肉離れ治癒に該当するQ&A

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肉離れの後遺症について

person 40代/女性 -

高校1年(16歳)の男子の母です。 子供は中学1年の時から陸上の短距離をしています。 去年(中学3年)肉離れをしました。 2月から5月にかけて右足ハムストリングスを3度肉離れをしました。 当時トレーナーを頼んでいたので安心していました。 最初の肉離れではただ足を痛めただけだと思い、冷やすことしかしませんでした。その後2度めは病院にいったのですが、レントゲンをとり、湿布をしただけでしたので、トレーナーの指示に従い、ちゃんと通いませんでした。 3度目はトレーナーの指示によりハリ治療をして治りました。 7月に今度は左足のハムストリングスを肉離れしました。 病院でMRIをとり治療後、トレーナーの指示によりハリ治療をしました。 今回ご相談したいのは最後に肉離れをした左足のハムストリングスのことについてです。 ハリ治療での効果が見られなかったため、9月から病院をかえ、ハリとリハビリをしました。完治したということでしたが全力で走ると痛みがはしります。 高校でも短距離を続けるため6月からまた違う病院にいきました。MRIの結果、痛みのもととなるものはうつっていないということでした。痛みの原因はわからないとのこと。とりあえず様子をみながらリハビリをすることになり、通っています。自宅でもリハビリをしています。 8割の走りまでは痛みがでませんがこのままでは全力で走ることができません。 本人はリハビリをしても一向に痛みがとれないことについて病院に対して不安になっているようです。 右足は痛みが全くでていません。 MRIにうつらない痛みの原因とはどういうことが考えられますか? リハビリは痛みをとるためですか?肉離れした部分の筋肉を補うためですか? 痛みはとれないままなのでしょうか? 担当の先生は様子をみるという回答だけでとても心配です。 こどもは短距離をつづけられますか?

1人の医師が回答

繰り返す肉離れ

person 10代/男性 -

 現在中学校3年生です。小学校4年生からテニスをしています。喘息傾向があり、小学校時代はステロイドの点滴治療のお世話になることも多く、5年生の頃、その治療中に深夜、自宅で就寝中に、こむら返りからのふくらはぎの肉離れを起こしました。そのときは、喘息中ということもありテニスそのものは一週間くらいのお休み中のことです。整形で2週間くらい安静といわれ、リハビリをして、完治を確認して、テニスも再開(週2日程度)しました。その後中学生になり、部活動練習中に、ふくらはぎの肉離れを起こし、そのたびに、2週間から3週間くらいの安静から、接骨院での電気治療やマッサージ等をしながらプレーを継続しました。また、就寝中、朝方にこむら返りがおこり、そのまま肉離れになるケースもあります。中学では接骨院で、相談しながら、治療とリハビリと繰り返してきましたが、完全に癖になっているようです。接骨院では、過去の喘息の治療歴を聞かれ、そのときのステロイドが引き金になっているのでは・・といわれました。現在、受験生ですので、激しくスポーツをすることはないのですが、だた、寝ているだけで、肉離れになっていしまうことがとても心配です。高校生でも、テニスを継続したい気持ちがありますので、そのためにも原因と対処方法を知りたいと思っております。 喘息治療でのステロイドの点滴は、6年生から病院を変えたので、それ以降は実施されていません。ただ、小学生の頃に、ムーンフェイスになるくらいの副作用は出ていました。質問したいことは(1)くせになっている肉離れを何とか予防したいのですが、どうしたらよいでしょうか。(2)過去のステロイド点滴の副作用かどうかを調べる方法はありますか。 の2点です。(2)は、整形では専門外かもしれませんので、(1)だけでも回答をよろしくお願いします。長文になってしまい申し訳ありませんでした。

1人の医師が回答

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