肺がんの疑い。今年の8月に胸部CTで右肺上葉に1.7のスリガラス陰影が見付かり腫瘍マーカー正常値、気管支鏡検査では取りにくい場所だった為か癌細胞は取れなかったが細菌が見付かったたのことで抗生物質を3週間服用。その後レントゲンでもともとの薄い影の大きさに変化がなかったので造影CTを撮りました。ペットCTでは体のどこにも集積は認められず、脳造影MRも異常なし。肺がんの可能性は低いかも知れないが残しておくのは危険とのことで月末に手術が決まったんですが、経皮下策針検査はしなくていいのか聞いたらデメリットの方が大きいので…と言われてしまいましたが、それは場所的なもののせいでしょうか。できれば確定されてからの手術なら気持ちの整理もつくのですが、症状もない為できるならやっていただきたいのですが、やはりこれは危険な検査なのでしょうか。セカンドオピニオンを取った方がいいでしょうか、ぜひ教えていただけると助かります。よろしくお願いします。