張と指摘。 以下が血液検査結果です。全て正常又は陰性。 2024.1.24 間接ビリルビン0.6 抗核抗体判定量 40未満 抗ミトコンドリアM2定量陰性、 濃度正常 AST23、ALT44、γ-GT23 2024.2.1 間接ビリルビン0.5 AST37、ALT53、γ-GT23 2024.7.9 間接ビリルビン 0.6 リパーゼ 8L 血清アミラーゼ41 腫瘍マーカーECLIA 1.7 腫瘍マーカーCA19-9 5 AST36、ALT63、γ-GT26 2024.10.30 間接ビリルビン 0.6 H Bs抗原(CLIA)(−)、濃度正常 AST35、ALT 61、γ-GT33 HCV抗体(2023.10)、薬サプリ原因の肝障害はBクリニックで否定

5人の医師が回答

自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップ症候群

person 40代/女性 - 解決済み

40歳女性です。 30歳頃から毎年肝機能に異常を指摘されています。 30代前半はγ-GTPのみ 40-60程度の軽度異常でしたが、ここ数年は年に数度の検査でAST(30-50の範囲)ALT(40-80)γ-GTP(50-180)ともに異常になることが多くなりました。体重はここ数年増加気味です。 AST、ALTは正常の範囲に戻ることもありますが、γ-GTPは毎回異常です。ALPは毎回正常値です。 肝臓内科で自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップの可能性が高いと言われました。 下記検査の結果と経過です。 -抗ミトコンドリアM2抗体が2020年と最近の検査で陰性 -IgM異常値(2020年と最近の検査で315程度)、IgAとIgGは正常値 -抗核抗体異常値(2021年に40倍、最近の検査で160倍) -橋本病(現時点では服薬による治療は必要なし) -妊娠中(2021年6月〜2022年2月)の初期、中期、後期の肝機能検査で数値が全て正常値になりました。(AST、ALTは1桁) 産後は異常値に戻ってます。 最近の肝機能の検査結果です。 2022年9月 AST 37 ALT 45 γ-GTP 129 2022年10月 AST 48 ALT 80 γ-GTP 182 2022年11月 AST 32 ALT 40 γ-GTP 71 産後体重が増えてしまい、9月の時点で産前の数値からプラス2kg、10月でプラス2.5kg、11月で少し減らしてプラス1.5kgです。BMIは24くらいです。 10月の腹部エコーで脂肪肝の初期と言われました。 10月に比べて11月の数値が改善したのは、体重が少し減ったからと言うのは考えにくいですか? やはり自己免疫性肝炎の可能性が高く、11月の検査の数値の改善は一時的なものと考えるのが自然でしょうか?

4人の医師が回答

PBC(原発性胆汁性胆管炎)の疑いと診断

person 30代/男性 - 解決済み

PBC(原発性胆汁性胆管炎)の疑いと診断されました。難病であると知り不安になり、素人ながら個人的に色々と調べ先生方にお聞きしたいことがあります。 22/1/4の血液検査の結果は以下の通りです。造影CTの結果異常なし、肝生検は行っていません。アルコールの影響を把握するためにウルソの処方は来月再検査をして判断するということになりました。 AST56 ALT95 γGT206 ALP(IFCC)178 ALP(JSCC)506 抗ミトコンドリアM2抗体:16.4 過去の健康診断の結果(主治医にお伝えできていません) 21/10:AST81 ALT113 γGT226 ALP(IFCC)104 20/12:AST31 ALT52 γGT133 経過観察 アルコール性肝炎と診断 20/10:AST43 ALT69 γGT169 ALP(JSCC)285 再検査 20/07:AST93 ALT138 γGT288 減酒開始 19/04:AST42 ALT91 γGT190 ALP(JSCC)273 18/04:AST72 ALT82 γGT120 ALP(JSCC)247 22/1/4の血液検査の前日まで、最高40.1度の発熱が6日間続いており、アセトアミノフェンを5回程飲んでいました。(コロナ・インフル陰性)1/2に熱がほぼ下がったにも関わらず全身の筋肉痛が発生し、1週間ほど続きました。また同時に口の渇きを感じるようになり、一旦落ち着きましたがPBC診断後悪化しています。 ・現時点でPBCの可能性は高いでしょうか? ・次回検査でALPやγGTが下がればPBCの可能性は低くなるでしょうか? ・血液検査前日までの発熱やアセトアミノフェンの服用が、ALP等に影響した可能性はあるでしょうか? ・PBCの可能性が高い場合、初期の段階でしょうか?

4人の医師が回答

原因不明の慢性肝炎について

person 40代/女性 - 解決済み

肝臓の血液検査の数値が3桁になり、入院していましたが、血液検査にて HBs抗原 HVV抗体 TSH F-T4 抗核抗体 homogeneous speckled nucleolar peripheral centromere granular 核膜型 細胞周期関連型 cytoplasm 抗ミトコンドリアm2 HBc抗体精密 全てにおいて陰性でした。 IgG4 IgEも問題なしです。胃カメラをしてピロリ菌もありませんでした。CTエコーさまざまな検査で自己免疫性肝炎、甲状腺、膠原病、薬剤性、すべて主治医により否定されており、ステロイドパルス治療を行いましたが、半年間ほどAST ALT γ-gtが基準値を上回り続けたため、エコーの結果、肝臓の状態から原因不明の慢性肝炎と診断されました。 今はウルソのみの処方で、基準値を少しだけ上回る数値が続いています。 肝臓以外の数値で異常なのは血小板が11万と基準値より低いことと脾臓が腫れていることです。 肝生検をお願いしたいと主治医に話したところ数値が落ち着いているからあえてやらなくても良いと言われました。 私としては原因がわからないまま、また数値が3桁にあがってしまったらと不安でたまりません。 主治医はお酒を飲んでも刺身を食べてもいいし今までどおりの生活をしても大丈夫と言います。むしろ私が神経質になっているからなのか病気のことは忘れてくださいと言われました。私と主治医の間でこの病気に対する思いが違うのはなぜなのでしょうか? 慢性肝炎はとても恐ろしい病気ではないのでしょうか?今までどおりの生活をして本当に大丈夫なのでしょうか? どうかご教授ください。

6人の医師が回答

膠原病予備軍 血液検査の結果について

person 50代/女性 -

よろしくお願いいたします。 膠原病の抗体が10年前位から 何種類か引っかかっています。 まだ、発病まではしていません。 サプリや、漢方を10年以上服用中で 1年ぶりぐらいに血液検査をしました。 ずっと基準値以下だった γ- GTPが 55に 抗ミトコンドリア M2 抗体 今回調べ忘れ。 以前、14.3で MPV L 9 BUN H 21.1 Ig-M H 277 ループスAC リン脂質中和 H 1.33 アミラーゼ基準値より高め γ- GTP 55 LD / ifcc 226 抗 DNA (精密) 抗体 3 でした。 γ- GTP が高いのは、サプリや漢方の影響 ??薬剤性? 引っかかっている血液検査の数値ですが この内容から ウルソの薬を飲み始めた方が後々肝臓を早く守る為によろしいのでしょうか? サプリメント や 漢方の 影響で 数値が高かった 場合 ウルソを飲み始めたら数値は下がりますでしょうか? 原因の漢方薬など 取り除かない限り ウルソを飲んでも数値は下がらないのでしょうか? (クレアチニンも、基準値内でしたが、かなり以前より 上がっていました) この内容から、考えられる原因など、アドバイスがありましたら教えていただけたらありがたいです。 主治医に聞きにくい所がありまして、こちらに相談させていただきました。 どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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