老衰点滴のみに該当するQ&A

検索結果:89 件

摂食障害?90歳の母です。

person 70代以上/女性 -

90歳の母の事について相談です。 15年前から腰圧迫骨折を繰り返し、要介護3状態で、同じ年の父の老老介護が続いています。杖歩行ができるまでに回復し、近所に住む娘の私も手伝いますが、高血圧、糖尿病、心臓弁膜症、軽い脳梗塞、と常に病気と隣り合わせです。心臓に関しては、3年前人工弁置換術を受け問題ない状態です。8月から低血糖による意識障害(ここ3年間で3回目)を起こし、医師からも老老介護の限界といわれ、特養入所の方向で一旦、老健に入所しました。が、本人の帰宅願望が強く、軽く認知も出てきて12月に入ってから食事を全く摂らなくなりました。新たな圧迫骨折もあり、痛みのせいもあるとは思いますが、頑として食べようとしません。施設では、水分補給の点滴をしてくれていますが、系列の病院の消化器内科受診を勧められて明日、受診します。食事を目の前にすると食べたくない、食べる意欲が全くありません。エンシュア処方されましたが、少し口をつける程度です。在宅の時も食べたくない、という時には、エンシュアで乗り越えた時もありましたが。とにかく家に帰りたいと訴えますが、それは難しいです。血糖値も管理され、バイタルチェックなど異常なく、老衰も考えられないとのこと。どういうアプローチをすれば良いのか、家族で悩んでいます。教えていただければ助かります。

5人の医師が回答

肺に溜まった水について

person 70代以上/男性 -

80歳の父の事で相談です。 20年前の脳梗塞で左半身に麻痺があり、6年程前に認知症発症。 その後歩行困難になり半寝たきり状態に。 2年前と昨年、軽い脳梗塞を再発し、その後から軽度の誤嚥性肺炎を繰り返す様になりました。血圧も極端に低くなるようになり、50、60まで下がる事も… 2月3日、発熱の為病院に行きました。 診察中、看護師の痰の吸引により急に呼吸が抑制され、意識もなくなり入院に。 肺はたいした事ないとの事でした。 CRPも低かったです。 その2日後の採血でははCRPは11まで上昇、9日の採血では4.80に下がったものの、白血球は5,700まで上昇。 普段の白血球は3,000台です。 その後発熱を繰り返し、今度はCRPが16まで上がり、白血球も13,000に。 老衰だと言われ、それ以上の詳しい検査はして貰えず、抗生剤をかえただけでした。 こちらからCTを強くお願いして、16日に撮って貰った結果、痰が気管支に詰まっていて、そのせいで肺に水が溜まってると言われました。 ですが、父には、麻酔を使って水を抜いたり、痰を取り除く事は出来ないと言われました。 麻酔を使ったら、もう目が開かなくなるとか、そのまま亡くなってしまうリスクが高いと…。 局所麻酔ですら、リスクがあって出来ないと…。 出来る治療はない、もう数ヶ月しか持たない、1週間2週間先の事すらわからないと…。 病院来た時は水なんて溜まっていませんでした…。 治療は間違っていなかったのか? ずっと点滴2リットルもされてました。 それは関係ないのでしょうか? 2月13日からは、フルカリックの点滴をしています。 本当にもう出来る事はないのでしょうか? 水を抜く事は無理なのでしょうか? それほどリスクがあるのでしょうか? 何か方法はないでしようか? お願いし ます!助けて下さい!

1人の医師が回答

後期高齢者の肺炎(心不全)の予後について

person 70代以上/男性 -

実家の父(90歳、認知症などは無し)について相談させてください。 先週、なんとなく元気が無いが発熱などの風邪症状はなく、通院を躊躇っていたようですが、土日に当番医を受診してそのまま入院となりました。 ・肺が真っ白で、心臓も弱っているとのことでした。 ・その後は、抗生剤の点滴と酸素投与(マスクで5リットル)を行い、4日が経過しています。 ・現在の抗生剤が効かないと判断した場合には薬を変更するとのお話しがありました。 ・酸素投与の関係で経管栄養となっていますが、飲み薬は口から飲めており、嚥下はできる状態です。 ・腎機能や肝機能は、血液検査の範囲では中程度に悪いといったレベルです。 ・肝心の炎症反応やBNPについては情報が得られていません。 ■気になること ・老衰に近づいている状態なのかもしれないですが、抗生剤が効けば退院できる可能性も相応にあるのでしょうか? ・酸素の投与量が少しずつ増えているように感じます。 ・本日から病院判断で個室となりました。こちらの依頼ではないため、予後不良なのではないかと心配になりました。 ・延命措置(人口呼吸器、胃ろう)の要否についてしきりに問われます。→ あらためて父と話しから回答しますが、希望しない見込みです。 定性情報ばかりで恐れいりますが、後期高齢者の肺炎(心不全)ということで、相当に危険な状態だとは認識しています。 多くの場合、どのような経過をたどるのかについてご見解をいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

80才、食事量、減ったり増えたり

person 70代以上/女性 -

80才、女性、9月半ばからコロナ陽性と誤嚥性肺炎のため入院。 今はどちらも完治しています。その後、食欲が戻らず、10月上旬から3週間ほど中心栄養静脈を行い、一時的に食欲が戻りましたが、11月下旬に食事量が減り脱水がみられてきたということで、1日200ccの抹消点滴を始めました。 12月中旬の話では、食事を食べれても1割から2割程度、補助食のみ口にする日もあるし、全く食べない日もあるということで、ゆっくりと枯れてきている状態ということを言われ、このまま病院での看取りもありえると言われまさした。 認知症もゆっくりですが進んでいるようでした。 現在はその時よりは食べれているが、1日の必要カロリーには足りてないようです。若干食べれてた来たこともあり、食事量が少なくても受入れ可能な施設の案内をされたところで、施設申込みもしていく予定ですが、今の状態から回復していくことはあるのでしょうか? 食欲が落ちたり、増えたりを繰り返し、自然に枯れていくものなのでしょうか? 若干だけど食べれるなど言われると、回復傾向なのかと変に期待してしまうのですが…入院し始めた時も、食べれるようになってきましたと言われた後に、食べれなくなり脱水が出てきたなど言われたので… もし余命が近付いてきているのなら、気持ちの整理もしていきたいと思い…。 その人の体力で何とも言えないとは思うのですが…いわゆる老衰と言うものではあるのでしょうか?そして残りどの位の時間があるのでしょうか?

4人の医師が回答

気管内挿管された母親が回復するか教えて頂きたく

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親ですが、現在入院中(ICU)で気管内挿管状態です。ここまでの経緯を下記します。 1.3月30日にソファから落ちて尾てい骨にひびが入る。ひびは軽くMRIでないと見えない。ただし本人は強い痛みを訴える。 2.この日以降、食事を殆ど取らなくなり、寝たきりになる。病院に行き血液検査を行いましたが全く問題がないと言われる。 3.その後は水も飲めなくなり4月5日に脱水症状で入院(ICU)。全身CT(脳含む)、血液検査を行うが基本的には問題なし。 4.点滴からはじめ、鼻から栄養を摂取してかなり改善し、4月9日に一般病棟へ。 5.4月11日に呼吸が出来なくなり酸素濃度が90を切る。(肺炎、心臓共に検査し全く問題なし。)酸素マスクと気管を広げるテープを貼るが、ゼーゼー凄い呼吸音は改善せず、夜中から気管内挿管にて現在は落ち着いている。 病院の話では痰が詰まっていたとの事ですが、痰の吸引を、その状態になるまで放置するものなのでしょうか?それとも他の要因はあるのでしょうか?このあと、気管内挿管が外れ回復するのか心配しています。3月30日までは普通に食事をして元気だったので、こんなに一気に悪化してしまうものかと驚いていますが、検査でも何処も悪くないのでまさしく老衰の道を進んでいるのでしょうか?因みに3月に介護認定2で認定されています。(認知症もあり。)

7人の医師が回答

父の転院先を決められない

person 70代以上/男性 -

81歳の父の転院先の事で相談したいです。2024年1月21日に自宅でパンを食べたところむせ返り誤嚥性肺炎になり、それから数日後発作のような症状が起こりましたが、命はもちこたえその後食事が取れないので点滴をしていましたが、 中心静脈栄養を医者に勧められてそのまま2月8日頃から中心静脈栄養に切り替えて現在に至っています。 元々は15年ほど前に食道癌になっており担当医曰く食道を取って接合した部分が老衰のため細くなつており誤嚥しやすくなっているとの事でした、 現在の病院は緊急指定病院なので転院先を探すように言われておりケースワーカーの人の助言を受けて幾つか終末医療の病院を調べて 訪問したりしたのですが、いずれも中ではただベッドに寝転がって管をつけられているだけの人が沢山おりとてもこんな所には預けたくないと心から思いました。 何よりどこの病院でもリハビリを週に何度かやってくれる病院がなくてただ寝転んでるだけになりそうで悩んでいます、 かと言って家で在宅介護仕様にも母も高齢ですし、私も仕事で外に出るのでなかなか世話をするのは難しいかなぁという状況です このような場合にはどのようにして決めていけば良いと思われますか?また リハビリを週に何度かやってくれる終末医療の病院はどのようにして見つけることができるのでしょうか? 知恵をお貸しください。宜しくお願いします、

3人の医師が回答

体重がみるみる減っていく母の容態について。

person 60代/女性 - 解決済み

普段、私より風邪を引かない母(69)が食欲低下、それによる?急な体重の減少があり困ってます。 先週土曜から昨日までの4日間で約3kg体重が減っています。 加えて食欲がほとんどありません。 元々あまり食べない母ですが、この数日はほぼ何も口にしてない様子です。 私は自転車で10分の所に住んでいるので、今は日中は叔父が、夜は私が体重管理と薬を飲ませています。 前兆として2〜3週間前から、私の家に自転車で来るだけで息を切らしていました。これまではそんなことはありません。 近くに大型病院があるので先週金曜に連れて行き、総合内科でレントゲンやCTスキャンなどをやりましたが特に異常はなかったとの事です。 食べたり飲んだりは、全くできない訳ではないですが、昨日はコーンスープを4〜5口飲んだだけで、すぐ横になってしまいました。母がいうには ・食欲がない(腹が減らない) ・熱はない ・気持ち悪い(吐き気がする) ・起き上がるとクラクラする という状態で、終日横になっているようです。また、叔父からの 「食べてすぐ吐く訳ではないから食道ではない。下痢にもならないので腸ではない。胃だと思う」 という見解から、月曜に消化器科を受診しましたが、胃カメラは予約制で13日になってしまいました。私と叔父は『入院して点滴』というコースを考えていましたが、大型病院だからか「病名が分からないと入院はできない」と言われてしまいました。 予想ですがそれまでに体重はもっと減っていくと思います。 質問は2つです。 1、 母の病状は何なのでしょうか? 胃潰瘍?ガン?ただの老衰や食欲不振?それとも、そもそも胃ではない? 2、 胃カメラを待つ間、何かわたしや叔父で出来る対策はあるのでしょうか? 先生方、アドバイスをお願いします。 長文失礼しました。

6人の医師が回答

老衰にちかずいたのでしょうか?

person 70代以上/男性 -

83才男性です。六年前右肺下葉の肺がんで胸腔鏡でガン切除、転移はありません。今年六月大腸憩室炎でかなり痩せました。八月脳出血で前頭葉の出血自然吸収で特に麻痺はありませんでしたが、歩くのがゆっくりと声が小さくなりました。少し認知機能はさがりましたが、トイレをはじめ、殆ど自立でした。三週間急性期病院に入院し、一ヶ月リハビリ病院に入院後通所リハビリに通っていました。入院中から食欲がなく、退院後家では一時はよく食べたのですが、(1週間くらい)またたべなくなりエンシュアなど医師からいただきました。一ヶ月で三キロ弱痩せ心配していました。先週月曜日息苦しく誤嚥性の肺炎で左肺に水がたまっているということでした。1週間で炎症は治まり水も増えていないので、来週転院の話しがありました。しかし点滴でビーフリード輸液500ミリリットル二本、ポリビックス注2ミリをし口からとろみのついたお茶スプーン三杯ゼリー少々しかたべていません。ここ3日ぐらい体力がかなり落ちたような気がします。午前中は寝ていることが多く午後は目をあけて話しをしたりしますが、一生懸命話しているが、聞き取りにくくなりました。リハビリの先生は足と手の筋力はあると言ってますが最初歩いていたのが、三日前位から歩くのが怖いと歩かなくなりました。高齢者なので、だんだん弱ってきたのかなあと思いますが、老衰に近づいたということでしょうか?血中濃度は95位で酸素は外れ血圧は正常熱もありません。今はあまりうごかなくベットからおりようとしたり立ち上がったりはしなくなったと看護士さんの話しです。

3人の医師が回答

94歳女性、弓部大動脈瘤(10cm)の治療法について

person 70代以上/女性 -

94歳の祖母が食欲不振(2ヶ月ほど前に立て続けに二度転倒して以降、1日の食事量が激減。以前は自身で摂食。)により2週間ほど前から入院しています。 老化によるものと考えていましたが、入院初日にCT撮影したところ、心臓上部の血管に、大動脈瘤ができていることが判明しました。通常4、5cmでも危険とされるところ、10cmにまで肥大していて、いつ破裂してもおかしくないとのことでした。良い処置がないか、病院に尋ねたところ、概ね次のような回答でした。 ・大動脈瘤の手術にはいくつか方法があり、身体への負担が最も軽微な手法はステントグラフト内挿術である。 ・ただし、超高齢かつ体力が著しく低下している状態であることを踏まえ、この手術にも耐えられない可能性が高い。 ・一方でカテーテル処置での栄養投与による体力増強には、血圧上昇の促進による破裂リスクが伴うため、これを進めるわけにはいかない。カテーテル処置中に身体を動かしてしまい、他の部分に深刻なダメージを与えてしまう危険性もある。 ・また、祖母の動脈瘤は、心臓上部の血管の弓部分に生じており、その曲折部分の角度が一般よりも急であること、当該瘤部分の血管が石灰化していること、から手術の難易度が高く、またその有効性に一定の懸念があり、患部悪化を誘引する可能性が高い。 ・結論として、有効な手だてはなく、通常の点滴を継続すること以外に選択はない。 ・参考として、食欲不振は老衰によるものと思われ、動脈瘤が原因(嚥下の障害など)となっているわけではない。 以上のような回答を踏まえ、半ば諦めているような状況です。 何らかの良い治療方法の有無をご教示いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

一年中ずっと胸苦しい

person 70代以上/男性 -

92歳、男、腸閉塞胃がん手術歴たくさん、脳梗塞、心臓弁膜症あり、前立腺癌保有、NT-proBNP3000 一、3月初め、コロナに罹患、症状は軽くみていましたが、NT-proBNPが8800となり、酸素90くらいになり、酸素2.0Lで98、手足の浮腫が酷くて緊急入院しました。 二、アルブミン値が1.9で、低タンパク低アルブミンのため、アルブミン製剤にて対処、なかなか浮腫がひかず二次性ネフローゼ?の可能性ありましたが、足の浮腫は解消。 三、ただし、胸水がひかず、胸苦しく逆に前より苦しくて、声を上げるようになりました。酸素はなしで95まで回復し、心臓も不正脈はなく、動きも悪くないそうです。四、しかし、両手の甲が痛み出して、嚥下も悪くペーストにされて食欲がなくなり、結局、3週間の入院で廃用が進み、普段の会話では声が出なくなり、じっと胸をさすっています。 現状は、1、胸苦しくて酸素1Lで95程度、2、施設に戻り、お粥と刻み食に戻して、食べたりしますが、胸苦しくて食欲がないため、施設の食事は2割くらいしか食べません。3、代わりに羊羹やアイス何でも食べられるものを口に入れています。4、水分も1,200ccまでOKなのですが、500ccしかとれていません。 このままだと栄誉失調などで、心不全あるいは脳梗塞あるいは、老衰ということで、寿命が来るということでしょうか?その場合、どれくらいの期間を予想できましょうか?施設の医師は2、3ヶ月でしょうか?ということです。 今さらですが、浮腫を取らなければ、酸素チューブはするものの、元気に過ごしていたので、どちらが良かったのか悩みます。コロナは高齢者には厳しいということでしょうけど。 胸苦しさが胸水によるものであれば、アルブミン製剤を今一度できないか?高タンパクの点滴などすることはできないのか?食欲を回復させる方法をよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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