白内障手術失敗に該当するQ&A

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眼瞼下垂の手術方法と病院の選び方

person 60代/女性 -

眼瞼下垂手術の相談です。目が極度に悪く(近視)また、眼科に通っていましたが、白内障だということで、手術を受けることとしました。手術は眼にレンズを入れるもので、レンズも多焦点レンズが良いと言われています。ただ、検査時に指摘されたのですが、コンタクトレンズを長い間使用していた影響もあり、眼瞼下垂という病気(?)のため、これを直してからレンズを入れる手術をした方がよいとのことで、他の眼科医を紹介されて、再度診察を受けに行きました。すると、混み合っているから4箇月程度まつ必要があるとのことで、現在まっているところです。しかしそのような手術(眼瞼下垂)をすることは想定していませんでしたので、その紹介された眼科で手術をしたほうがよいのか、あるいは自分で調べて他の医療機関にいって、手術をすべきなのか悩んでいます。ネットの情報によると、手術方法には切開をする方法や切開をしない方法があり、また美容整形で保険が適用されない方法や保険が適用される方法、などがあることがわかりました。手術を受ける本人と話したところ、「見栄えを良くなるのはいいけど、失敗して変なふうになるのはいやだ。何しろ一番は安全な方法がよい。」とのことでした。このような状況で、どのような手術方法を選べばよいか、また眼科・形成外科・美容外科のどこにかかったらよいか、をまず相談したいです。

3人の医師が回答

白内障と黄斑上膜の硝子体手術で視野欠損と歪み

person 60代/男性 -

2022年9月25日頃に左目白内障と黄斑上膜の硝子体手術を受けました。 術後から手術を受けた左目が、直線が左右にグニャグニャと歪み、長方形の右側の辺が大きく見えます。 また、左目の左四分の一の視野が欠損しています。 一応、右目でカバーして普段の生活はできますが、視野の欠損で視点を移すと直ぐに見えない時があり車の運転など危険かも知れないと感じる時があります。 術後、7ヶ月以上となります。 手術前に他の病院で緑内障の予防と言うことでトラバタンスを処方され、緑内障の進行もあありないので2年ほど点眼を中止した後に手術を受けました。 手術前は歪みはありましたが視野欠損はありませんでした。 担当(執刀された)先生から、今の視野欠損と歪みは緑内障ということでトラバタンスの点眼を処方されています。トラバタンスは眼圧を下げる薬と私は認識しているのですが、眼圧検査の具体的な数値を教えてくれないので聞いたところ15と言うことでした。 どうも私には手術の不出来を緑内障で誤魔化しているように感じます。 また、手術室には担当の執刀医以外に研修医もいて一緒にいて手術をのぞいていたので、もしかしたら私の同意無しに研修医が執刀して失敗したとの疑惑を感じたりします。 私のような術後症状は黄斑上膜の手術では多いのでしょうか? それとも手術が上手くいかなかったのが原因なのでしょうか? セカンドオピニオン他アドバイス頂ければと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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