2週間前から全身にピクつきがあります。
1〜2回ぴくっとなるのが全身に転々と現れる時が多いですが、たまに右足の小指や腕などに断続的なピクつき(痙攣?)があります。
これに伴って右腕や脚にだるさを感じることがあります。
1週間前に神経内科で診察を受けた際には、身体の動き・反射の検査共に異常は見られないということで、何らかの理由で神経が昂りやすい状態にあるのが原因なのではないかと言われ、ビタミン剤を処方されました。
私は1ヶ月ほど前から食欲が衰退しており、1日に一食ほどしか食べない生活が続いておりました。(卒論で心身ともに追われ、食欲衰退・動悸・寝付きの悪さの症状があったのですが、食欲衰退のみがずっと続いてる状態です。)
医者にこのことを伝えると、栄養不足が1番の原因なのではないかと推測しておりました。
その日から1週間、処方されたビタミン剤を飲み続けていますが、ピクつきが若干ましになった実感はあれど完全には収まっていませんし、右腕のだるさも未だに感じることがあります。
また、指が震えやすくなった気がしています。感覚としては緊張している時に指が震えやすくなるのと同じ感覚です。
ALSなどの筋肉の難病を心配しており、ここ2週間ほどは不安で寝付きがとても悪いです。一回眠りに落ちると、次は自分の身体の違和感と対峙するのが怖くて何時間も眠り続けてしまいます。
今週の水曜日に再び神経内科に出向く予定ですが、何かの神経難病を発症している可能性はありますでしょうか。今のところ、身体の動かしにくさ(物を落としやすくなった、転びやすくなった等)の症状は自覚していません。