耳下腺生検に該当するQ&A

６月初めに首のリンパが腫れ痛みがありました。徐々に痛みが強くなり、耳鼻科を受診したところ耳下腺炎だろうと抗生剤が出されました。１週間内服しましたが、症状がよくならず……再度受診しました。エコーを当ててもらいましたが、大丈夫だろうと抗生剤を変更され１週間内服しました。 痛みは強くなるばかりで薬が効かないため３回目の受診をしたところ、またエコーをされました。 すると丸いリンパ？が２つ癒着してるように見える、１週間前はこんなエコー画像じゃなかったからと針生検？をされました。 結果待ちですが、何が考えられますか？ 押すと痛いという症状だけで、発熱などはありません。 よろしくお願いします！

今年の4月位に右耳下2～3センチのリンパが腫れたのでかかりつけの外科で抗生剤を出して頂き一週間服用しましたが腫れはひかず、いつの間にか痛みがなく少し大きくなったいたので今年8月に耳鼻科の方へ受診し触診して頂いた所可動性がなく少し固いとの事でした。血液検査での炎症反応はありませんでした詳しく検査する必要がありとの事で単純MRIをしました画像では丸い形のリンパが写っていました(1.2センチ)更に詳しくとゆう事でこの度、針生検を受けました。その時の検査技師さんが言われたのはリンパ腫やガンではないと思いますとの事でした、ここ1ケ月の間で新たにリンパが日をおいて3回腫れました(痛みあり)その他前からある首やあごの下にあるしこりが6個くらいあります(可動性あり)いま現在、甲状腺の所が痛みありですバセド－歴16年この場所もリンパ腺でしょうか?鼠径部にも3～4個クリクリと動くしこりがありますがいつからあるのか全くわかりません。現在の身体の症状は1ケ月で2キロの体重減少、倦怠感、寝汗とゆうほどではありませんが首に汗をかく位です微熱がある時とない時がありあっても37℃位ですが常に身体が熱っぽい感じです。リンパ腫やガンではないとしたらその他にどんな事が考えられますか?しこりに可動性がなくても心配いりませんか? 追記 最初に書いてある右耳下2～3センチのリンパは間違いで耳から2～3センチ下とゆう事です すみません記入ミスです

3ヶ月前から症状が改善せず悩んでいます。 初めは朝起きたら突然の首の両脇の張りでした。筋肉痛か姿勢が悪かったのかと思っていたのですが、1週間後から左耳の下あたりの痛みと微熱（37度から38）が出始め、倦怠感も強くありました。 耳鼻科に行ったところ、疲れからだと言われましたが1ヶ月たってもよくならず、共同病院を受診しました。 耳鼻咽喉科と内科を受診しましたが、結果左耳下のリンパ節が２センチほど腫れているとのことでした。 その後、血液検査、甲状腺のホルモン検査、梅毒など調べましたがすべて正常値で、2ヶ月目には熱が6度まで下り、実際にリンパ節も1.5センチまで縮小し、CTにも映りませんでした。 ですが、3ヶ月すぎた頃からまたリンパが2.7センチまで腫れて熱がと痛みが続いています。場所が悪く生検もできず、原因が分からなく困っています。何の病気の可能性がありますでしょうか？

1月の中頃右耳の下辺り(あごの骨の下)が少し腫れ近所の内科で診てもらい耳下腺炎と診断されました(小さい頃おたふくは済ませていますが何回も掛かると言われました) お薬を飲み腫れは小さくなったのですが小指の先くらいの腫れが残っていて(自分の思い込みかと思いますが・・・)2月にはいり右首の胸鎖乳突筋が腫れた感じになり 首筋のリンパにも何カ所か腫れを見つけました まずいと思い内科を受診リンパ節炎と診断され抗生物質を頂いたのですが怖くなり総合病院の内科を受診(耳鼻科がお休みでした)超音波検査で胸鎖乳突筋の下?付近に1,6cm 1,3cmのリンパの腫れがあったそうです その後抗生物質を服用後 耳の下の腫れも感じなくなり他の腫れもおさまりました 念のためCTをおへそから頸部までとっていただきましたが悪性腫瘍、癌転移の心配はなくすべて1cm以下の腫れなので生検する必要もないと言われました 血液検査、尿検査も大丈夫でした(2月下旬)今現在胸鎖乳突筋の緊張感がまだ残っているのと首筋の腫れが1個今日になってまた腫れています 膠原病等の可能性も含めて診察途中なのですが心配で落ち着きません よろしくお願いします

2歳の男の子です。 先日、右耳の下から後ろにかけての腫れがあり、近くのクリニックで耳下腺炎と診断され抗生剤を内服しましたが、腫れが引かず、総合病院の耳鼻咽喉科に紹介になりました。 そこでエコーをしてもらい、リンパ節がボコボコと？(すみませんがここはこうおっしゃっていたかは定かではありません)写っていますね、見た感じ悪性病変には見えませんが確かではありませんと言われました。 血液検査をしてもらいましたら、添付した写真の通りなのですが、可溶性IL-2レセプター、LDなど悪性リンパ腫で異常が出るような値が出てしまいました。 また、フリーコメントでは裸核細胞が多数見られ、そのうちの多くはリンパ球と思われますと書かれていました。 添付の写真にてこれらのデータを見ていただいたうえで、悪性リンパ腫の可能性はありますでしょうか？ 右耳の下から後ろにかけての腫れは、コリコリはしてなくしこりと言った感じではなく腫れです。本人は痛くないと言いますが、触ろうとするととても嫌がり泣き叫んでしまい、実際は痛いのかもしれません。触ろうにも大きさはなかなか暴れているので分かりません…が、触らないと、見た目では腫れているのは分からないです。でも、決して小さくはないと思います。 この右耳の下から後ろにかけての腫れは、5月の半ばに突然痛いと泣き出し、発症時は赤く腫れ上がりました。その後は数時間で発赤は消えました。 耳鼻咽喉科から大きな病気がないか診てもらってとこのとで来週小児科を受診予定です。 悪性リンパ腫の可能性はあるのでしょうか。 肝障害の値や可溶性IL-2レセプターが高かったり、フリーコメントの裸核細胞のこともとても気になります、これはどういうことなのか分からず心配です 生検やMRIなどしてみないと確定では無いのは100も承知ですが、毎日心配でたまりません。 ぜひ、教えてください。

耳下腺炎のIGG4関連疾患が疑われています。血液検査ではIGG4の数値が高く、すでに全身CTも実施済みです。もともと耳下腺炎による痛みが何年も続いており、大学病院を紹介されました。 耳鼻科の医師からは、「耳下腺のIGG4関連疾患であるため生検は不要」と言われています。その理由として、生検手術によって顔面麻痺のリスクがあり、顔に傷が残る可能性があるため、簡単にできるものではないとのことです。 一方で、膠原病内科の主治医は「確定診断のためには生検手術が必要」と考えており、例えばリンパ腫など他の病気の可能性を除外しなければ、治療方針が確定できないと説明されています。そのため、生検を前提とした治療を進める方針です。 そこで質問ですが、耳鼻科の医師の意見にあるように、血液検査の結果だけで診断を確定し、生検を行わずに治療を進める方法はあるのでしょうか？

右には2つあるようで、9ミリと7ミリです。画像が右のやつです。 左にも8ミリがあるようです。 4月は右側が7ミリと5ミリだったらしく、少し大きくなってると言われましたが、 前にも右顎近くの耳下腺のしこりは針生検して7ミリが5ミリになっていたようです。 現在、9ミリと7ミリのは針生検すべきでしょうか？ 形的には悪いものではなさそうと言われてますが、アドバイスお願いします。

6月頃に耳下腺の腫れで相談した者です。 土曜の夜から耳下腺に少し痛みを感じ、触るとほんのり腫れてるような感じがしました。 昨日、今日と少しずつ腫れが大きくなってる気がします。　 耳の穴の前を指でコリコリするとまた前回と同じような豆みたいな腫れを感じます。 耳裏にも腫れを感じます。 おそらくこれから腫れていくのだと思いますが、今日、以前と同じ耳鼻科でエコー検査を受けました。 先生は左の耳下腺あたりに3ミリくらいの小さなリンパ節がある。 今の段階で炎症か腫瘍など別の病気かは、わからないけど、もっと精密な検査は針生検になるけど、3ミリだと小さすぎて採取できない。と言われました。 リンパ節炎かもしれないので、薬を処方され前回と同じプレドニン とサワシリン、ファモチジン、ロキソプロフェン、レパミドを飲むことになりました。 1.これは前回と同じ耳下腺リンパ節炎の可能性が高いでしょうか？ 前回は同じ薬を飲んで3日後くらいから腫れが引いて、1週間後には治りました。 2.上記の薬たちは、ジェノゲスト(ディナゲスト)と同時に併用しても問題ないですか？ ジェノゲストの効果が薄れたりしませんか？ 腫瘍などの可能性が心配です。 先生は顔が動きにくい、強い痛みなどがあれば腫瘍や悪性腫瘍を疑うが、そういう症状が無ければ、薬を服用して様子見で良いと言われました。 回答よろしくお願い致します。

長いですが経過を書きます。
 ・2023年5月
 耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし

 ・2023年12月
 痛みが続くため造影MRIを撮り、右の耳下腺に6mmの腫瘤あり。リンパ節か多形腺腫疑い。経過フォローとなる。 ・2024年2月
 瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる。 

食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺（耳下腺？）が痛むようになる
。 口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり 
・2024年7月
 右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも、耳下腺の腫瘤は5mmでリンパ節を見ていたかとのコメント ・2025年7月 経過観察のMRIを撮るも腫瘤の大きさは変わらず。画像検査はもう一旦終了でよいとのこと。顔面の痺れや耳下の痛みに対しては一度神経内科の受診を進められる。 現在も上記の症状が全て続いており、痺れは右の頬や口角や舌にほぼ常にあり、痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくいです。顔面の動きに異常はありません。

 病状を調べる中で、耳下腺腫瘍で「顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」とあったり、同じような症状で耳下腺癌だったという人もみるので、とても不安です。 やはり耳下腺の腫瘤が癌であり、神経症状が出ているのでしょうか？ これだけ耳下腺癌の症状が揃う、かつ腫瘤があるのは確かなので、悪い方に考えずにはいられないです。 症状がそろいすぎているので、今後画像検査のフォローもなしというのはかなり不安なのですが、この状況で生検や手術をお願いすることはできないのでしょうか？ 症状の持続期間も長くまいっています。

5/2に耳の前に硬いしこりがあり、耳鼻咽喉科にて耳下腺腫瘍の疑いでエコー検査と、エコーしながらの針生検を、5/9にMRIを行いました。 5/13に腫れがどんどん大きくなり心配になりましたが、検査の結果はMRIの医師は「ワルチン腫瘍」を、針生検の結果は「リンパ節」らしく、主治医の見立ては「大きくなってた説明もつくしリンパなのかな」とのこと。（針生検は日を改めて2度行い両方同じ結果でした） ただ悪性リンパ腫などであった場合ここでは処置出来ないと大学病院を紹介され、その間に念のためと抗生物質（アモキシシリン）を処方されました。それが効いたのか、腫れはどんどん小さくなっておりました。大学病院でも抗生物質で小さくなった旨を伝えましたが、とりあえずエコーを見ましょうとなり次回エコーが3週間後とまだ先で、それまで大学病院でも前回と同じ抗生物質を出して頂きました。 伺いたいのは1点です。 この場合、悪性のものである可能性は小さいでしょうか。抗生物質が効いている事からリンパの炎症ではないかと思っておりますが、医師からは「断言はできない」と言われており、気持ちが落ち着かないまま過ごしております。 どうぞ宜しくお願い致します。