皮下注射部位に該当するQ&A

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80代男性の前立腺がんの治療方法についての質問です

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は83才の男性で2年余り前に前立腺肥大症になり前立腺の一部切除手術を受けました、その時、切除した前立腺細胞の一部を検査したようで、前立腺がんが見つかりました、その報告書によると、病理検査では、切除切片50%程度もの切除片において、前立腺がんを含んでおり、前立腺がんのグリーソンスコアは3+4=7と、中程度の悪性度があり、術前腫瘍マーカーPSAは3,7と正常でした、その後の検査で他の部位への転移はないとのことです。以上のよなう状態で治療を受けることになり、その治療方法は総合病院の泌尿器科で毎月1回診察を受け、ホルモン療法でゴナックス皮下注用80mgを腹部に注射されるほか、毎日ビカルタミド錠80mgを1錠ずつ飲んでおります。そのほか3か月に1回のPSA検査を受けたり、半年に1回MRIの検査を受けております。その結果としてPSAは次のような検査値でした。 令和2年2月6日:PSA:3,7、2年5月18日:0,625、2,7,27:0,043、2,10,19:0,025、3,3,5:0,008、3,6,4:0,008、3,9,3:0,008、3,12,3:0,008以上です、なおMRI検査の結果はその都度体内への転移は見られず異状なしという連絡を受けております、そしてこのような治療はいつまで続けられるかを主治医の先生に聞いたところ、私の体力が病院に来られる状態が続く限り一生続けた方がよいでしょうと言われております、私としては今後定期的にPSA検査だけを受けて、経過観察と言う形でその他の治療は一時的に中止し、少しでも異常が見られたらその時に今のようなホルモン療法を始めると言う治療方法ではいかがなものでしょうか、そのような治療法はやはり危険を伴うものでしょうか、また、別の治療法などが考えられたら教えて下さい。なお、最近注射の副作用と思われる一時的な血圧上昇がでるようになりました。

4人の医師が回答

妊婦と胎児 インフルエンザワクチン摂取の安全性について

person 40代/女性 - 解決済み

妊娠25週、年内にインフルエンザワクチン(フルービックHAシリンジ)の接種を検討しています。インフルエンザワクチンは【妊婦の接種はリスクより有益性が勝る場合のみ接種すること】と注意書きになっていますが、私の場合妊婦健診以外には外出もしないし、夫以外の人に会うこともなく、どこまでリスクに有益性が勝るのか微妙で接種すべきか悩んでいます。 妊娠前に数年接種してきたインフルエンザワクチン(フルービックHA)では部位の腫れ痛み以外の大きな副反応はみられませんでしたが、コロナワクチン接種後にひどい子宮内膜炎になりなかなか治らなかったこともトラウマです。 つきましては、以下についてご教示とご意見伺えますでしょうか。 1.妊婦と胎児への安全性と長期にわたってのエビデンス有無 2.効果は本当にどの程度あるのか?(一部では現在の皮下注射のインフルエンザワクチンは鼻のどで感染するインフルエンザには効果なしとの意見もありますが。。) 3.接種に伴い考えられるリスク 4.国内の妊婦で接種する人の割合(全体の統計データがなければご自身のデータでも構いません) 5.妊娠中に接種すると胎児に抗体が移行し生後半年のインフルエンザへの免疫がつくといわれますが、そもそも新生児がインフルエンザにかかり重症化するリスクはどのくらいあるのでしょうか?生後すぐはワクチンとは関係なく母体の免疫がいくからそもそもインフルエンザや感染症にかかりにくい、との記事もありますが、原始的な免疫ということなのでしょうか。混乱します。 6.接種後30分以内のアナフィラキシー以降に副反応や胎児への影響があらわれるとしたら、接種後どのくらい後でしょうか? (子宮や胎児への影響もふまえ) また上記をふまえ接種すべきかどうか、何卒専門的なご意見いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺がんの治療方法についての質問です

person 70代以上/男性 - 解決済み

前立腺がんについて再三質問させて頂いております。私は83才の男性で2年余り前に前立腺肥大症になり前立腺の一部切除手術を受けました、その時、切除した前立腺細胞の一部を検査したようで、前立腺がんが見つかりました、その報告書によると、病理検査では、切除切片50%程度もの切除片において、前立腺がんを含んでおり、前立腺がんのグリーソンスコアは3+4=7と、中程度の悪性度があり、術前腫瘍マーカーPSAは3,7と正常でした、その後の検査で他の部位への転移はないとのことです。以上のよなう状態で治療を受けることになり、その治療方法は総合病院の泌尿器科で毎月1回診察を受け、ホルモン療法でゴナックス皮下注用80mgを腹部に注射されるほか、毎日ビカルタミド錠800mgを1錠ずつ飲んでおります。そのほか3か月に1回のPSA検査を受けたり、半年に1回MRIの検査を受けております。その結果としてPSAは現在0,008未満という状態が約1年間ほど続いております、なおMRI検査の結果はその都度体内への転移は見られず異状なしという連絡を受けております そこで質問ですが、現在の内分泌療法だけでは数年後いつか治療効果が減少しPSAの上昇時期が来る可能性があるようですが、その時の治療法としては私は放射線治療(IMRT) を受けたいと思うのですが放射線治療を終了して、しばらくしてから起こる副作用として直腸からの出血や膀胱からの出血があるようですが、私の場合過去に心筋梗塞を発症した関係上バイアスピリンを飲んでいるのですが 1、これらの副作用はそれぞれどの程度の確率で起こるものでしょうか、またはどちらか1つが起こる確率はいかがなものでしょうか 2、もしこのような副作用(出血)が発症した場合の治療方法はどのようになるのでしょうか教えて下さい。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

リュープリン皮下注射前のビカルタミド80mgの服用の必要性について

person 60代/男性 -

62歳男性です。前立腺がん ステージB T2C N0 M0と診断を受けました。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からのみがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。その後、分子標的薬による肺がん治療を優先し経過観察を続けていましたが、最近PSAの値が30を超えてきたので、そろそろゴナックスによるホルモン療法を開始する必要があるのでは?と主治医から提案されました。以前ゴナックスの件でこちらでご相談した際に、お一人の先生から趣味のサーフィンでサーフボードに腹這いになる際の悪影響(ゴナックスは注射部位硬結などの有害事象の発生頻度が有意に高い)が無い、上腕に皮下注射可能なリュープリンにした方が良いのでは?とアドバイスを受け、主治医と相談の上、ゴナックスからリュープリンに変更になりました。但しリュープリンだと最初の1週間から2週間ほど、一時的にテストステロンが増える(フレアーアップ現象)時期があるからと、注射前に2週間ほどビカルタミド80mgの服用が必要と言われています。前回こちらでご相談した際にご回答頂いた先生は、「内分泌療法初期のフレアアップ現象が見られるのは、PSA値が100ng/mlを超えていて、多発骨転移などを有する方に限られれる」とのご意見でしたが、それを主治医に伝えると根拠が無いと一蹴されました。主治医の言うようにリュープリンの注射前にビカルタミドの服用は必要でしょうか?肺がん治療も分子標的薬の副作用の間質性肺炎の発症を警戒しながらなので、できれば余計な薬は飲みたくないというのが本心です。前回はお一人の先生からしかご回答を頂けなかったので、主治医と前回の先生のお二人のどちらのご意見を受け入れて良いのか悩んでおります。今回は複数の先生からご意見を賜りたいです。またホルモン療法は勃起障害などが起き、性生活は諦めなければならないと伺いました。ED治療薬を服用するなど、性生活を維持することは可能でしょうか?他の患者さんの前例など教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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