椎骨脳底動脈循環不全に該当するQ&A

検索結果:76 件

手術中の不整脈 治療の必要性

person 20代/女性 -

今週の水曜日に顔面多発骨折後の吸収性プレート除去の手術を受けました。 手術は全身麻酔で3時間前後で無事に終わったのですが、手術の際に心室性期外収縮の2連発、3連発が何度か起こったそうで、現在24時間のホルター心電図をつけて入院検査中です。 術後数時間は息苦しさがあったのですが、今は継続した息苦しさは特にありません。 関連があるか分かりませんが、今から3年前に突然の目眩と失神で通勤中に倒れた事があります。その際、脳神経外科で診ていただいたところ椎骨脳底動脈の循環不全症候群と診断されました。 その後も1年に数回のペースで急な目眩や動悸が起こることがありました。 今回の手術直前の心電図検査では特に異常は見られないと言われましたが、これまで全身麻酔の手術で不整脈があったと言われることはありました。 今回の術中、何度か連発して不整脈があったということから急遽、採血、エコー、心電図、ホルターの検査を受けている状況です。 手術中の不整脈発覚後から、就寝時、眠りに入ろうとすると身体がビクっとなり、1〜2時間置きに目覚めます。 来週、循環器内科の先生の診察を初めて受ける予定ですが、今回の検査で基礎疾患が見つからなかった場合も、何らかの治療は受けた方が良いでしょうか。。 来月から海外出張を控えているのですが、身体を一番に考え調整したいと考えています。

11人の医師が回答

顔面多発骨折後の微熱

person 20代/女性 - 解決済み

昨年の7月に交通事故に合い、顔面多発骨折と、右膝を骨折しました。右顎(オトガイ)の骨折が酷かったようで事故に合った翌日に形成外科のある総合病院で顎間固定と吸収性プレートを入れる手術(下顎)、気管切開を受けました。 
その他、右目の下から口に向けて縦に骨折していると言われましたが、こちらはプレート等は入れず骨を合わせているだけなので、徐々に調整していきましょうと手術をしていただいた先生よりお話をいただきました。 事故後4週目(昨年の8月頃)に、吸収性プレートを入れた箇所の縫合が5ミリ程開いてしまい、そこからプレートが見えている状況でしたが、先生方の指導のもと口腔ケアを行い、事故後4ヶ月目(昨年の10月頃)に傷口が塞がりました。 一旦熱や痛みは落ち着いたものの、昨年の11月に南アジアへ1週間程出張し、帰国後、1週間毎に40度前後の高熱を出す日々が続きました。感染症内科のある別の病院で診ていただき、12月の中旬ごろには一度熱も治まったものの、 昨年の末(12月頃〜)本日まで、微熱(36.5度〜37.5度 平熱が35.5度前後です)発熱(37.5度〜38度)が3週間程続いています。朝熱が出て、仕事をしていると下がってくるとういう状況です。 熱に加え3日前に足首から右足にかけて15cm程の網目が所々切れたような発疹と水膨れが出てしまい、皮膚科で診ていただいたところリベドかひだこかどちらかであろうと言われました。 3年前に椎骨脳底動脈の循環不全症候群と診断されたことがあります。 微熱、発熱、顔面の麻痺があり頭がぼーっとした状況が続きます。
 長くなりましたがこのような状況は何科の先生に相談したら良いでしょうか。。。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)