癌末期黄疸に該当するQ&A

検索結果:182 件

肝細胞癌 肝血管腫 胆管炎

person 30代/男性 -

主人が、肝細胞癌、胆管炎、肝血管腫と診断され、 肺とリンパと胆管への転移は見つかっています。 肝臓癌は癌になっていない肝臓の部分を残して切除手術と説明受けましたが、検査したところ、肝臓の元気な部分が少なすぎて手術は不可能と言われ、 病院では治療法がないため、 退院して日常生活送りながらネクサバールという薬で頑張りましょうとの説明受けましたが、切除できないものを薬で頑張るという事は薬で延命措置という事でしょうか? また、血液検査の結果、この数値があと少し高かったら黄疸が出てもおかしくない状態です、と言われています。 知人を癌て亡くした時、黄疸が出たあと亡くなりました。 黄疸が出たと言う事は、病院ては手の施しようがなく、癌は末期と判断してもいいのでしょうか? 本人には、詳しく説明していないため、退院できる=良くなった と思い込んでいます。 とにかく油っこいものが好きな主人です。 今の状態で、突然体調崩したりする事もあるのでしょうか? あと余命はどれくらいなのでしょうか? 今まで健康診断で再検査とは言われてたものの、自覚症状なくてここまで放置していたみたいです。 また、退院したあとは油っこいもの食べない方がいいですか? 油っこいもので体調崩したりしますか?

2人の医師が回答

すい臓癌

person 70代以上/女性 -

母が11月末にすい臓癌末期で余命三ヶ月、肝臓、胆嚢、リンパ、腹膜に転移しており入院して一週間で黄疸、お腹は腹水でパンパンになりました。ご近所の方が今年の夏にすい臓癌末期で余命半年という話をしてた時に、たまたま自分だったら告知はしないで欲しいと前に話してた事があり、医師と相談し膵炎という事にしました。告知をしないと抗がん剤もホスピスの転院も出来ないとの事で、食事も取れずモルヒネで痛み止めのみで日々衰弱しています。ご近所の方は告知を受け、抗がん剤で自宅療養の延命治療で黄疸がとれていました。母はガンが転移して手術不可、抗がん剤も副作用があり効果はやってみないとわからないし、体力が落ちているので命を縮めてしまう可能性があるのでお勧めは出来ないと医師に言われました。セカンドオピニオンで大学病院に行きましたが、こちらも同じ診断でももう何も出来ないし、しない方がいいとまで言われ、更に余命一ヶ月を宣告されてなす術なく帰って来ました。今、両頬の下にあるリンパが腫れだし、寝返りも出来ず、点滴で栄養補給、モルヒネは先週70mgになりました。幻覚、幻聴が出て、呂律が回らなくなり何を言ってるのかわからない時もあります。今なお、家に帰る、生きたいとうわごとのように話します。一ヶ月前に末期癌と診断された時でも何も治療は出来なかったのでしょうか。告知しないと治療は本当に出来ないのでしょうか。今この状態で余命はどの位なのでしょうか。何も助けてあげられない事が悔しくてたまりません。厳しい状態とはわかっております。返信をお願いします。

1人の医師が回答

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