小松菜と申します。
先月20日に急な喉の痛み、高熱(39℃台)に受診し、何かの感染症だろうと言われました。
普段より扁桃腺がはれやすくしょっちゅう熱を出します。
しかし、その時いつもの風邪と違ったのは咳、鼻水が出なかったことです。(咳だけいつもひどく長引きます。)また、発熱してから3日ぐらい、水分は取っているにも関わらず尿があまり出ず褐色尿でした。おまけに解熱後に皮膚のやわらかい部分、おなか、太ももなどに範囲が広く、境界不明の赤い発疹がでました。
溶連菌に感染したのかと思い再度受診したのですがすでに抗生物質投与後だったためか検査では溶連菌は出ず、尿検査でも正常でした。
そしてまた2週間後の今日、喉の痛みと発熱があり、解熱後にまた内腿に赤い発疹がありました。今回は尿に異常はないです。
これはなんでしょうか。
溶連菌が前回(−)だったのにもかかわらずまだ体内に残っていることは考えられますか?
ご助言いただければありがたいです。