歩けないパーキンソン病に該当するQ&A

検索結果:629 件

パーキンソン病のお薬について

person 70代以上/女性 -

73歳の母が10年ほど前からパーキンソン病を患っています。 車椅子には乗っていませんが、杖をつきながらゆっくり歩きます。お風呂もどうにか1人で入れます。体が右に傾いており右に倒れやすいです。 最近、幻想?幻覚?せん妄?が出てきて心配なので薬が合っていないのではと思っています。(急に無いものをあると言ったり、動物が見えると言ったり...) 私はなんとなく薬が多いのではと感じます。ドパコールとメネシットの成分が同じような気がするのですが、こんなに処方されるのは普通ですか? 引っ越したばかりでまだ病院が探せておらず、こちらに相談させていただきます。 このお薬の処方が普通の量なのかどうかアドバイスいただけたら幸いです。 → ⚫︎ドパコール配合錠L50 朝0.5 昼0.5 夕0.5 寝る前0.5 ⚫︎アマンタジン塩酸塩50mg 朝1 昼1 夜1 ⚫︎メネシット配合錠100 1日7回 朝8時から2〜3時間ごと ⚫︎エンカタポン錠100mg 1日7回 朝8時から2〜3時間ごと ⚫︎ゾニサミド錠100mg 1日1回 就寝前 ⚫︎ドプスOD錠100mg 1日4回 起床時 8時 13時 16時 ⚫︎マグミット錠330mg 朝1錠 夕2錠 ⚫︎エルデカルシトールカプセル0.75mg 朝1C ⚫︎ミドトリン塩酸塩2mg 1日3回 起床時 8時 13時 ⚫︎ミノドロン酸錠50mg 月1回 起床時 ⚫︎モビコール配合内用剤LD 6.8523g 1日1回 夕方 2包

5人の医師が回答

体のチクチク感、筋肉の痙攣

person 20代/女性 -

27歳です。 以前より太ももの筋肉の一部のピクつき、2年ほど前に不安障害と抑うつを患い、レム睡眠時の足のピクつきがありました。 両方とも頻度は少なかったため気にしていませんでした。 5日前から左太ももの膝の内側の筋肉と右ふくらはぎの筋肉の一部が安静時によくピクつくようになり、それとともに足と腰とお腹周りにチクチクとした感覚(電気が走っているような感覚)と、虫が動いているような感覚が出るようになりました。 歩いている時などは若干チクチク感がある程度でピクつきはなく、寝転がっている時が1番ピクつきとチクチク感、虫が動いている感覚が強くありました。 30日に救急医療電話相談ですぐ病院に行くべきか、行くとしたら何科なのか相談したところ、行くとしたら神経内科だが、急を要するものではなく様子見で良いとのことでした。 現在は安静時のピクつきは片手で数える程度しかなく、眠る前に太もも、腰、背中、たまに腕が若干チクチク、ムズムズする程度まで回復したのですが、このまま自然回復を待つか病院に行くべきか決めかねています。 パーキンソン病やalsの可能性はあるのでしょうか。 昔から病気不安症っぽい性格であり、過去にも難聴と心臓の痛みがあり病院に行ったことがあるのですが、どちらも原因不明でメンタルだといわれました。 今回の症状も精神的なものからきているのか本当に何かの病気なのか判断できず不安です。 様々な神経痛についてもネットで調べたのですが、自分と症状が同じところと違うところがあり、判断ができません。 なんの病気なのでしょうか。 在宅勤務で運動習慣はなく、ほとんど同じ姿勢で過ごしています。 それの影響なのでしょうか。

4人の医師が回答

これはお尻の筋肉が萎縮してしまっているのでしょうか?

person 50代/男性 -

半年くらい前から頻尿や夜間頻尿があり、その後血精液症もあり、また陰嚢の触診で右睾丸が痛くなってしまったりもあり、尿検査、血液検査、エコー、MRIなど行いました。どれも治らず、様々な不安もあるのか、1月終わり辺りから間食や夜寝る前に食べるのをやめて、少しコントロールしようとしたら、どんどん痩せてしまいこの2ヶ月くらいで体重が4~5キロくらい減り、今60キロくらいになり(身長166くらい)、関節という関節の肉が減ったのか、当たると痛いです。今は頑張って食べてるのですが。 2月辺りから足や腕も細くなり(腕は少し復活した感じがあります。気のせいかもしれませんが。)、体も背中も薄くなり、骨が出てる感じになってしまいました。お尻もやせ、お尻のほっぺの部分も座るといたかったり、尾てい骨も当たって痛かったり、お尻の横も痩せて、横向きに寝るときも痛いです。食べるようにしているのですが、なかなか戻りません。 色々なところのピクピクや手の震え、歯がカチカチ震えたり、口や舌が震えたり、からだ全体が小刻みに震えてる感じがします。背中が張ったような突っ張ったような痛みがあったり、ふくらはぎがいたくなったり、便秘がちになってきてしまったりと、ALSやパーキンソン病などが心配で、神経内科で診察を受けました。問診と反射の様子をみたり、手をヒラヒラさせたり、鼻と口を指でさわったり、指をぱちぱちさせたり、歩き方をみたりなどしました。神経内科の先生は特に今この後の検査に進まなくてもいいんじゃない?と言ってくれてホッとしました。このサイトでも先生方の答えにホッとしました。今まで神経内科の他、泌尿器科や心療内科も受けました。甲状腺のホルモンも調べました。 ただお尻が筋肉が落ちてしまったのが気になり、この前撮影してみたのですが、なかなか後ろは自分でもみられないので、鏡越しに。先程も書きましたが、座るとお尻のほっぺが痛かったり、横向きで寝ても両サイドが痛かったり、尾てい骨の辺りが痛かったり、腰や背中の筋肉も落ちてしまったのかなと、写真を撮ったらこんな感じて、お尻の肉が大分なくなっていて、尾てい骨な辺りもこんな感じでビックリしました。これは萎縮しているのでしょうか?頑張って食べたり歩いたりストレッチしたりしているのですが、戻らないのです。 すみません、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

「突然歩くのが困難に、筋肉萎縮、ひくつき、ALSの可能性?」の追加相談

person 50代/女性 -

昨年10月に症状がでて質問し、翌11月も継続質問した者ですが、 症状が改善せず、悪化しているため、再度質問させていただきます。 あれから脳神経内科以外にも、内科、循環器科(CTなどの検査)、甲状腺科など色んな科で検査を行いましたが原因不明、数か月様子をみましょうと言われて今日に至ります。 その間、できる範囲で運動もしましょうと言われ(じっとしていても体力が劣るので)、少しずつ筋トレをしましたが、すればするほど筋肉が落ちる感覚があり、1月に筋肉量の測定をしたところ10月以前の2/3に落ちていました。 特にわかりやすいのが、体幹回りとお尻です。 何をしても力が入らない感覚があり、以前はカチカチでしたがプヨプヨです。 トイレの椅子や自転車に跨ると、尾てい骨が痛いです。 そこでここ1か月は運動を止めて、近所を散歩する程度にして様子をみていますが、日によって波はあるものの、歩きづらさが増しており不安です。 調子がよい日に少し散歩を長くすると、全身がピクピクします。 調子の悪い日は、少し歩くだけで足の前脛外側が固まり、動けなくなり、しばらくじっとしているとまた動けるようになります。 今日は一日家で立った状態でPCに向かい仕事をしましたが、1時間立っていると足が固まりました。 手の力も弱った気がしており、握力計で計ると、握力は変化なしですが、PCのキーを打つ時に指を動かしづらい感覚があります。 今日再度、以前親身に診ていただいた脳神経内科に予約を取ろうとしたところ、先生から「私の所では観つくして何もみつからなかったため、来てもらっても何もしてあげられない。ALS、筋ジストロフィー、筋無力症などの重度の可能性は再度検査してもないと思われる。他院に行かれてはどうか」と言われてしまい、もうどこに行けばよいのかお手上げ状態です。 脊柱管狭窄症やパーキンソン病、閉塞性動脈硬化症などの疑いはないでしょうか。 あとはどこを受診したらよいのでしょうか。アドバイスをください これまでの検査の結果です ・所見:膝蓋腱反射で亢進あり、その他は異常みられず ・針筋電図検査:異常なし ・反復刺激筋電図:異常なし ・末梢神経伝導検査:異常なし ・腰部MRI、頚椎~胸部MRI:異常なし ・脚部CT検査(血液の詰まり):異常なし ・血液検査:甲状腺、クッシング病など異常なし ・筋肉量検査:健全時の2/3程度に低下 ・感覚異常なし、指を曲げたり足を上げたりできる ・体重:微増 ・握力:微減(平均値) ・親族に神経系、筋肉系の疾患者はいません

3人の医師が回答

浮遊感を伴うふらつきと足のこわばり感

person 70代以上/女性 -

77才 女性  2021/1/23に左肩肩甲骨付近の痛みがあり整形外科受診X線検査で頚椎症と診断、最初の5日間はセシコブ錠、電気、マッサージ治療その後MRI検査を受け頸椎椎間板ヘルニアもあり神経を圧迫しているとの事でプレガバリン処方、電気、マッサージを行う中、浮遊感を伴うふらつきの症状が出始め現在に至っている。最初はこの症状をプレガバリンの副作用と疑い服用を三月中旬でやめる。 肩のいたみはその無くなったが浮遊感を伴うふらつきは日増しにひどくなっており、足の甲のこわばり感も感じている。 最初の頃は歩いている時だけで、寝ている時、座っている時、じっと立つている時はこの症状は出ませんでしたが、現在はじっと立つているだけで地面が揺れている感じを受け支えがないと倒れてしまう程です。この感じは室内のような狭い場所でより強く感じ、外等の広い空間ではやや弱く感じられます。今まで、この四年間に頸部MRI、脳MRI,耳鼻科、パーキンソン病検査,アレルーギ検査、自律神経の検査等をうけたが原因は分らず。今まで治療が出来ていません。 最近では、症状がPPPDに似ているのでめまい外来でPPPDの検査も受けたがPPPDでも無いとのこと、精密検査で眼振を指摘され(ゴーグルをつけた簡易検査では眼振の指摘無し)、めまい外来から脳神経内科にまわされ小脳性運動失調、多系統萎縮症を疑い検査入院をして腰椎穿刺、電気生理学検査など各種検査、また、いろんな病気を疑い婦人病の癌検診や全身に癌などないか検査しましたが異常はみられませんでした。その結果、小脳には異常が見られないとの結論でした。 最近は、浮遊感あらゆる方向からの押され感が日に日にましている感じがしている。足の甲のこわばり感も徐々に脚のほうへ向かってる感じがします。 頸性めまいでも似た症状が出るとの事をつい最近知りましたがこの可能性も考えられますか。  現在何の治療薬もうけてない現在、この浮遊感を伴うひどいふらつきに悩まされて、心身ともに参っています。この症状に効く治療法や薬はないかお教えください。

3人の医師が回答

身体のバランスの不安定感

person 40代/男性 -

複数の相談をさせて頂いている者です。2年前熱中症のような症状から意識が無くなる寸前まで行った経験がトラウマとなり、その後、不安障害、パニック障害、自律神経失調症のような様々な症状に悩まされております。 直近では、1ヶ月半前くらいに座位で食事をする際に食べ物を口に入れる時、あるいは入れた後、後頭部や首周りが硬直して動かない感覚を覚え、食事がスムーズにできなくなりました。その後も日によって調子の波があり、酷い時は頭、首、喉周りが固まった感覚になり、緊張型頭痛も加わり、スムーズに歩くことも難しい時もありました。首下がりのよつな症状もあり、歯磨きやうがいもしにくい時がありました。ジストニア?パーキンソン病?という心配もしていたのですが、その後、エペリゾン、トリプタノール、トフィソパム、デパス、リボトリールなど、薬を少しずつ試しながら、今現在は食事は一時よりはスムーズにできるようになっています。 しかしながら、朝起きて首周りが固まる感覚の恐怖感が強くあり、日々様子を見ながら恐る恐る動き生活をしている状況です。 いまだに頭が重く首が自由に動かない感覚、頭の重さを身体が支えられていない感覚があり、顎マスクをすると多少緩和するので、毎日顎マスクをしながら生活をしております。たまに外して様子を見たりはしています。 歩行時にめまいやフラつきが強いわけではないのですが、立位、座位で止まっている時、不安定感を感じ、特に座位では姿勢をかなり崩さないもバランスが取れません。立位でも不安定感があり左足の振戦が強く出ます。振戦は座位でも出ます。 一方で目を瞑って片足立ち等は頑張れば1分くらいは行けそうな感触があります。 このような状況の場合、どこが悪いと考えられますでしょうか?心因性の要素が強く、心療内科の範囲になるのでしょうか?もしくはストレートネックや姿勢の悪さは整形外科でも指摘されているので、その範疇になるのでしょうか? 薬は副作用等も出たため、直近ではリボトリール0.2ミリくらいを2、3日に一度、調子がひどく悪い時に飲んでいる状況です。飲んでも振戦は治らず、その他の症状はやや緩和する感じです。不安感は無くなるので多少楽にはなるのですが、依存も心配で、今の頻度で飲んでいて良いのか、その辺も心配です…。

2人の医師が回答

ALSなのかパーキンソン病なのかそれ以外なのか

person 20代/男性 -

20代中ごろの男性です まずは時系列に沿って病状と受診歴を書きます 3月中頃 左足が右足より重い(と感じる)事に気づく →気づいて以降、左足の易疲労性、慢性疲労が出現 3月末頃 神経内科を2つ受診(町医者と大学病院でのセカンドオピニオン) →町医者はALSを完全否定(筋肉に力の低下、萎縮等の異常が無く(医師の方に抑えられながら力入れるやつをやりました)、腱反射も全て正常) →大学病院もALSには否定的(筋萎縮が見られず、加えて主訴が太ももの筋力低下だったため;ALSなら指先等の末端からやられていくはずとの事) この頃から筋肉のピクつきも出現(一日に両手で数える程度) 4月上旬 :相変わらず左足は直らず、ある日突然両足のふくらはぎを攣る →私生活でふくらはぎを攣ること自体が10年ぶりと言うレベル 先日:筋肉のピクつきが悪化(安静時10~20分に一回は出るくらい)&右足にも当初の左足の様な重さが生じる →再度町医者を受信するも、筋力に病的な低下や筋肉萎縮は見られないと再度ALSを否定、加えてALSだとしても広がるのが早すぎるとの指摘 →しかし同じ動作に対し、明らかに先日ここ最近より右足の耐久力が落ち、易疲労性+寝ても取れ切らない慢性疲労が出現している 一昨日:サードオピニオンとして別のクリニックを受診 →ALSなら太ももや股関節からやられていくのは不自然、症状が広がるのも急過ぎる →ピクつきも本当にALSなら常にピクつき続けて止まらないレベルのはず(実際に見てもらいました) →それだけ症状が出てて下位運動ニューロン減少の兆候(筋萎縮)が全く見られない →腱反射も正常 →結論としては本当に神経の病気かすら怪しい、強いて言うなら慢性疲労症候群ではないか 昨日:若年性パーキンソン病と診断された知人より症状が似ている、しかもその知人も筋肉のピクつきが止まらなかったと →歩くのがしんどい、慢性疲労、血液検査では異常が無い事等々が完全に症状として一致しているとの事 結局自分の病気は何なのでしょうか、見解を伺わせてください。。。

7人の医師が回答

振戦のないパーキンソン病はありますか?

person 70代以上/男性 -

私の父親(70歳)は、6年前に脳梗塞・慢性硬膜外血腫で高次脳機能障害が後遺症として残りました。 主な症状は、失語症・記憶障害・右半身のとても軽度の麻痺です。 麻痺の症状は日常生活では一切支障なく行動できる程の本当の軽度です。 本人は右足がなんとなく動きにくい…と感じているので、週2回は運動リハビリ型のデイサービスへ行っています。 今回お聞きしたい症状は、歩き始めの第一歩が出難い・出ないという事です。 歩く事は何の支障もなく、毎日30~1時間程犬の散歩に行く程です。 しかし、家に居てスリッパに履き替えて「さぁ歩こう」と思っても、第一歩が出づらそうな時が多々見受けられます。 その一歩が出て数歩はヨタヨタ…となりますが、その後は普通に歩けます。 パーキンソン病の症状として言われてみれば…という点はいくつかあります。 字が小さい、声が小さい、水を飲むとむせる、便秘等… しかし、こういった症状は脳梗塞を発症した時から始まったものです。 脳梗塞を発症し後遺症として残ったものとパーキンソン病の症状との区別がつきません。 そして一番は、振戦が一切ない事です。 毎日一緒に居る母親(妻)に聞いても、振るえは一切ないそうです。 私の目から見ても、手足顔、振るえはありまえん。 振戦がない場合でも、パーキンソン病である場合もあるでしょうか?

1人の医師が回答

65歳1年前から鬱病 歩きづらさ歩幅が小さいパーキンソン病なのか エルドパ服用しても効能なし

person 60代/女性 -

一年前から鬱病と診断を受けて去年の冬に精神科に三ヶ月の入院をしていました。 症状としては、不安が強いと思います。入院前はお金の心配をしていたのですが、退院後は、自分の健康について不安が強くなっているようです。 入院生活は、コロナ禍もありあまり運動ができなかったようで、その時から歩けなくなったらどうしようと言っていました。 退院後は、散歩して運動をしているようです。 1ヶ月前に、歩きづらい、フラフラする。歩幅が小さい、集中して歩かないとまっすぐ歩けないと訴えてくるようになりました。脳神経内科にかかると、便秘、表情がかたい、鬱症状、本人の訴える歩きづらいということからパーキンソン病と診断され、エルドパを処方されました。 飲み始めて、2週間は経ちますが一向によくならないといいます。この場合、パーキンソン病なのでしょうか? 脳神経内科の先生は確信的にいうもので、母は、これからどうなるのかと不安でいっぱいのようです。 その脳神経内科の先生曰く、鬱病だと歩き方はむしろ速くなると言われたのですが、歩きづらさは、心因性のものではないのでしょうか。 パーキンソン以外の可能性も考えると、何科にいけばいいのでしょうか。

6人の医師が回答

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