正中頸嚢胞手術に該当するQ&A

検索結果:86 件

甲状舌管嚢胞について

小学校の時に顎の下が腫れ、耳鼻科を受診した所、注射針で中の液体を抜く治療を何度か行いました。 「何度も繰り返す様なら、手術して取った方がいいよ」と言われていたのですが、それ以来症状がなくなりました。 ところが、10数年経って今度は風邪をひくと、その顎の下が炎症を起こして痛くなり、腫れて来るのです。 風邪をひく度、毎回と言う訳ではないのですが、1年に何回か炎症を起こします。 手術をした方がいいのは知っていたのですが、今までタイミングがなくて、延ばし延ばしになってしまいました。 そして、初めて症状が出てから約20数年経った今、覚悟を決めて耳鼻科を受診した所です。 「正中頸嚢胞(甲状舌管嚢胞)」と診断され、手術の前段階としたCT検査等が予定されています。 入院は1週間程度になるだろうと言われています。 診察は受けたものの、まだ子どもも小さいので、もう少し先に手術を延ばしてもいいのか・・それともやはり、何度も炎症を起こしている所を見ると、早めに取ってしまった方がいいのか・・をお聞きしたいと思い、ここに質問させて頂きました。 それと、もし手術になるとしたら、全身麻酔と聞きましたが、どんな手術になるのか、入院は1週間程度で必ず済むものなのかもお聞きしたいです。 ここまで放って置いて、手術自体は難しくなっていないのかどうか・・不安です。 来週CTを受ける予定でおりますが、その前に少しでも知っておきたいと思いまして。 長々と申し訳ありません。お答え頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

私が耳下線腫瘍 息子が正中頸嚢胞

person 20代/女性 -

神奈川在住の28歳 女性です。 かかりつけ医に耳の下のシコリが気になると相談をし、大学病院へ紹介状を書いて頂き、二度程精密検査を受け、先日耳下線腫瘍と診断されました。 技師には悪性の可能性もあると診断され、医師には腫瘍が出来て数年たっているので恐らく良性だと思うが早めに手術をした方が良いと勧められています。 たまに腫れている時に痛みはありますが、頻繁に痛みはありません。 現在、次男が正中頸嚢胞と診断され11月に手術を控えています。 手術を行うとしても息子の手術が落ち着いてからと考えていますが、インターネット等で調べてみると顔面神経が側を通っている為、顔面麻痺が残ったり顔にくぼみが出来たり長い傷が残る等後遺症の残る手術との記述が多く、不安を抱えています。 出来るなら子どもが大きくなる又は高齢になる迄手術をしなくて良いならしたくありません。 そこで相談ですが、 何年も放置をしておくと腫瘍が大きくなると思いますが、どのような症状になり手術のリスクが増すのでしょうか? また、医師からはすぐに手術をと言われていますが、息子の手術後だと来年になりますが、半年程の放置でもリスクが高まるのでしょうか? また、手術を行う際には麻痺の残る可能性はどの程度でしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

正中頸嚢胞の炎症について

person 乳幼児/男性 -

4歳の息子のことについて教えて下さい。 去年の10月ころから首の真ん中(喉仏のあるあたり)にできもののようなものがあることに気づきました。今年に入り、かかりつけの小児科を受診し、嚢胞と診断され、経過観察になりました。 しばらくはそのままだったのですが、今年の2月ころから腫れが大きくなりました。中に膿がたまっている状態でした。 5月になり、夜中に痛みを訴えたため、大学病院の耳鼻科で膿を抜き取る処置をしてもらいました。 その後、腫れ(炎症)を引かせるために抗生物質を処方されました。 はじめは膿を抜き取った大学病院でセフゾンが処方され、服用しました。 その後、近隣の耳鼻科を受診し、メイアクトが処方されました。ですが、腫れが引かないため、クラリスドライシロップに処方が変わり、現在も服用を続けているのですが、なかなか炎症が引かず、正中頸嚢胞そのものに対しての処置(手術も含めて)をすることができないでいます。 前述のとおり、既に大学病院と近くの耳鼻科で平行して診察して頂いているのですが、どちらの先生も炎症が治まらないことで困っている様子で、不安になってしまいました。 藁にもすがる思いで、こちらに質問させていただきました。ぜひ何かアドバイスしていただけませんでしょうか。

2人の医師が回答

肺CT淡い陰影について

person 50代/女性 -

肺のCTの淡い陰影について相談させてください。 <病歴> 2012年6月 甲状腺乳頭癌左葉半摘(TNM分類 1B 0 0) 2013年 肺CT異常なし 2014年 肺CT異常なし 2015年以降甲状腺エコーで異常なければ肺CTは撮らなくてよいとのこと 2015年以降ドックのX線は毎年実施(2020年2022年漏斗胸の記載) 2018年 正中頸嚢胞(時々水を抜くのみ) 2022年6月 肺CT結果待ち 甲状腺手術時の主治医は異動になってしまったので現在は別の先生に見てもらっています。 「術後10年なのでCT撮って行きませんか?前回のCTで一部淡い陰影あったので。」と言われました。 前回のCTは2014年なので8年も前です。 結果は封書で異常なしといただき、その後の診察でも特に指摘はされなかったので、「淡い陰影」については今回初めて知り動揺してきちんと質問できずに帰ってきてしまいました。 この淡い陰影がすりガラス陰影というものかどうかも分かりませんが、何故8年前に指摘がなかったのか、何故今になって指摘されたのか、とても不安です。 結果は封書で一か月後です。 結果を待つのみなのですが、仮に病院側のミスで病変が8年間放置されていたとしたら、かなり進行してしまっている可能性大でしょうか? 進行してしまっているとして、X線では何も異常は現れないのでしょか? 喫煙歴は無いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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