橋本病肝機能に該当するQ&A

検索結果:82 件

抗核抗体160倍について

person 30代/女性 -

2年ほど前に橋本病と右甲状腺腫瘍があると言われました。 最近になって ・手の甲の骨が痛い(ふとした時に5秒くらい痛む、毎回違う場所、大体が左手) ・手の痛みが気になり出したら、膝や指の関節もたまに痛いことがあった ・二の腕が疲れやすい(ドライヤーを少しもつと疲れてくる) ・両足もなんとなく、座ったりした後の歩き出しがいつもと違う感じ ・指先が痺れる(特に左の母指で、手のひらをひろげたりすると感じる) ・3ヶ月前から逆流性食道炎がある といった症状がありました。 整形外科を受診したところ、血液検査をしてもらいました。 白血球や血小板、肝機能、腎機能、crpは正常範囲でした。 リアマイド因子定量が16IU/ml 抗CCP抗体1.0U/ml 抗核抗体160倍 HOMO型160倍 speckled型、nucleolar型、centro型、peri型、核膜型、pcna型、granular型、細胞質型はすべて40未満でした。 漢方薬だけ処方になったのですが、このデータと症状から疑う疾患はありますか?精査した方がいいのでしょうか?(脳神経内科や膠原病が心配です) 経過はみていかないといけない値なのでしょうか? また妊娠希望なのですが、妊娠・出産にあたりリスクや気をつけなければいけない事はあるのでしょうか?

4人の医師が回答

肝臓、腎臓の数値が良くないです。肝炎や肝硬変、慢性腎不全の可能性はあるでしょうか

person 20代/女性 -

<身体、自覚症状等> ・164cm、42〜45kgを推移。 ・飲酒、喫煙習慣全くなし ・境界型糖尿病/橋本病(経過観察中) ・両手足の慢性的な浮腫(触ると白い跡がついたり、服の跡がつきやすい) ・右上腹部の違和感、時々チクチクとした痛み ・お腹が張りやすい、お腹に水が溜まったような感覚になる ・左背部に違和感がある <8/1の人間ドッグ検査結果> 空腹時血糖)89mg/dl  Hba1c)5.1 尿蛋白、潜血)− 赤血球)470 ヘモグロビン)14.4 ヘマクリット)43.9% 血小板)23.1 Fe)59ug/dl MCH)93 MCH)30.6 MCHC)32.8% 電解質系、すべて範囲内 気になったのは下記の数値です。 ●血清アミラーゼ)160 基準値(40〜122) ●クレアチニン)0.74 尿素窒素)18.4  ●AST)29 ALT)35 y-GTP)23 CHE)203(基準値234〜493) 総蛋白)7.0 アルブミン)4.6 総・間接ビリルビン)0.9 直接ビリルビン)0.1 ALP)48  LDH)178 腹部超音波・胸腹部CT)異常なし 内臓脂肪測定)12.8cm3 腹部エコーやCT検査での内臓脂肪測定で脂肪肝と判定されなかったのですが、 脂肪肝はなく肝機能の血液検査数値が良くないということは、慢性肝炎や肝硬変の可能性が高いということでしょうか? 脂肪肝以外の肝機能障害はエコーやCTでは異常なしとなる場合が多いですか? また、血清アミラーゼが高いと腎不全の可能性もあるとあり、 尿素窒素も基準値内とはいえ決して低い値ではなく、慢性的なむくみの症状や肝臓や腎臓の位置するあたりに常に違和感もあるため不安です。これらの結果を見てご意見等頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップ症候群

person 40代/女性 - 解決済み

40歳女性です。 30歳頃から毎年肝機能に異常を指摘されています。 30代前半はγ-GTPのみ 40-60程度の軽度異常でしたが、ここ数年は年に数度の検査でAST(30-50の範囲)ALT(40-80)γ-GTP(50-180)ともに異常になることが多くなりました。体重はここ数年増加気味です。 AST、ALTは正常の範囲に戻ることもありますが、γ-GTPは毎回異常です。ALPは毎回正常値です。 肝臓内科で自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップの可能性が高いと言われました。 下記検査の結果と経過です。 -抗ミトコンドリアM2抗体が2020年と最近の検査で陰性 -IgM異常値(2020年と最近の検査で315程度)、IgAとIgGは正常値 -抗核抗体異常値(2021年に40倍、最近の検査で160倍) -橋本病(現時点では服薬による治療は必要なし) -妊娠中(2021年6月〜2022年2月)の初期、中期、後期の肝機能検査で数値が全て正常値になりました。(AST、ALTは1桁) 産後は異常値に戻ってます。 最近の肝機能の検査結果です。 2022年9月 AST 37 ALT 45 γ-GTP 129 2022年10月 AST 48 ALT 80 γ-GTP 182 2022年11月 AST 32 ALT 40 γ-GTP 71 産後体重が増えてしまい、9月の時点で産前の数値からプラス2kg、10月でプラス2.5kg、11月で少し減らしてプラス1.5kgです。BMIは24くらいです。 10月の腹部エコーで脂肪肝の初期と言われました。 10月に比べて11月の数値が改善したのは、体重が少し減ったからと言うのは考えにくいですか? やはり自己免疫性肝炎の可能性が高く、11月の検査の数値の改善は一時的なものと考えるのが自然でしょうか?

4人の医師が回答

手術をすべきかどうか悩んでいます

person 40代/女性 - 解決済み

2022.11 職場にて大量出血による貧血で倒れて、緊急搬送。輸血。 子宮頚がん4B期と診断(リンパ節及び肺転移数箇所、組織腺癌、原発腫瘍は直径7.5センチ) 2022.12 肺に転移がある為、手術は出来ないとの事で化学療法での治療をスタート。キイトルーダ+アバスチン+パクリタキセル+シスプラチンを投与し始めました。この1クール目でパクリタキセルの投与時にアナフィラキシーになり、呼吸困難になりましたが、48時間かけて投与する事、事前のステロイド投与量を増やす事で何とか無事に全量投与完了。副作用は、倦怠感、脱毛、吐き気、皮膚疾患。 2023.1 2クール目の投与。皮膚疾患が酷いとの皮膚科の医師の判断でアバスチンは今回は投与無し。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛、甲状腺機能低下症(橋本病←電子カルテには記入してあるが医師からは一度も病名は言われてない)。チラージン服用開始。 2023.2 3クール目の投与。4種全て投与。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛等。 2023.3 4クール目の投与で入院したが、キイトルーダの副作用で劇症1型糖尿病発症。インスリン投与開始。化学療法は一旦休止。 2023.4 肝機能の数値がgrade4。即時入院にて、ステロイド内服開始。約半月後退院。通院にて内服治療継続。 2023.5 肝機能の数値が落ちついた事、キイトルーダはもう使用不可な事、原発腫瘍が縮小(4センチ)した事、肺の腫瘍が画像から消えた事、から広汎子宮全摘出術を予定。一緒にリンパ節郭清、両卵巣も摘出予定。 セカオピで術後の排尿障害やリンパ浮腫等の合併症を考えると、今、広汎子宮全摘出術を選択する意味<QOLを優先した治療を説明されました。手術するのは妥当な治療でしょうか。主治医の方針は手術しないなら転院です

3人の医師が回答

腎臓か肝臓か?尿量減少が気になります(境界型糖尿病)

person 20代/女性 -

度々お世話になっております。 164cm、42~3kgの女です。現在下記の様な状態です。 ●境界型糖尿病(負荷試験により、インスリン分泌指数ギリギリ0.4以下) ●末梢神経障害(神経伝道検査で証明済) ●橋本病(治療せず経過観察中) 末梢神経障害については栄養状態、免疫など調べてくださり 糖尿病によるものも数値からは否定されていますがそれ以外の原因も疾患も否定されています。唯一高血糖が異常として見つかっているため、高血糖が長年続いているのを見逃していただけですでに糖尿病だと思っております。 そして最近尿量の減少が気になっています。 3月末にAST52、ALT69と肝機能が基準値を大幅に超えておりましたが、 その際・トコフェロールニコチン酸エステルカプセル200mg、メコバラミン500、 マルチビタミンサプリを服用していたことから薬剤性の可能性もあるとのことで 経過観察となりました。 その間、以前は一日10回以上お手洗いに行くほどの頻尿と多尿に悩まされながら、夜間頻尿→徐々に回数と量も減ってくる、むくみ (服の跡が付きやすくなったり、指で押すと白い跡がつきやすかったり)、お腹が張るといった悪化した際の典型的な症状過を辿っているため腎症進行か、肝硬変なのではと気になり、先日検査していただいた所以下の様な結果でした。 (空腹での検査) 血小板/19.8 クレアチニン0.77 AST/28、AST/27、r-GTP/26 これらの検査項目だけでは診断は難しいでしょうか? むくみや尿量減少の経過があるため心配です。生理が止まっており、血糖値を気にしつつ太らなければという焦りやストレスから暴食、その後激しい運動などあまり体には良くない生活をしていた心当たりがとても多いです。客観的見解をお伝えいただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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